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ひろくん@北海道のブログ一覧

2017年07月29日 イイね!

押すなよ?押すなよ?な話

押すなよ?押すなよ?な話
といっても、別にダチョウ倶楽部とか、つい先日辞任を発表した某野党党首の話じゃありません。

一週間ほど前の話で恐縮ですが、遂に体験してしまいました。

自動火災報知器の発動

今の職場で働き始めてから、ちょうどあと一ヶ月で丸1年。
一応、非常時の対応方法をまとめたマニュアルは完備されているものの、まさか1年経たずしてフルコンプリートすることになろうとは。

しかも、全部リハーサルなしのぶっつけ本番っていう(笑)

ただ、思い返してみると、皆さんに知っていてもらいたい部分もある訳でして、思いつくままにそのときのことを振り返ってみたいと思います。

事の起こりは、7月22日の朝7時前。
いつものように、早朝5時から玄関横のカウンター席で、朝食に降りてきた入居者さんと挨拶しながら安否確認用のチェック表つけていると、背後の事務所からアラーム音が。
普段聞き慣れたナースコールの呼び出し音ではない音だったため、何事かと当直室前の非常表示板を見ると、「火災」の赤ランプと居室の表示ランプが点灯してるじゃありませんか。

イメージとしては、こんな感じです。



これ、何気ない日常の中でこんなの鳴動された日にゃ、どんな人間でもビビりますって(笑)
ちなみに、この動画では音声による警報と操作ガイダンスが流れてますが、ウチの職場の場合ここまで親切な機能は無く、こちらで放送を入れなければなりません。
ひとまず、2Fのケアスタッフにハンディ無線機で発報したフロアを伝えて状況確認を依頼し、その後、消防に通報します、というかされてました。

実は、今年4月1日から、所謂「福祉施設」に対し、自動的に119番へ連絡する「自動通報装置」を火災報知器と連動させることが義務づけとなっています。
つまり、ホントに火事だろうが誤報だろうが、問答無用で消防が来るって事ですよ!
まぁ、好き好んで火災報知器をならしたがる奴なんぞいないと思いますが、ちょっとした軽はずみの行動がエライ騒ぎになる可能性があるって事は、知っておいた方がいいでしょう。



今回の場合も、報知器の作動と同時に119番へ連絡が入り、札幌市消防局へ通報。
この動画のように逆信されて、状況を説明しています。
考えてみれば、非常時ってどうしても気が動転してしまい、肝心要となる自分のいる場所の住所や施設名を正確に伝えるってのは難しいわけで、そこの部分だけでも肩代わりしてもらえるのはありがたい話
その後、支配人へ連絡を入れ指示を貰い、報知器作動の館内放送をかけ、同時に火災報知器の保守やってる会社へも第一報を連絡し、事務所にて待機。
そうこうしているうちに、自火報発報から5分ほどで消防隊と支配人、近隣に住んでる会社のお偉いさんまで到着。
ここでバトンタッチしして、消防隊と共に作動しているフロアへと移動し、先に到着していたケアスタッフと合流し、諸々の確認作業を開始。
着いてみると、煙や匂いといったものは全く感じず、ただ火災報知器のベルがやかましく鳴り響いているだけ。
若干手間取った部分はあったものの、該当フロアに住む入居者さん全員の無事を確認し、次は発報箇所の確認のため、空室を含むフロア内の全居室を消防隊と共に訪室することに。

すると、空室になってた部屋の押し入れに取り付けられていた報知器もろとも水浸しになっているのを発見。
ここで「誤報」と判断しても良さそうな気もしますが、誤報であることを確定させなければならないので、すぐさま部屋の上下左右の居室の状況確認を行ってみると、部屋の真上に当たる居室に住む方の部屋の中にある洗面所が見事に水浸しになってるじゃないですか…。
聞けば、「なんかものすごい音が聞こえたので、慌てて水を張っていた」とのことで、洗面台を見ると確かに水は満タン。
でも、普通、洗面台のシンク(?)にはオーバーフロー防止用の横穴が付いていて、大体8~9分目ぐらいまでしか貯まらないように出来てるはず。
それに、これまでこの部屋から「下水が詰まって流れない」等のクレームは入っていない。
なのに、なんであふれたんだろう?と不思議に思ってもう一度見てみると、水中に何やらガーゼのようなものが…。

あ~なるほど、そういうことね…。



謎は解けたよ、ワトソン君!

