車速感応自動ドアロック化
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
kitt5296さんの整備手帳「【車速ロック】コムエンタープライズ(CEP) 取り付け」に刺激されて,私も類似のキット(パーソナルCARパーツ・TAUTLK)を取り付けました.
http://minkara.carview.co.jp/userid/444530/car/904418/1576065/note.aspx
このキットの主な仕様は以下の通りです.
(1) 車速が約15km/h に達すると,ドアを自動的にロック. (2) サイドブレーキの使用に連動してドアを自動的にアンロック. (3) セレクターレバーをPポジションに入れると自動的にアンロック. (4) 電動アクチュエーターを使ってドアがアンロックされた場合には,再度車速が約15km/h に達した時点でドアを自動ロック. (5) ドアオープンのアース信号を検出すると,再度車速が約15km/h に達した時点でドアを自動ロック.
RVRの取扱説明書のP3-25に記されているように,セレクターレバーをPポジションに入れると自動的にドアをアンロックする機能は元々,自動車本体に備わっています.但し,工場出荷時にはこの機能は「使わない」に設定されています.私はディーラーに依頼して,「使う」に設定変更してもらいました(工賃500円).なので,TAUTLK の上記機能のうち,(3)は未使用です.
機能の(4)について補足すると,運転席のセンタードアロックのボタンを押さずに,人力で任意のドアのロックを解除した場合には,自動再ロックは働きません.但し実質的には,機能(5)が機能(4)の残念な点を補ってくれます.
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TAUTLK の配線説明図です.TAUTLK から出ている10本の電線のうち,8本を車両とつなげました.未使用の2本の電線の先端は熱収縮チューブを用いて絶縁処理を施しました.各電線を車両の何番カプラーの,何番信号線に接続したかを図中に書き加えてあります.ボディアース以外の接続は全て,エレクトロタップを用いたY字接続です.
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アンロック信号(アース):C-213:6番線(ライトグリーン), ロック信号(アース):C-213:7番線(白), アンロック駆動線(アンロック時一瞬 12V):C-214:9番線(ピンク).
C-213とC-214 カプラーは運転席足元にあります.アンロック駆動信号をTAUTLK の茶色線まで引いてくる導線には,逆流防止のためダイオードを中途に介在させています.
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4枚のドアの各々がオープン状態の時にアース電位となる信号をC-412カプラーから取り出し,これをTAUTLK の青/白線につなぎます.図に示すダイオードを省略して4本のコードを合流させた場合には次のような不都合を生じます.4枚のドアのうちの1枚でも閉まっていないと,マルチインフォメーションディスプレーには全ドアが開いていますと警告表示が出る.
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C-412カプラーのレッド,ライトグリーン,グリーン,イエローの導線から分流した4本のコードを,写真4に示すように逆流防止ダイオード経由で合流させ,これをTAUTLK の青/白線につなぎます.
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サイドブレーキ信号(アース)は,助手席足元のC-28カプラーのライトグリーンのコードから取り出します.
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