• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

作ろうの会長のブログ一覧

2022年04月16日 イイね!

ナット溶接してボルトオン

ナット溶接してボルトオンゆやんの34にA050を履かせてから異変といいますか…
なんかフロントが違和感が出るようになりました。

タイヤに負けてボディよれてる?

いやいやまさかまさかタイヤだけでそんな…











よれてました(結論)

車内はロールケージの副産物剛性とドア開口部を溶接増ししています。
リアはトランク底を切って鉄板溶接で補強してフレームから補強バーを作ってガッチリ…

フロント…なんもしてないですね…
今までそこまでのハイグリ履いてないのでSタイヤにしてから顕著にわかるようになりました。

ゆやんがドアのヒンジと固定する補強買う?との事で調べていると…

このフィンの部分のせいで付きませんねぇ…w

ゆやんからお前作るの好きやろ?作るしか能ねぇんだから手動かせやという無言の圧を感じたので作ります。
ただの被害妄想ですゆやんは優しいよ!

まずはフェンダーやら外装を外して考えます。

いや…

あの…

う〜ん…


本当に作る側を喜ばしてくれる踏みっぷりですね。
なんでところどころ穴空いてんだよ…


まずは合わせ面をさくっと追加溶接しました。


溶接が難しいところはリベットで補強します。


溶接増しは基本的には純正でスポット溶接されている間隔が長いのでその間を溶接しています。
ホッチキスで止める箇所を増やすイメージですね。

例えばこんなのがあれば

黒丸が純正の溶接点で赤丸が追加の溶接点です。
場所に合わせて純正間隔の間に2箇所溶接したり1箇所溶接したり変えます。

個人的な考えなのですが溶接増しは純正剛性の底上げで補強バーとかは動かしたくないところの固定って思って作ってます。

そこまで乗り味を変えずにシャキっとさせたいくらいなら溶接増しで車の特性変わってでも何とかしたいって時はパイプ溶接したりしてます。

今回は割とガッチリ作って足回りもやり直したいのでバーも入れます。


バーまで入れる時は古臭いですが糸と爪楊枝を使って捻れを見てます。

爪楊枝の根元のくびれをカッターナイフで切れ込みを入れて折れやすくして糸を結んで


これをアロンアルファとかでボディーに固定して糸をピンと張ります。


片側のロアアームや腹下のフレームなど1点でジャッキアップするとボディがよれるので爪楊枝が折れたり糸がたわんだりします。


その折れたところにバーを入れて補強してます。
ひずみゲージ借りてくれば楽なんでしょうけど借りれるツテが予約制のところでなおかつ長期間借りることになるので…

こんなアナログなやり方でやってます。
やってみるとくそほどめんどくさいのでやらない方がいいですw

今回はストラットの周りをもう少し補強したかったのでバーを作りました。


上がりすぎた時には外したいので固定するのに溶接ではなくてボルトオンにします。

1日かけて作っても剛性が上がりすぎれば乗りにくいだけなので容赦なく外してポイです。
時間がかかるだけにやりすぎて外す時は精神的に来ます…


ボルトで固定するために穴に

ナットを溶接して

ボルトオン


ナット溶接してボルトオンです。

溶接で歪むので固定した状態である程度溶接してから外して裏側を溶接します。
溶接上手い人は歪み方がわかるのでこんな事をしなくていいとのこと…すげぇ…

本溶接したのを付けました。


爪楊枝は折れなくなりました。

気持ちストラット間も欲しかったのでバー追加して

ブレーキの負圧タンクも増設しました。

1wayバルブの動きがしぶかったので32用の新品に交換しました。


34はホースの中にあるのでホースごと交換しないといけないんですね。
これだと2000円くらいで済むので。


フェンダー外したついでに網を張ります。
エンジンルームに巻き上げた石がめっちゃ入るのでストラットの上とか石まみれです。

まずはホットボンドで仮止めして

なにかと便利なこれ使います

塗り方汚いですが見えないのでw

少しはマシになると嬉しいなぁ…



元通りに外装戻したら完成です。



テストランしながら足を調整してを繰り返していい感じになりました。

鼻の入りが鋭くなったのもありますがフロントの粘りが格段によくなりました。
高速コーナー中にヨヨヨ…と外に逃げてく感じがありましたが改善されましたね。
コーナー中にアーラアラアラと歌わなくて済みました。

