RVRには,「減速エネルギー回生システム」というものが導入されています.要は,減速時に重点的に発電&バッテリー充電を行い,アイドリング/加速/巡航時には,バッテリーが空にならない範囲内で,発電を控える仕組みです.ですから,バッテリーへの電流の出入りを CPU が正確に把握することが重要となります.そのためのセンサーがバッテリーのマイナス端子近くに配置されており,バッテリーのマイナス端子へと向かう導線はこれをくぐるようになっています.なので,アーシングケーブル経由の電流もこのセンサーをくぐるように,アーシングのターミナルを配置する必要があります.