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2022年06月19日 イイね!

道内のスバルR-2

道内のスバルR-2昨今の旧車価格の高騰は異常ですが
悪いことばかりではなく、かつては
スバル360よりも一段落ちる評価で
ややもすれば雑に扱われがちであった
R-2も今や立派なクラシックカー。

道内でスバル360の草ヒロはそうそう
見ることはありませんでしたが、R-2だと
チラホラと見る機会がありました。

それも一昔前のハナシで、今や殆ど
見かけることの無いR-2。
10年以上前のデータから
そんなR-2たちをご紹介します。


帯広スバルのディーラーステッカーが
貼ってあった前期型


ムーンアイズの噛ませるホワイトウォールが
例によってベロベロになった前期型。
キャルマガジン的なイメージ。


レストア待ち?の前期型


雪に覆われてわかりにくいけど前期型


整備工場の敷地外に放置されていた前期型


8帶シングルナンバーを掲げている
程度の良い前期型


自動車整備学校の教材車の前期型


愛好家のヤードにて、大きなクルマに
ちょこんと乗っかっていた中期型


有名な愛好家のコレクションの1台、中期型


整備工場に入庫していた空冷後期


水冷カスタムL
元色はハーキュリーズゴールドでGSS用の
ミラーやステアリング、ノーズフィン等を装着


水冷後期
グリルレスの前期型に憧れる気持ちはわかる。
しかしラジエターグリルの処理が
ちょっとお粗末。


ステッカー類がやたらとキレイに残っていた


結構ハガれちゃうんもんなんだけどねぇ


足回りはK22レックス用に換装している。
当時はアルミホイールの方がカッコよく
感じられたのかもだが、どうにも
全体の雰囲気とマッチしないように思える。


水冷後期カスタムL


札幌スバルのディーラーステッカー


実働、不動、草ヒロ含めて道内には
今何台くらいのR-2が生息しているのかな?


おまけ


星の並びはやはりこっちのが好み


端正な" ス バ ル"のフォントがステキ
Posted at 2022/06/19 12:21:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年06月18日 イイね!

1971 Plymouth Fury III

1971 Plymouth Fury III1971年型プリマス フューリーIII
2ドアハードトップ(PM23K1D)



クライスラー社の大衆車部門であるプリマス。
その主力モデルがフルサイズのパッセンジャーカーであるフューリーであり、フューリーIIIはデラックスに相当するグレードとなる。



全長5.46m、全幅2mに達する
長く、低く、幅広い巨躯はさながら
大海を制くクルーザーの如し。



この1.8トンの巨躯を
360キュービック・インチ(5.9リッター)の
大排気量OHV-V8エンジンのパワーで
190km/hまで引っ張る。



このエンジンのパワーはクライスラーの誇る
フルオートマティックトランスミッション、
トルクフライトHD A-727により後輪へと
伝えられ、一度アクセルを踏み込めば
タイヤは白煙と悲鳴を上げ、路面を強く蹴り
鯨の如き巨体はカタパルトで
打ち出されたかの様に飛び出して行く。



並の小型車の全長に匹敵する
120インチ(3048mm)の
ロングホイールベースと、ワイドトラックに
よる安定性は特筆すべきもので、中でも
直進安定性の高さは群を抜いて素晴らしい。



この余裕あるディメンションは極めて柔らかな
サスペンションとの組合せによって
如何なる悪路であっても底付きすることない
懐の深いストロークを確保している。



ソフトなサスペンションとソファの様な
大柄でクッションの良いベンチシートが
相乗効果を上げ、如何なる悪路でも
優れた乗り心地は喪われる事が無い。



路面の影響を受けない優れた乗り心地

常に余力を保つパワフルなエンジン

巡航/加速/低速走行のいずれもスムースなAT



ピラーレスハードトップならではの大きなグラスエリアは広い室内をより広く、明るく
感じさせる視覚効果を有すると共に死角を
減らし、安全上に於いても威力を発揮する。



大人6人が乗っても窮屈に感じられない広い
室内には優れたベンチレーションシステムが
備わっており、如何なる気象条件に於いても
高い快適性が確保されている。
また、この時代から既に乗車定員分の
シートベルトが標準装備されている事は
安全に対する先進性の表れであろう。