つまり、こういうことです。
多分、化粧か何かをしようとしてガーゼを入れて水を入れ始めたまでは良かったのですが、水を入れている事を忘れてしまい、そのまんま放置。
その後、ガーゼが横穴を塞いだことで洗面台から水がオーバーフローし、階下の部屋まで水が伝ってしまい、自火報を作動させてしまった、というわけ。
階下の部屋の押し入れが水浸しになるほどですから、あふれた量も相当な量な筈。
事実、水が完全に落ちなくなるまで丸一日かかってました。

という事で、誤報が確定し一件落着、となったわけです。

こうして改めて振り返ってみると、高齢者特有の問題があるなと気づかされます。
つまり、「どうやって火災が起きている(疑いを含む)事を知らせて、気づいてもらえるか?」ということ。

先述したように、自火報発報時の安否確認において、ケアスタッフから「何やっても部屋から反応がない方が居る」と聞かされ、持参した鍵でドアを開けてようやく無事を確認できたんですが、その方は耳が遠く、我々が入ったときはびっくりしていると言うよりは、何が起きたか全く把握出来てない状態でした。
ちなみにこの方、普段夕方に行っている電話での安否確認の時も、大体手間取ります。
それに、ベルが鳴ったフロアより上にいる方に話を聞くと、目覚ましが鳴っていると思った」とおっしゃっていたという事もありました。

無論、館内には放送設備がありますが、職場の場合、スピーカーがあるのは廊下だけで、居室内には設置されていません。
廊下にスピーカーがあると、反響して聞き取りにくくなる訳ですし、まして北海道のような寒冷地住宅・個室だと機密性が高いため余計聞こえなかったり、どんなに大音量のベルを鳴動させても目覚まし程度にしか聞こえなくなる可能性もありますが、逆に居室内にスピーカーがあると「うるさい!」と、これまたクレームになる可能性すらはらんでいますし、放送がきっかけで「不穏」になることもあるそうで、故に廊下しかスピーカーをおけないと聞いたことがあります。

最近、音声による警報だけでなく、フラッシュや振動、さらにはイグノーベル賞を受賞した「わさび臭による警報」といった代替となる装置が出ている事を踏まえると、こうした代替手段と放送を併用する事も考えた方がいいような気がします。

さらに、高齢者となると「認知症」への備えも必要ですね。
今回、原因の根本となった水をあふれ返させた方も認知症がある方で、聞いた事情と実際の状況とをすりあわせると、まるで合致しない点だらけでした。
こうした場合は、可能であれば普段からの見守りでフォロー出来るのかも知れませんが、タダでさえ自分が置かれた様々な状況を認知する事が困難になってる方に「逃げろ」といったところで、そう簡単にはいかないであろう事は容易に想像出来ます。
私自身、認知症の母親とガンでの入退院を繰り返して、以前よりかなり体が弱くなった父親を抱えてる身でもありますし、下手をすると、私が不在の間にどちらか、もしくは両方が避難する事があるかも知れません。
そうした場合にどうすればいいのかは、今後真剣に考えていく必要はあると思いましたし、今も具体的な方法が思いつかないままでいます。

ところで、自動火災報知器と言えば…。

今回の件を機に、「住宅用の報知器設置が義務化されたのっていつぐらいだっけ?」と思って改めて調べてみたら、今から約10年前の2006年からとのこと。
おそらく、大半の家で使われている報知器って、取り付けが簡単な「電池式」であることが多いと思いますが、この電池の寿命ってのが長くて10年ほど。

つまり、そろそろ交換時期がやってくるって事なんですね。

最近だと、スタンドアローンで作動するものだけでなく、無線等で互いに通信し合い、火災が起きた部屋以外に設置された報知器やドアホンとも連動して知らせるタイプというのもホームセンターとかで売ってますね。
我が家も、確か設置義務化されてまもなく取り付けたはずなので、そろそろ交換時期に入るはず。
今のところ発報したことも、電池切れのアラームも鳴ってませんが、万が一を考えると全部取り替えようかと考えてますし、ちょうどいい機会なので、連動タイプにした上で、報知器対応のドアホンにしてしまおうかと企んでます。
普段、一応健常(?)である私が家に居られれば良いんですが、仕事がある夜間にいない事が必然的に多いため、そうなるとご近所の方にも協力を仰ぐ必要が出てきますから、そうした意味でも有用かと。

…さて、問題は予算立てですな(^^ゞ
Posted at 2017/07/30 00:52:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 戯れ言問わず語り | 日記
2017年07月07日 イイね!

