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2020年09月22日 イイね!

帝都夜景圖

































































Posted at 2020/09/22 20:51:08 | コメント(3) | トラックバック(0)
2020年09月16日 イイね!

スーパーカブC125



最近、よく見かける様になってきました。
スーパーカブC125。



東京モーターショーで見て、良いなぁと思った一台。
中古も出てきましたが、まだまだ安くはないです。
というか、今は新車で買った方が良い気がします。



40万7000円…。
ちょっと気になりつつも。。


やっぱり、本命はコッチですね。。

Posted at 2020/09/16 19:14:29 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年09月13日 イイね!

人気車種とは良いものだ




特段、ミニカーコレクターというわけではありませんが自分の所有するクルマや好きな車種のミニカーは欲しくなるのがクルマ好きの性。

ところがレックスやフューリーは不人気な為に立体化に恵まれていませんが、人気車種であるフィアット500は新旧様々なタイプが立体化されています。

まずは現行500


小スケールながら良く出来ています


内装が黒一色なのが惜しいかな


こちらはプルバック式


ややチープな出来ですが雰囲気は掴めています


ドアが開閉するもサッシュレス仕様になってます


こちらも内装は黒一色


こちらはフジミのプラモデル

イタレリ仕様もあるみたいです。
まだ組み立てていません…。
プラモ作るのもかなり久し振りなので、上手く出来ると良いですがちょっと不安。

こちらはNuova 500


少しお高いシリーズ、トミカプレミアム


内装がちゃんと赤白ツートンなのが嬉しい所

このシリーズは他にもビートルや59キャディラックなど欲しい車種が結構あります。
でも集め出すと結構な金額になるんですよね…。

フィアット500ジャルディニエラ


ノレブの1/18スケール

Nuova500を買うなら、スバル360カスタムと通じるジャルディニエラが良いですね。

ジャルディニエラとは女庭師を意味します


アイボリーの外装に白/緑ツートン内装が洒落てます

定価では結構お高いですが、運転席側ドアとテールゲートの閉まりが甘いジャンク品ということでお手頃価格で購入出来ました。

バリエーションでセダンやキャンバストップが開いた仕様もあります


フロントのトランク内も燃料タンクやスペアタイヤがきちんと再現されています


トランクフード、前開きドア、テールゲートが開閉


洒落た白と緑のツートン内装


座面のシワの表現に留意


単眼メーターやグローブボックスも再現


荷室も実車を忠実に再現


後席背もたれは前に倒して荷室を拡大することが可能


更に荷室の床を開くと特徴的な横倒しされたエンジンが見える


シャシーやサスペンションも良く出来ています


フロントタイヤはステアリングと連動して角度を付ける事が出来ます


実車購入をきっかけに、ひさびさにミニカーを購入しました。

以前はTLVもリリース毎に購入していましたが、価格の上昇もあって今はプリンス車に絞ってコレクションしています。
(TLVでライトコーチと初代クリッパーを出して欲しいです。。)

最近はミニカーも絶版になるやネットですぐプレミア価格がついてしまうので、欲しいなーと思ってもなかなか手が届かない車種が多いです。

あとはチョロQのチンクも欲しいですねー。




Posted at 2020/09/13 10:54:04 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年09月08日 イイね!

フィアット500 ツインエア・ポップ

既に愛車紹介欄にも投稿した通り、フィアット500を購入致しました。
購入までの経緯?などを。。



もともと、フィアット500は2007年のデビュー時より「おー、良いなぁ」と思っていたクルマでした。

ニュービートル、BMWミニに続く往年の名車のリバイバル車ですが、オリジナルとはあまり似ていないルックス(これはこれで大好きですが)のニュービートルと、ミニと名乗りながらもラージになってしまったBMWミニと比較し、フィアット500はオリジナルの雰囲気を巧みに再現していると思います。





カタログだけ貰い、中古車で価格がこなれてきたら欲しいなーくらいの気持ちでしたが、今年の1月に唐突によし!買おう!と決めて道内には2つしかないフィアット正規ディーラーの真ん中の方へと向かいました。

基本的に自分が欲しいクルマはだいたい旧車なので、フィアット500はせっかく現行車なんだから新車を買ってもいいか!と思いディーラーで展示車を見たのですが…。





君なんか写真と違わない?