大人6人分の荷物を呑み込む大型のトランクは
フラットで使い勝手に優れ、フルサイズの
スペアタイヤはトランク奥側に
押し込まれており荷物の積載の
邪魔にならない様配慮されている。



装着オプションは
トランクオープナー
リアフェンダースカート
アンダーコート&エンジンフード遮音パッド
リアバンパーオーバーライダー
ヘヴィデューティーショック
360エンジン
トルクフライトAT
となっており、新車時のオーナーが
実用性を重視していた事がわかる。



新車時のオーナーはアメリカ中西部
アイオワ州郊外の小さな町、ロックバレーに
住んでおりカントリーの典型的な"洗濯板"と
呼ばれる波打った道路が多い土地柄、
ヘヴィデューティーショックを装着したものと
考えられる。



アンダーコートのオプションを選択した
理由も、未舗装路が
少なくなかったからであろう。



この車輛は、1971年4月5日に
イリノイ州ベルベディア工場をラインオフ。
同年、アイオワ州ロックバレー在住の
ウィリアム・F・ハーマン氏が地元の
プリマスディーラーvos motor salesより
新車で購入、24歳から67歳まで
43年間所有した後に2014年に手放した。



ハーマン氏は基本的に1人で乗る事が
多かった様で、運転席座面は多少傷んでいたが
その他の座席には殆ど劣化が見られなかった。



また、喫煙者では無く灰皿も未使用であった。
ダッシュボードやステアリングにも割れは無く
極めてクリーンな状態を保っている。



走行距離は漸く5万マイルに達した所であり
国産旧車とは比較にならない良好な部品供給も
あって、この先も何十年、何万マイルと
乗り続けられるであろう。



自分が2オーナー目であり、国内新規登録の
為現時点では自動車税の割増は無い。
VINリポートを取得したが、
盗難・火災・水没等のアクシデントに
見舞われたことの無いクルマであることが
確認できた。



全長5.46m、全幅2mのボディは確かに
大きく、日本の狭い道路事情ではいかにも
扱い難い印象を受けるがボンネットと
トランクはピシッとカドが出ており、
フェンダーの峰も摘み上げられた形状の為
車輛感覚は極めて把握し易く、軽々と回る
パワーステアリングにより狭い場所での
切り返しも容易である。
昨今の、鼻先が丸く車体の四隅が把握できず
センサーやカメラに頼らざるを得ない車と
比較すると余程扱い易い。



ましてや内地の都市部ならともかく、
アメリカに似た北海道の地形に於いては
フューリーはその本領を充分に発揮し得る。
広く真っ直ぐな道路をゆったりと
クルーズするのにフルサイズの米車以上に
適切なクルマを我は知らず。

Posted at 2022/06/18 15:03:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年06月17日 イイね!

コウモリマークのガソリンスタンド

コウモリマークのガソリンスタンド
毎度!レギュラー満タンで…

あぁ、新型レックスは4サイクルになったんだよ

うーん…前の2サイクルの方がパンチはあったけど、4サイクルは煙も吹かないしオイルも足さなくて良いからね

それにコイツは5速なんだよ!
遠乗りはラクになったね

灰皿かい?タバコはやめたんだ。
前も同じこと言ってたって?はは…

はい、ぴったりね

いつもどうもね、親父さん!
じゃあまた来るよ
Posted at 2022/06/17 10:24:03 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年06月15日 イイね!

SUBARU REX・GSR(K21A27A)

SUBARU REX・GSR(K21A27A)SUBARU REX・GSR(K21A27A)
スバル レックス・GSR

製造元:富士重工業株式会社

))))共鳴((((スバル レックス
風かいくぐるウエッジシェイプで〈新登場〉!!