「レアカード」を取りに…

とにもかくにも、この度の九州地方を中心とした豪雨災害に際し、犠牲になられた方のご冥福と、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

…なんと言いますか、昨年夏の北海道を見ているようというか、それより酷い状況になってるみたいですね。
でも、7月もまだ1/3過ぎてないというのにこんな天気じゃ、この先思いやられますが…。

そんなところの皆さんには申し訳なくなるぐらい、今日の札幌は真夏日を記録。
午後から市内中心部に出向いたのですが、ビルの間から吹き抜けてくる風なんて、まるで冬場にファンヒーターの前にいるかのような温風という有様。
この時間でも、部屋の中はぬるい風が支配してますよ。
そりゃ7月といえば「真夏」ですから仕方ないとは言え、何でも明日・明後日とこんな感じなんだそうで…。

さて、そんなクソ暑い中何をしにいったかと言いますと、免許の更新。
思えば、20歳で普通免許を取得して以来、気がつけば更新時の講習を受ける時間がほぼ1.5時間という、非常に優秀な(?)成績を重ねてきたこともあり、免許もクレカも

ゴールドカード?何それ美味しいの?

というワタクシ(^^ゞ

今回もしっかりブルーカードが確定したわけですが、問題はその有効期間。

そこで、今日もらってきたのが、これ。



「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」放送開始記念って事で、あえてツヴァイウィングに(^^
AT-Xで放送された2期・3期一挙放送分をまだ見てないんですけど(笑)
個人的には雪音クリス立花響推しですが、第1話を見た感じ、以前と比べると奈々様担当の風鳴翼がやけにドスの利いた声になってるのが気になります(^^ゞ
何というか、エヴァが好きでマクロスの雰囲気というか設定が好きなら、案外気に入っていただけるんじゃないかと思う次第。

それよりも、注目いただきたいのが、奈々好きには外せない「7月7日の交付日」じゃなく(笑)、免許の有効期間。
上がこれまで使ってきた古い免許(持って帰っていいよって言われたんで持ち帰りましたが、クソいらないんですけど)で、下が今回更新された免許
交付日の日付と有効期間を見比べてみてください。なんか違和感があると思いませんか?
そう、これが、ある意味「選ばれた者」が持てる

あまり褒められない5年有効の免許証

なのですよ。

「5年有効の免許証」って言うと、次回更新までの間無事故・無違反だったりペーパー免許で取って全く運転しないという「クルマの免許持ってる必要ある?」方が持つことが出来る、所謂「ゴールド免許」が有名ですし、大半の方はゴールドで更新されてると思います。
他方、ある一定の違反歴がある場合は問答無用で3年有効期間のブルーカードとなり、更新手続きも免許試験場じゃないと出来ない場合が多く、講習も優良運転者の3倍となる1.5hとなります。

では、優良運転者にも違反者にも該当しない「宙ぶらりん」な方はどうなるかというと、「優良」ではないので免許の色はブルーですが、かといって違反を重ねたわけじゃないので有効期間が5年となる折衷型の免許で更新され、上の画像のようになるという寸法。
更新時の講習も、優良運転者の倍となる1時間となり、免許試験場だけでなく、一部の地域にある警察署併設の「優良運転者免許更新センター」で手続きが行えます。

ちなみに、我が札幌の場合、小樽市に隣接する手稲区の運転免許試験場の他に、札幌中央署と厚別署に併設された更新センターに行くことになるんですが、何分、免許センターには駐車場がない!
オマケに、この暑さで我が家から片道1時間以上はかかる免許試験場までエッセ君に乗っていく気力が無かったため、比較的近い中心部にある中央免許センターに出向いた、というわけなのです。

まぁ、それにしても、冒頭触れたように札幌にとって今年初の真夏日の中ですよ。
こういうときに更新へ行かねばならないのは「真夏生まれの宿命」だといえ、とにかく暑い!
快適に過ごせたのは、行き帰りのバスの車中と、更新帰りに寄ったドトールの店内だけってんですから。
しかも、運賃がかさんで、気持ちいいぐらいに財布の中身が減る減るorz
最初からエッセ君で手稲までドライブした方が安上がりでしたわ…。

さて、次回更新時、私は遂に50歳の大台へ突入です。
人間でも結婚50年目は「金婚式」になる訳ですし、メモリアルとなる次回はゴールドになれるかな~。
Posted at 2017/07/07 23:50:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 戯れ言問わず語り | 日記
2017年04月10日 イイね!