2016年にマイナーチェンジしていたんですね。
道理で印象が違うワケです。
正直、厚化粧と言うか、野暮ったくなってしまった様に感じます。



元々が1957年のヌォーヴァ500のリバイバルであり、当初より完成されたデザインだっただけにマイナーチェンジは変化の為の変化の感が否めません。

フロントはスッキリとした前期型と比してボテッとした雰囲気になり、テールランプはなんだかN-ONEみたいで…。



内装も買うならこれが良い!と思っていた赤と白のツートンの設定が無く、グレーの少し地味な内装となっていました。



迷いましたが、中古車しか選択肢が無くなるものの、やはり前期型が良いので新車は候補から外しました。
信頼性は昔日とは比べものにならないとはいえ、やはりイタリア車。
可能ならば中古ではなく新車で"安心"を買いたかったですが、変なこだわりが勝りました。

信頼性は少し不安があるとはいえ、普段から50年前のクルマで鍛えられているのでそこまで心配はしていませんでしたが。。

しかし中古車選びもまた難航しました。

当初の条件は
ボディカラー:赤
内装:赤白ツートン
エンジン:ツインエア(2気筒875ccターボ)
走行距離:5万キロ以下
年式:前期型でなるべく高年式

だったのですが、そもそもツインエアは2010年以降で、更に赤白ツートンの内装は2014年までの設定だったようで、この時点で選択肢がかなり限られてきました。





これに更に走行距離等の条件を入れて検索すると2〜3台しかヒットしません。

グレードはベースグレードのポップと上級グレードのラウンジの2種類があり、ラウンジはガラスルーフやオートエアコン、バンパーやベルトラインのメッキモール、マフラーカッター、アルミホイールなどが備わります。





オートエアコンとアルミホイールは不要ながらガラスルーフは欲しかったのですが、ラウンジではプロジェクター式ヘッドライトとなり丸目の中に更に丸いプロジェクターが組み込まれているせいで、なんだか魚眼の様であまり可愛らしくありません。



なのでグレードも、普通のハロゲンライトとなるポップに絞られました。
初期にはラウンジでもプロジェクターでは無い仕様もあったようですが、それだとツインエアが選べないのでやっぱり選択肢からは外れます。
あぁめんどくさい!



こう言った諸々の変なこだわりのせいでなかなか希望のタマが見つからず難儀しましたが、なんとか赤外装、赤白ツートン内装、ツインエア、ポップでフルノーマル、走行距離4万キロ代のクルマを見つけて購入しました。

ブラックな噂の多い全国チェーンの在庫車で、遠方だった為に写真のみ実車確認なしのバクチでしたが、結果的には非常に良いクルマを買えました。
一番の心配はやはりトランスミッションのデュアロジックで、よく壊れる、壊れたらアッシー交換と聞くので不安はありましたが現在のところ問題なく動作しています。



エンジンは水冷直列4気筒1200ccNAのマルチエアと、水冷直列2気筒875ccターボのツインエアがあり、これもどちらにするかで悩みました。
マルチエアはタマ数も豊富で、相場もツインエアと比して安い。
ツインエアは面白そうだけど振動や騒音が果たしてどれくらいのものなのか?という不安がありましたが、最終的には現代のクルマでは極めて稀な2気筒の魅力に賭けてみました。
これも大正解でした。



まずはデザインから気に入った車種ですが、そのキュートなルックスとは裏腹に非常に優れた動力性能を有しています。
これはコンパクトカーにしては、とかの前置き無しに十分に速く、愉しいクルマです。



デュアロジックも最初はギクシャクしたものの、アクセルの抜くタイミングを把握すれば、普通のATやCVTよりも遥かに気持ち良くメリハリの効いた走りが出来ます。
マニュアルモードにすれば尚の事です。



ATモードでもアクセルをしっかり踏めばレッドゾーンの6000手前までしっかり廻すし、カタログスペックの最高速173km/hも嘘偽りの無いものでしたし、最初は大げさだと思えたフルスケール220km/hのメーターも伊達じゃないことが実感できました。



2気筒特有の心地よい振動はかつての愛車、ステップバンのEA型エンジンを彷彿とさせるものです。
クラシックなテイストを感じさせつつも、現代の要求に応える優れた省燃費も実現しています。

安全面では7つのエアバッグや横滑り防止装置など、現代車らしい高度な安全装備を備え、車体一杯のワイドトレッドとロングホイールベースのおかげで直進安定性やコーナリングでの踏ん張りも素晴らしいものです。

クイックなハンドリングで街中ではキビキビと軽快に走り、それでいて高速でも加速性能、直進安定性の面でクラスを超えた優れた性能を発揮します。
所有欲を満たすデザインと走る愉しみを兼ね備えた非常に良いクルマで、期待値を上回り100%を超える満足度です。

とりあえず今後付けていきたいものは

クラシックホイールカバー(14インチ)
ラウンジ用メッキモール(バンパー/ベルトライン)
ラウンジ用マフラーカッター
欧州仕様twinairエンブレム
センターエアアウトレット(ナビ装着の為に一部が切り取られている為)
ナンバープレートフレーム
スピーカーメッキリング
ステップモール
カムカバー塗装


あたりですね。


あとは…


やっぱり


"こっち"も欲しくなりますね。。








とりあえずはチンクエチェント博物館に行こう!と予定してます。
Posted at 2020/09/08 23:56:05 | コメント(1) | トラックバック(0)

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