萌え萌えなフィギュアが届く！

師匠・・・お逢いしとぅございましたぁあああああ！！

だからお前はアホなのだぁああああ

という事で、萌え萌えな東方不敗ことマスターアジアです（笑）

痺れますねぇ！カァッコイィイイイイイ（笑）

台座がまた痺れるゥ！

流派！東方不敗は王者の風よ！　　の文言がまたたまりません。

これが届くので昨日、予習として師匠の絶命シーン見て涙してました（笑）


ガンダムファンはファーストしか認めないとか、宇宙世紀信者とか、いろいろなファンと形態がありますが、私はこう思います。

「ガンダムファンは２種類しかいない。Ｇガンダムを知っているか、知らないか（笑）」

かつて、あれが放送された時の従来のガンダムファンの絶望感（笑）、ガンダムでプロレスやっているみたいな世界観に勘弁してくれと言う空気（笑）
ネットが無い時代でもそれは非常に感じたものです。
それは私もそうで、正直何やってくれてんだよと思ったものです。
その空気を一変させたのが東方不敗ことマスターアジアの登場でした。
ＭＳを素手でなぎ倒す拳法の達人（笑）
そのキャラクターをもってして初めて人々は前年のＶガンダムまで続くミリタリイズムな世界観からＧガンダムの必殺技を叫ぶスーパーロボットに近い存在へと意識がシフトしたのです（笑）
ネーデルガンダムとかマタドールガンダムとか、マーメイドガンダムとか、宇宙世紀ファンが見たら卒倒するようなデザインですが（笑）、あれはあれで当時の空気感では笑いながら許容できたのです。

そしてそれ以降のＴＶシリーズでは宇宙世紀を扱った物がありませんが（ユニコーンのＴＶ版は再編集版でのＴＶ放送なので含めません）、割と無茶なストーリーでもＧガンダムという無茶界の超えられない壁（笑）があるので、比較的寛容になれるという部分も多々あるかと思います。