早起きは三文の得

「春眠暁を覚えず」と申しますが、今の仕事の関係で

春眠暁覚えまくり

という生活を送っているワタクシ。
勤務に就いているときは、何事も起こらなければ館内巡回を終えた23時過ぎに仮眠に入り、翌朝4:30には起きて身支度を調え、5:00までに業務を開始するというのが日課。
おかげで、仕事のない日に自宅でPCの前に座っていると、22時頃を過ぎた辺りから猛烈な睡魔に襲われています。

そんな中、ここのところ天候の良い日が続いている札幌。
新年度が始まったのと呼応するかのように、日中の気温も殆どプラス2桁で安定するようになり、記録的な量となった雪山も、だんだんとなくなりつつあります。
おかげで、昇る朝日も素晴らしく、先月機種変したiPhone7+のカメラチェックもかねて撮ってみたのがこれ。



なんと言うか、昔、金曜の20時頃にTVから聞こえてた某ドラマのテーマソングが似合いそうな(笑)

ちなみに、この画像を撮影したのが朝5:20頃のこと。
…むろん、ちゃんと仕事してますが(^^ゞ

思い起こせば、今年の元旦は職場で迎えたんですが、そのときの日の出は確か7時ぐらいだったかと。
残念ながら、そのときの空は厚い雲に覆われていて、気がついたら朝日が昇ってたという、非常に残念な結果になってしまいましたが、あれから数ヶ月で2時間も早く太陽が昇るようになってましたわ。

これも、当直勤務者の役得って奴ですかね~。
Posted at 2017/04/10 22:27:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 戯れ言問わず語り | 日記
2017年03月13日 イイね!

「6」に寄せて

先週のある日の夜23時頃のこと。

夜間の館内巡回を終え、事務所でradikoのタイムフリーで3月5日放送分のスマイルギャングを聞きながら、日勤者から頼まれた事務仕事を片付けていました。
番組冒頭、奈々様が語られたのが、先月開催のライブツアーでの札幌と新潟公演の話。
奈々様公式HP内のブログ記事も読んできたんですが、両会場共に当時は大変な盛況だったそうで、中でも、札幌2days開催の折には、生ものが苦手な奈々様も大満足されるほど、北海道の幸を堪能されたそうで何より。
と、同時に思ったのですよ。

あれから6年なんだなって。

一昨日、発生から丸6年を迎えた東日本大震災。それがちょうど今頃のことで、前回の奈々様のライブ開催がその年の初夏だったと記憶しています。
震災発生当時、折しもプロバイダのバックボーンがやられてしまい、数日間ネットが使えなかった当時の状況は、以前手記としてこのブログにアップしたところですが、震災のバタバタが一段落しつつもなんとなく余韻というか不安がまだ重く感じられる雰囲気で、果して無事にライブが開催されるのか心配したことを思い出します。
あの頃は、仕事もなくオロオロしながらも全般的には極々平穏な日々だったのに、6年後の今、我が家に大激震が走る事になろうとは…。

という事で、1ヶ月強ぶりのご無沙汰をしておりました。

今の会社に入ってから、早い物で半年になりました。
相変わらず「絶対どこかで時空がひん曲がってるでしょ?」と思えるぐらいの時間経過の中、気づけばまもなく年度末です。
この間、とりわけ昨年末は親父殿のがん摘出手術等々でドタバタとなりました。
具体的には、胆道がんが見つかって、下図のように



胆管とその周囲の臓器の一部を摘出し、一部残った胆管と小腸をつなぎ合わせるという、親父殿の年齢から見るとかなり大がかりで、少々リスクを伴う内容。
当日は出血が予想より大量となり、一時肝を冷やしましたが、幸い割合早期(ステージII)だったこともあり手術自体は成功し、経過も順調。
入院も1ヶ月程度で済んで、この年末年始は自宅に帰ってきたのですが、体内に残された胆管の内壁にごく微量のがん細胞がある可能性があり、放射線治療が必要とのこと。
今回初めて知ったのですが、放射線治療といっても、必要箇所にピンポイントで数分間照射して様子を見るという事の繰り返しなんだそうで、通院で済ませられるんだそうな。