【新発売】1972年(昭和47年)7月15日


風かいくぐるウエッジシェイプ

あくまでも低く、伸びやかなプロポーション。
風をかいくぐって
今にも走りだしそうなウエッジシェイプ。

レックスは、どこにあっても人目をひく
精悍なスタイルです。

目を見はる新鮮な造形と、これまでの
軽の主流をあざやかに超えた個性に、
人気が集まっています。


安定感のあるワイドトレッドと
ブラックグリルが印象的なフロントビュー。

車巾灯とフラッシャーを
組みこんだワイドバンパー。

グンと踏んばったワイドトレッドと、
エアインテークタイプの大型バンパー。

ブラックグリルが鮮烈なフロントビューには、レックスの若々しい主張があります。


レックスのカーデザインは、NOWな
フィーリングと、伝統的なスバルの
機能性追求理念との高度な調和ーー

いいかえれば、ミニセダンに求められている
諸要素を若い感覚で大胆に造形したもの、
といってよいでしょう。

あくまでも低く、
しかもワイドなプロポーション。

鋭く切れこんだウエッジラインと、
カットテール。

ミニセダンに求められる
〈きびきびと安定した走り〉と
〈よりすぐれた居住性〉の
ふたつを見事に調和させたカーデザインです。


あくまでも低くしかも流れるような
ウエッジシェイプのボディライン。
サイドからテールへ向っての量感。

スティックラインがシャープなサイドビュー。
スロープカットの逆ぞりリヤウインドゥ。

快適さとゆとりを追求した豊かな
居住空間(ヒューマンスペース)

RR方式とウエッジプロポーションを
フルにいかした広い室内、すぐれた空調性、
快適な乗り心地、静しゅくさ。

いずれもスバル技術陣の創意と
つねに限界に挑む姿勢から生まれたものです。


そして思い切ったカットをみせる
躍動的なリヤビュー。

レックスのシルエットは、
アクティブかつ個性的なものとなっています。

公害とメインテナンス・フリーに対する
配慮もいたれりつくせり。
すぐれた経済性も大きな特長。


伸びやかなボディラインを大胆に
断ち切ったカットテールと、
大型リヤコンビネーションランプ

ボディは軽くて強い、モノコックボディ。
REXは亜鉛メッキ鋼板を各所に使用した
モノコックボディです。

スバルが一貫してモノコックボディを
採用しているのは、車体重量を軽くし、
室内スペースを広く、しかもねじれや
たわみなどに対して
充分な強さと剛性を得られるからです。


ウエッジシェイプをきわだたせ、
かつ豊かな居住空間を確保する
スロープカットのリヤウインドゥ


GSR
グランドスポーツにふさわしい
本格装備の痛快なレックス。


夜間や霧中、降雪時に威力を発揮する
イエローバルブのフォグランプ


低いノーズから流れるように走る
スティックラインと、サイドビューに
躍動的なアクセントをそえているサーフライン

ブラック&シルバーのアクセントストライプ、砲弾型ミラーなど、高性能車にふさわしい
装備が、精悍なスタイルを
いっそうひきたてています。


内・外気切りかえ式の強力温水ヒーター

水冷エンジンの冷却水を利用した、
強力な温水式ヒーターを標準装備
(スタンダード・ヒーターなしを除く)

その上、2スピードファンつきの
内・外気切りかえ式です。
室内をくまなく暖房するとともに、
窓のくもりも素早くとり去ります。

ベンチレーションとのコンビで頭寒足熱の理想
的なコンディショニングを可能にしています。

また、2,000キロカロリーの熱量は、
寒冷地での暖房効果も充分です。


安全でスマートなビルトインタイプの
ドアハンドル、助手席側のドアにも
キーロックを装備(DX、STDを除く)

助手席側ドアキーロック
(デラックス、スタンダードを除く)

