ブリッツ製サクションキット(再)取り付け
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
'23.10.12
49,460km.
一昨日取り付けたブリッツさんのサクションキット。
届いた日に仮組みしてどんな感じか試運転してました。
で、本日。
サクションパイプを取り出して磨いてみました。
まず表面の油汚れは台所用洗剤で洗い落として水分を拭き取ります。
次いでパイプの内部と接続部の凸凹やバリのようなものは、サンドペーパー #600 → #1000 → #1500 → ピカールで研磨。
接続部のエッジとエルボー部は空気がスムーズに流れるように念入りに(ただの気休めですが)磨きました。
どうしてもパイプの中央部は手が入らないので諦めました。手の小さい人ならイケるかもしれませんが内部はバリなどあるので怪我しないように注意が必要かと。
パイプ表面は太陽光の下で確認すると磨き傷がいろんな方向に刻まれているのが見えたので、ピカールで磨き上げました。
とりあえず、ぼんやり光っていたパイプ表面が、なんとなく景色が映りこんでいるような感じにはなったと思います。
鏡面仕上げまでは何度も磨き上げる必要がありますが、おぢさんなのでこのぐらいの仕上げで「良し」としました。
2
せっかくなので、スロットルバルブにはエンジンコンディショナーを、エアーフローセンサーにはエアフロクリーンをスプレーして清掃(ともにクレ製品)。
しかしこのエンジンコンディショナー、まさに「溶剤」って感じで私の場合は臭いで鼻がダメになります。そして何故か今、玄関がこの臭いで充満してます。周囲の住民から苦情来るんじゃないか心配。。。
3
というわけで、サクションキットの取り付け完了です。
事前に仮組みしていたので、今回は取り付け3分。パイプの磨き30分って感じでした。
金属パイプ1本組み付けただけですが、エンジンルームのど真ん中に位置するので存在感あります。
ボディカラーとのマッチングもバッチリ。
尚、シリコンホース表面のロゴは他メーカーとの「競合」を避ける為に敢えて見えないよう配置しました。(ブリッツさんごめんなさい)
4
【インプレ】
動き出しから極低速(~10km/hあたり)のアクセルのツキが良くなりました。この領域はどうしても僅かにギクシャクした動きというかモタツキがあったのが、今は何事もなかったのようにスムーズに動いてます。
レゾネーター撤去で低速トルクが無くなるかと思ったのですが、特に実害も無いようで。また高周波の騒音が聞こえるかと期待(?!)したのですが、コチラもさほど変わらず。強いてあげれば 5,000rpm付近から上が少し力強く聞こえるようになった? ような感じ。
6,000rpm より上のレスポンスが良くなりました。明らかに今までより速くレブリミット(私は7,000rpmに設定)に当たるようになりました。
やはりこの領域は純正のゴムパイプでは増大した空気量に対してパイプが変形して効率が落ちていたのではないかと思います。
(特にウチのA型は古いから顕著かも?)
個人的に一番変化が感じられたのは、アクセル操作に対するレスポンス向上。
アクセルペダルを僅かに抜いた時、そこから少し踏み足した時など、極僅かな操作にも反応するようになったのが嬉しいポイント。
絶対性能には変化無いでしょうが、ドライバーの操作に対してより正確な反応が返ってくるようになる、ということで「運転が楽しくなるパーツ」だと思います。
5
【ついでに室内清掃】
暑い夏を乗り越えたので車内清掃を実施。
・シート(アルカンターラ部)に掃除機掛け、コロコロ掛け
・シート(本革部)にクリーナー塗布
・その他本革部(ステアリンング、シフトノブ及びカバー、サイドブレーキレバー及びカバー)にもクリーナー塗布
・その他、樹脂パーツにはクレポリメイトで艶出し&保護
・シートベルトを洗剤を含ませたタオルで水洗い。←ココが一番汚れが凄かった!!バケツの水がみるみる土留め色に変化!!
・・・結果、ほんのり漂っていた「おぢさん臭」が消えたようです。
※ 画像は以前のものです。
6
【ついでにタイヤチェック】
このところ朝夕めっきり寒くなってきました。
なんだか最近乗り心地が固くなってきたよナァ、と、タイヤ空気圧計測したら、4本とも 2.6kgf/cm2 まで落ちてました。(温感にて)
その場で フロント 2.9、 リア3.0 kgf/cm2 に補充したら、乗り心地が良くなり、というか元の状態に戻りました。
定期的にチェックしないとダメですね。特にアジアンタイヤは国産と違い、最後まで綺麗に使い切れるか不明なので・・・。
タイヤの残り溝をセンター部にて計測。
フロント左右とも 4.5mm.
リア右 3.0mm.
リア左 3.5mm.
各部の減り具合についてはドライバー癖が出ている、ということで納得です。
新品組付け時の溝深さが 6.0mm だったと考えるとほぼ半分の摩耗具合かと。
(装着から6か月で 6,000km程走行)
トレッドウェア 120 のレース用コンパウンド、という事を考えればこの減り具合もなかなか良いのではないでしょうか。
現状5部山付近ですが、ドライグリップは申し分無し。ウェットグリップもまずまず良好ですが路面状況によっては瞬間的にグリップを失う場面も出てきました。といっても派手に姿勢を崩すようなスリップではなくメーターパネルのスリップサインがチカチカッと光る程度。
とはいえ、通年 TCS & VSC はカットしており、雨の交差点内をアクセル全開で右左折する場面ではスル~ッとリアタイヤが流れるので過信は禁物です。
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