ただ、そうは問屋が卸さないってのが田舎住まいの苦しいところ。
今回、一日1回、計25回の治療が必要という診断だったのですが、今回治療を受ける病院までが自宅から遠く、その上、病院内及び周辺の駐車場が時間貸ししかない
地下鉄駅から割合近い場所にあるところでしたが、如何せんバスと地下鉄の運賃が片道だけでも1000円近いことも手伝って、治療期間中入院することになったのが、奇しくも阪神大震災発生の1月17日のこと。
いくら1ヶ月の辛抱とはいえ、以前から認知症状が思わしくなく、一人で家に居させることに不安を覚える母親を抱え、一体どうした物かと考える暇すらなく、我が家に激震が走ります。

17・18日と2連勤を終え帰宅した19日の朝のことでした。
帰宅した私が見たのは、居間のストーブの前で殆ど身動きすらせず、18日夕方に見たときと同じ格好で横たわり、所々失禁していた母親の姿でした。
大丈夫と本人は言うのですが、その状態は明らかに様態が悪く、何を聞いても上の空というかうわごとでしか話せていない様子。
家族ぐるみでお世話になった医師が居る病院に連絡し、嫌がる母親をどうにか着替えさせ、エッセ君に半ば強引に押し込める判断を下すまでに、そう時間はかかりませんでした。
結局、医師のご厚意と勧めにより、親父殿が退院するまで入院させることになり、同時に、病院内の地域包括センターのスタッフさんを紹介してもらって、介護認定の申請を行うことになりました。
そして、この日から2月下旬までの間、私とわんこの共同生活が始まりました。



入院中の親父殿に事情を話し、当面の生活費を借用出来、一応過去に一人暮らしの経験もある私でしたが、この間の生活ってのは、まるで上に出した曲のようなもんでした。
尤も、この曲の歌詞にある「TVも冷蔵庫も新聞も来ない」って事は無かったのですが(^^ゞ
ただ、いつもと違って家事全般もやらなくてはならなくなり、予想以上に余裕が持てず、両親の見舞いもままなりませんでした。
最終的に若干資金ショート気味になりかけましたが(笑)、懸念していたわんこもお留守番をしっかりしてくれたおかげで無事に乗り切り、先月21、23日とで両親が我が家に戻ることになります。

その後、入院後すぐに出していた母親の介護認定の結果が南区役所から届いたのが今月初め。
結果は「要介護3」。現行制度上において、所謂「特養ホーム」に入所できるレベルと言うこと。



ご存じの方も居ると思いますが、現在の介護保険制度における判断基準は「要支援1」から「要介護5」の7段階あり、私の今の職場である「介護付有料老人ホーム」の場合は健常な方を含め全レベルでの受け入れが可能なのですが、お恥ずかしい話、今回の件で要介護だけでなく「要支援」というカテゴリが存在していた事は全く知りませんでした。
さらに、「特別養護老人ホーム」となると、前述のように要介護3以上が対象となる訳ですが、上のレベルに行くに従ってほぼ「寝たきり」状態になり、言い方はホントに悪いんですが

とりあえず生かされている

というレベルとなるんだろうなと思っていたのですよ。今の職場に入るまでは。
ところが、夜勤専門とは言え、勤務時間が日勤者とオーバーラップする時間帯があったり、実際に入居者の皆さんと接していくうちに、

介護認定のレベル間のハードルって、意外と低くないか?

と思うようになっていました。
無論、職場にいる100名以上の入居者の皆さんの生活を常時見ているというわけでもないですし、物理的にも無理なんですが、事務所で耳に入る情報と見た感じを対比したとき、介護度が思っていたよりハイレベルだったり、特段普通に生活しているように見えるのに「要支援」だったりする方が居たりと、それまで抱いていたイメージとのギャップが殊の外あるな、と。
そう考えた時に、母親ももしかすると相当な介護度になるであろうと考えていましたので、今回の判定は想定よりはちょっと軽いかな?といった感じです。
尤も、こういうことをブログに書いてしまうと、会社的には問題かも知れませんが…。

