車速連動フリップフロップリレーの追加
目的
チューニング・カスタム
作業
DIY
難易度
初級
作業時間
12時間以上
1
2
左側画面に関して言うと,ACC オンで必ずサイドカメラの映像が投影され,プッシュボタン(赤い長方形の枠内)を一押しするごとに,サイドカメラ ⇒ フロントカメラ ⇒ OFF or バックカメラ2(後退信号入力時) と,循環的に映像を切り替えられるようにしています.
http://minkara.carview.co.jp/userid/965330/car/782864/1677577/note.aspx
一方,右側画面はこれまで,ACCオンのデフォールトはブルースクリーンでした.赤い円内のプッシュボタンを押すか,あるいは,ギアをバックに入れることで,バックカメラ1の映像が投影され,赤い楕円内のボタンを押すことで正像リアカメラの映像を投影していました.
左側画面と同様に,右側画面も映像切り替えをプッシュスイッチ1個で制御でき,加えて,車速に連動したモニターの自動 ON/OFF もできるような回路を自作しました.
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基本的には,左側画面用に使用してきた自作回路(写真の上半分)と同じものを,もう一枚つくりました.
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但し少しだけ変更点もあります.写真4の回路では AND 型ロジック IC が担っている機能を,今回作製した回路では2個の FET と 2 個の抵抗と 1 個のコンデンサに担わせるようにしました.部品点数は増えましたが,実装したときの基板面積は縮小できました.
写真下部には,3 年前から使用している車速スイッチキット(コムエンタープライズ・UNM081)を示してあります.
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写真の上半分に,今回作製した回路を示します.3 年前に作製した前作(写真の下半分)と比べて,基板面積を縮小すると同時に,基板裏面でのビニール被膜銅線の使用量も低減できました.基板に密着させられないビニール被膜銅線は,実装時のトラブルの原因になりやすいので,なるべく配線の立体交差は避けるべきなのです.
今回作製した回路には,「LED 用イルミ&アース」と説明した,前作には無いコードが追加してあります.これは,写真2の赤い楕円内に示したプッシュボタンを,イルミ連動で光らせるためのコードです.
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基板面積縮小のおかげで,市販のケース(タカチ・SW-75.W50×H30×D75)に回路を収めることが出来ました.自作回路を車速スイッチとは背中合わせに,両面テープを使ってアルミ板に固定しました.
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ACC オン直後のデフォールトでは必ず,左右の画面にそれぞれ,サイドカメラとバックカメラ1からの映像が投影され,車速が 15km/h を超えると,モニターが自動で OFF となり,車速が 15km/h 以下になると再びデフォールトな映像が投影されるようになりました.車速に連動した自動 ON&OFF とは別に,手動でも映像投影を制御できます.写真2に示す赤い四角内と楕円内のプッシュスイッチを一押しする度に,左右それぞれの映像を,サイドカメラ ⇒ フロントカメラ ⇒ OFF or バックカメラ2(後退信号入力時), バックカメラ1 ⇒ 正像リアカメラ ⇒ OFF と,循環的に切り替えられるようになりました.
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