カーボン除去クリーナーDDRを投入
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
'24.06.25
56,100 km. あたり(最近確認してない)
先日、3速 3,000rpm付近からアクセルを踏み込んだ際、エンジンから「チリ、チリ・・」という微かな異音が出ていることに気付きました。
(はぁ? またノッキング?!)
と(´・ω・`)ガッカリ したものの、症状は一瞬だけで、その後は同じような状況でも再発していません。
とはいえ。
やはり気分が良くないのでいろいろと皆さんの事例を参考にさせてもらっていると、同様の症状で燃料添加剤を試したら効果があった、というケースを発見。
「チリ、チリ・・」という音はノッキング以外でも出る、らしい。
いつものように SAB に駆け込むと、HKSさんのコーナーに DDR を発見。
いつも売り切れ(商品入れ替え?)で買えなかったので、他の商品には目もくれずにすぐ購入しました。
2
※ 以下、HKSさんのHPより商品説明の部分抜粋。
HKSさんの製品はどれも詳細なデータが開示されていて好感が持てます。
ボトルにも、成分表記がはっきりと示されていました。
・ポリエーテルアミン 70~80%.
・石油系溶剤 20~30%.
少し前にボトル形状が変更になったり、内容物の臭いが軽減されたりと、定期的なアップデートが行われているようで、そういった面も購入する側からすれば安心材料かと。
3
DDR は直噴エンジンとも相性が良い様子。
高い洗浄効果がある反面、エンジン内部のコーティングはされない模様。
人によっては合わない製品となるかもしれません。
私のように洗浄効果を最優先項目とするなら、定期的に DDR を投入するのもアリかと思います。
(汚れを落としきれずにコーティングされるぐらいなら、汚れだけガッツリ落としきってくれよ、と)
4
気になる内容も Q&A 形式で分かり易く説明されています。
成程、これだけ優れた洗浄効果を有しているなら、他の製造メーカーが純正品として展開・販売しているのも当然の流れと言えるのでしょうね。
(つまりどの製品も性能、価格とも似たり寄ったり?)
5
【インプレ】
投入の際、特に臭いは気になりませんでした(無臭?)
※ 先程投入したばかりなので、後日検証してみます。(チリチリ音、消えると良いナァ・・・)
6
【追記】 '24.06.27 投入後、15km程走行
※個人的な備忘録です。
【短期での判断】
いろんな状況下で「チリチリ音」が出ないか確認してますが、今のところは再発していません。
また、フラッシュエディターを用いて確認してますが、DDR投入に伴う数値的な変化も特に見られず。
とはいえ、これまでの燃料系添加剤と比較すると、変速時のクラッチを切ったり繋いだりした時のフィーリングが良くなった(、ブリッピングも鋭くなって無駄に空吹かししたくなる等、体感出来てます。
何故かはわかりません??
また排気音が少しだけ大きく聞こえるように思いますが、たぶん数値的には 1db. の差も無いレベルかと。
とりあえず、燃料タンクの燃料が無くなった時点で再度判断したいと思います。
【フラッシュエディターのカーステータス画面を用いて確認】
画像はエンジン始動直後の様子。
外気温24℃.
エンジン回転数は 1,500rpm付近を維持。
アクセル開度は 0% ですが、スロットル開度は 20% とかなり開けている印象。
純正マフラーですがそこそこ音はでています。
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30秒程でファストアイドルが落ち着いた様子。
REV(エンジン回転数) 1,500 → 980 rpm. ※以降 650rpmまで徐々に下降。
IGN(点火時期) -14.0 → 13.5° ※以降 13.0°で安定。
LEAR(A/F学習値) 1.5% → -4.0%
THR(スロットル開度) 20 → 14%
INJT(燃料噴射時期[直噴]) 45 → 320.0°
FRrs(目標燃料圧力) 12.91 → 4.00 MPa.
IN_M(インマニ圧力) -0.25 → -0.65 ×100kPa.
INDP(燃料噴射時間[直噴]) 1.2 → 0.0 ms.
INJP(燃料噴射時間[ポート噴射]) 3.9 → 2.9 ms.
ファストアイドルが終わると直噴は停止して、ポート噴射のみとなっているのが興味深いです。
8
ちなみにコチラはある程度走行して完全に温まった状態。
今度はポート噴射が停止して、直噴のみで制御してます。
(´ε`; )ウーン…緻密な制御が行われているようですが、法則性などはわかりませんでした。
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ちなみにエンジン始動直後、しばらくエンジン回転数が高めに維持されるのは
「触媒が機能する温度まで急速に温める必要がある為」
とのこと。
でないと十分に触媒が機能せず、クリーンでないガスを垂れ流すことになるらしい。
【排気温度の表記について訂正】'24.06.30
排気温度は ファストアイドルが終了すれば、490℃ でずっと安定。
排気温度センサーの特性なのでしょうか、
エンジン始動前の表記は 5,000℃から始まり、エンジン始動直後からどんどん低下。
487℃まで下がった瞬間、エンジン回転が落ち着いて、しばし485~490℃あたりを上げ下げしながら徐々に安定しました。
画像はエンジン始動前のものです。
エンジン始動すれば (A/F) も14.70 付近で安定します。
10
【追記】'24.06.30 投入後 100km程走行
今朝、ひとっ走りしてきてからの観察。
とりあえず 6,500 rpm まで確認しましたが、チリチリ音は出ませんでした。
画像はマフラーカッター出口(右側)の様子。
排気の臭いは特に感じられず。
対して、排気音がえらく静かになってます。
音質? 振動? の変化なのか「ぶぺぺぺぺ・・・」だった音が「ぷるるるる・・・」とすっかり大人しくなってしまいました。
先日、DDR投入直後の排気音が大きくなった、というのはどうやら一時的なものだったようです。
ちなみに走行中はタイヤの発する音が大きいので、窓を全開にしても排気音は一切聞こえません。
マフラーカッター下部に黒い汚れが確認出来るので、ある程度カーボンなどの汚れは排出出来たのだと思います。
(DDR投入前にマフラーカッターは清掃済み)
画像上部が白くモヤッているのは排気ガスの影響でカメラが曇ってしまったため。
燃料タンク内に残っている燃料が無くなったタイミングで、最終的な判断を下したいと思います。
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【追記】'24.07.14 燃料給油のタイミング
DDR投入後、約3週間、400km程走行。
エンジンからの異音は再発せず。
かなりエンジン音が静かになりました。
定期的にマフラー出口を清掃してますが、カーボン汚れは排出していない様子。
直噴エンジンとの相性も良さそうに思います。定期的に投入することで良好な状態を維持していきたいと思います。
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