こうして、我が家では今月から年老いた父親を中心に「老老介護」がスタートしてしまいました(;´Д`)
今のところ容態は安定しているとは言え、病み上がりの父親に何でもかんでもというわけにはいかず、一応同居している身としては手伝えるところは動くようにしていますが、やはり9:1で父親の出番が増える体系になってしまっているのは心苦しいところ。
加えて、東日本大震災時に4歳だったわんこも昨年10月で10歳となり、人間で言えば両親とさほど変わらない年齢となりました。
なんとか父親の負担を軽減し、折角の介護保険を活用すべく、一度母親にデイサービスの体験入所に行ってもらったりもしましたが、結果が思わしくなかった様子。
ベストなのは、今の職場のような施設に入所させることなんでしょうけど、ちゃんと試算したわけでないにせよ、うちの職場でも1ヶ月の管理費だけで年金がブッ飛んでしまう金額になる。
無論、食事代や光熱費等々の生活費や、各種サービス費用はです。
その管理費から給料をいただいてる以上文句を言える立場じゃないんですが、経済的にも心理的にもどうなのかなぁ、と考えてしまいます。

6年前の今日、あれだけ時間を割いて報道していたマスコミも、今やそのスペースや時間が少なくなってきたと指摘されている今日この頃。
今日の札幌は、あの日と同じようなやや暖かい一日でした。
Posted at 2017/03/13 19:59:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 戯れ言問わず語り | 日記
2017年01月15日 イイね!

「寒中」お見舞い申し上げます

…というタイトルにしてみたんですが、流石にもう遅いかな?と思ってみたり(笑)

それにしても、全国各地で結構な降雪になってますなぁ。
昼のニュースを見ていたら、どこもかしこも我が家の周辺と大して変わらない光景ですもんね。
その流れで、京都で今行われている女子駅伝の中継を見ていたんですが、始まった瞬間、

ホントにやるの?

という情景。
画面で見る限りだと、競技場内のフィールドや道路は除雪されているものの、目測でおよそ15cm程は積もっているでしょうか。
しかも、おそらくは湿ってべちゃべちゃであろう雪質だって言うんですから、あれじゃ

3月頃の札幌と大して変わらん

ですよ。

しかも、そんな中で走るランナーの格好がまた、かわいそうに思えるぐらいの薄着っぷりっていう…。
おそらくは、昨日まで日中でも-5℃以下、日が沈めば忽ち-10℃を下回っていた札幌よりは暖かく(当たり前かw)、道路の脇に寄せられた雪が溶けているようで。
ああいうマラソン選手が履くシューズの防水性がどんなもんなのかわからないんですが、水がしみてぬれてしまったときの足って、それはそれは結構なダメージなはず。
「履いていて不快」ってのはともかくとして、意外と足下が冷えると体へのダメージが結構きついんですよね。
ゴム長に穴が空いてるのを気づかずに雪かきしていると、それだけで嫌になってきますもの(笑)

さて、翻って我が札幌。
札幌に帰郷していた某みん友さんとお会いし、札幌市中心部を散策しながら、久々にパステルピンクとパステルブルーな空気を堪能してきたんですが、あの日はまだ-2℃~-3℃ぐらいとこの時期らしい寒さだったわけですが、それからが酷かった。

連日真冬日、しかも、終日-5℃から温度計が上がらない!

この年末年始、この時期としては異様なほどのドカ雪に見舞われた札幌でしたが、今度は強烈な寒さが襲いかかりました。
長年、この北の果てに住む私でも、よもや札幌で「痛いぐらいの寒さ」を体験しようとは…。
我が家のストーブの上に置いている薬缶も、1日数回水を満タンにしておかないと、あっという間に沸騰してしまい水量が底をつきかけるという有様です。

気温が低いため、こういうときに降る雪ってのは所謂「粉雪」のため、積雪量としてはそんなに増えず、幸い、この時期特有の「地吹雪」は今のところ見られていませんが、車が通るたび舞い上がる雪の量がいつもより多めといった印象。
おかげで、我がエッセ君はいつも以上に暖気に時間がかかり、運転席のフロアマットは凍り付いてつるつるになってます(^^ゞ

今週は、打って変わって気温も高めなので幾分かは過ごしやすそうなのはいいんですが、まだ1月中旬ですしね…。

こりゃ、何年前かのように、沖縄で雪が降るかしら(^^
Posted at 2017/01/15 14:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 戯れ言問わず語り | 日記

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「とりあえず現地報告-その2- http://cvw.jp/b/929608/41169412/
何シテル?   03/03 00:46
世間からは「いい年して…」と言われる年代の割に、いつまでも車いじりが止められず、頭の大事なネジを10本単位で無くしてしまったらしい(笑)「ひろくん@北海道」と申...

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