Capete最新号を読んで

昨日、朝食を食べに行ったついでに、月刊少年マガジンの最新号「Capeta」を読んできました。

今現在は、主役高校生が国内F3シリーズを戦い、F1を目指すという部分が、描かれています。

現実の日本国内のF3の状況は・・・・（海外シリーズは除いて）

２０１１シリーズは、日本人の１０代の選手は一人もいないですし・・・

２０１２シリーズは、まだすべて発表されていませんが、HFDPの平峰一貴選手が２０歳ということですね。
（Nクラスなんで少し残念ですが・・・・）

他国のF1ドライバー同様に、２１、２歳でF1界レギュラーシートデビューできれば・・・・
何とかトップドライバーに食い込めるのではないでしょうか？




でも、日本企業のCSR活動にとっての、モータスポーツは賛同が得られにくい環境であるのが、一番問題なのかもしれません。