<キーロックは歩道側でどうぞ>
右のドア、左のドア、
お好きな方からご自由にどうぞ。

またドアは安全な2段開きです。
使いやすいリバーシブルキーは
すでに常識ですね。


実地に走りまくって下さい。
そのよさがわかります。

REXのサスペンションは、フロント、
リヤともにスバル独特のセミトレーリング
アーム式四輪独立懸架方式です。

走行時の路面からの振動は、
トーションバースプリングと、適正な減衰力を
もったショックアブソーバーの組みあわせで
吸収し、操縦安定性、乗り心地ともに、
すぐれた性能を発揮します。

ばね下重量が軽く、接地性にすぐれ、
かつ、バランスがよいので、
コーナリング時にも安心です。

新設計のワイドトレッド、ワイドリム
(3 1/2インチ)コンビの力もみのがせません。


センターベンチレーションと強力ヒーター
<汗っかきと寒がり屋さんが
乗り合わせても大丈夫>

センターベンチレーションは、
上半身にさわやかな外気を吹き出します。
これに外気導入・内気循環が切りかえられる
2スピードファンつきの強力温水式ヒーターを
組みあわせれば、
コンディショニングは自由自在。

頭寒足熱の理想的な温度調節は
もちろんのこと、ホコリや悪臭を
シャットアウトしたいとき、
デフロスターをきかせたいとき、
存分に威力を発揮します。

また、センターベンチレーションは風量を
お好みのままにセットできる
無段階調整レバーつき、ヒーターも
温度の微調整ができる細心設計です。


GSRとは
"グランドスポーツ・ラジアルタイヤ"
を意味します。

GSRはロール剛性の高い
スタビライザーつきハードサスペンションと、
135-SR-10のラジアルタイヤ、
重心を下げた低い車高(1,255mm)と
ワイドトレッド(前1,145mm・後1,125mm)
など、グランドスポーツにふさわしい
強化された足回りとなっています。


胸のすくような走りっぷりが
味わっていただけるグランドスポーツです。

うちに秘めた実力を若さで彩どる華麗な
スタイリングにつつむ。
俊敏で力強いドライブフィーリングです。

信頼性の高いブレーキシステム
ブレーキは前・後輪ともにリーディング
トレーリング式を採用しています。

フロントのブレーキドラムは
放熱性のすぐれたアルミ合金製としました。

確実でバランスがよく、高速でも安定した
制動力を発揮する、信頼性の高い
ブレーキシステムです。

なお、ブレーキパイプが露出しない
室内配管で、安全性も充分です。


SPORTY INTERIOR

ソフトパッドで覆われた
コンケーブダッシュボードに、奥深く
ビルトインされた丸型3連メーター。

タコメーター、トリップメーター、
マルチユースレバーなど、スポーツ走行に
欠かせない充実装備のかずかず。

リーチ
<シフトレバー位置の調整までもできる...>

まず、ペダルに合わせてシート位置をきめる、
背当て角度を調整するーー
ここまではだれもがやること。

さあ、スイッチやノブなどに
手を伸ばしてみてください。

操作性が実によいはずです。

コンケーブダッシュボードがその理由。

さて、シフトレバーへの
リーチはいかがでしょう。

もしあなたにフィットしていなければ、
前後に70mm位置をかえることが
レックスは可能です。

調整はレバーの根もとにある3本のビスを
ゆるめて適した位置へ動かして、
しめ直すだけ。
(これほどドライバーのことを考えた車が
ほかにあったでしょうか?)


グランドスポーツにふさわしい
スポーティなコックピット

太目グリップの小径デュアルスポーク
ステアリング(外径360mm)は、
ストレートアームのハンドリングに
ぴったりです。

大型コンソールボックスや夜間ドライブに
便利なダッシュボードランプなど、
豪華さでも群をぬいたGSRのコックピット。

落ち着いたグリーンのトータルカラーが、
スポーティな室内を
豪華な雰囲気に仕立て上げています。


シャープな切れ味のステアリングシステム

ラック&ピニオン式ステアリングを
採用しています。
低速では軽く、高速では安定性がよい、
すぐれた操縦性を確保します。

また、キックバックが少ないのも特長です。

最小回転半径は4m、駐車や小まわりなどの
機動性も十分です。


フートスペース
<足が長いことはカッコよさの尺度、
足許の広さは機能性追求度の尺度>

レックスのフロント・スペースが
たっぷりしている秘密を解くカギは何か?
それはRR方式の採用にあります。

エンジンがうしろにあればフロントスペースに
余裕があるのは当然のこと。
しかも、スペアタイヤをフロントに格納して
万一の際の安全確保に役立てています。


CONCAVE DASHBOARD
豪華さと楽しさがテーマの充実したインテリア

ダッシュボードは、助手席側で思い切って
張りだしたコンケーブ型。
ドライバーをとりかこむように
湾曲しています。

機能と安全性が見事に融合した
ユニークなデザインです。


GSR=ツインバレルキャブレター
ソレックス36PHH型の
双胴型キャブレターは、ひとつのシリンダーをひとつのバレルが受けもっているため、
吸入ガスの配分がよく
スムーズな回転を生み出します。

また、チョークバルブがないので、
とくに高速回転時の吸入効率は抜群です。
(始動は、スターターバルブ方式を
採用しています。)
そのうえ、急旋回等による遠心力にも油面変化
が少なく、安定した性能がえられます。

ツインキャブの機能をひとつにまとめた
高性能とコンパクトさで、レース用エンジンに
広く使われている本格的スポーツキャブです。


"レッドシリンダー"スポーツエンジン

赤く塗られたシリンダーブロックは
高性能エンジンの証です。

最高出力37PS/6,500r.p.m・
最大トルク4.2kg-m/6,000r.p.m・圧縮比7.4

回転数に応じて適切な吸気を行う
リードバルブ吸気方式、ガスシール性に
すぐれたL型ピストンリング等を採用。

低速から高速までのスムーズな回転のあがり、 発進や追越時の加速はもちろん、
低・中速での駆動力にも余裕を示す、
ねばりのあるエンジンに仕上がっています。


スバル純正Rマチック
スバル純正"Rマチック"オイルは、2サイクルエンジンオイルとして折紙つき。
その優秀性が改めて注目を集めています。

全国のスバル販売店、及び、日本石油・
丸善石油・共同石油・シェル石油の
ガソリンスタンドに用意してあります。
"Rマチック" "Rマチック・スーパー"と
ご指定のうえご使用ください。

エンジンの潤滑はオイルポンプによる
強制潤滑方式です。
エンジンの回転数とキャブレターの
スロットル開度に応じて開閉する
オイルポンプにより、適正量のオイルが
絶えずエンジンを潤滑します。


これらは、スバルがつちかってきた
伝統を受け継ぎながら、ミニセダンの
あるべき姿を原点から考えようとする
姿勢から生みだされたものです。

〔共鳴レックスの真髄〕
レックスの〈安全設計〉と〈機能尊重〉に
対するこまやかな気の配りようは、きっと
多くの方々の共鳴をよぶにちがいありません。

REXに乗りこむとき、
そしてREXを走らせるとき、
楽しさがあふれます。
Posted at 2022/06/15 08:43:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | レックス

プロフィール

「1971 Plymouth Fury Ⅲ(PM23K1D) http://cvw.jp/b/949539/48436650/
何シテル?   05/18 08:09
戰前から昭和40年代頃迄の自動車を趣味として居ります。 2輪・3輪・4輪、國産車/外國車の何れも興味の対象です。 此の他の趣味としては、艦艇及び航空機が在り...
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ホンダ ドリーム CB750 FOUR ホンダ ドリームCB750four (ホンダ ドリーム CB750 FOUR)
1971年型 ホンダ ドリームCB750four(K1型中期) 初度登録年月 昭和46 ...

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