ストラットに追加したバーはタワーバーと繋げてもう少し硬くしてもいいかもしれません。





\ ウェカピポ /
Posted at 2022/04/16 08:27:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年04月14日 イイね!

ア〜ラアラアラアラ(ウェカピポ)

ア〜ラアラアラアラ(ウェカピポ)最近わやってるとあらあらあら(困惑)とあらあらを連呼してたらウェカピポやんと言われました。

最近は後輩のHCR32を弄っていますがこれがなかなか問題児なところが多く…
この32を弄ってると1日に何回かはア〜ラアラアラアラ(困惑)と言ってます。

ことの発端は後輩グループ内のR33がパワーFCを買ってセッティングをしたんですね。
圧上げもしてない吸排気のライトチューンでしたが、これがセッティング取ると乗りやすくて好評だったのでこの子も32を持ってきてくれました。



RB20からRB25DETに載せ替えして前置きインタークーラーにボルトオンのマンバタービンと一通りは手が入ってます。

とりあえずパワーFCに交換して繋ぐとスロットルや水温が出力されていません。
更にECUの向きがおかしいので触ってるとECCSリレーがチャタリングを始めて大暴走です。



ア〜ラアラアラアラ…



\ ウェカピポ /



原因はエンジンを載せ替えたところがRB25とRB20のハーネスを繋げるところに赤タップが使われて少し力を加えると接触不良を起こしていました。

とりあえず全ての赤タップを外しハンダして修理すると無事チャタリングは直りました。
スロットルや水温も出力されまずは吊しのRB25データを入れてエンジンをかけるも掛からず…

色々調べているとオーナーからエアフロがRB20みたいですと言うことで20のエアフロデータを入れると無事かかりセッティング出来ました。

この時点で5ア〜ラアラくらい出てます。

そして全開にするとエアフロとインジェクターはほぼ張り付きました。

ソラ・ソウヨ(1990〜現在)
付いてるタービン500ps狙えるやつだもん…



その後550ccインジェクターと純正サージタンクとR35エアフロを買ってきて貰いました。

サージタンクはこのUターンしてるインタークーラーのをセッティングした事がある人はわかると思いますが…

負荷マップの動きがV字に動くんですね。
更にパイプの長さからくるラグでたまに変なところ通る…

気に入らないのでサージタンク作らせてと頼むと元々やりたかったようで快く作らせてくれました。

26のサージ付けてもいいのですが25のトルクで粘る感じを残したいので25ベースで長いインマニを活かします。

横から入っているスロットルを前から付けるのでなるべく均等に入るようにチャンバー室を追加します。

そのためにまずはスロットルを切り落とします。
続いてΦ70のパイプを切って更に半分にしてそこから斜めに切ります。


アジの2枚おろしみたいなのができたらサージタンクに当ててけがきます。


けがいた通りに切って


横側はほとんどなくなりました。


スロットル用の穴も空けて



溶接して塞いでいきます。


鋳物なので表面削ってから溶接しましたがそれでも下手くそなので汚いです…


汚いものは削ってしまえばわからん!w


32はボンネットが低くこの車はダクト付きボンネットなのでスロットルが当たらない位置で合わせてスロットルのフランジも溶接します。

斜め下に向けて溶接して



サージタンクは完成です。


ダクトも逃げて一安心です。


写真撮り忘れてましたがサージタンク外している間にインジェクターを550ccに交換しました。
固着してて純正インジェクターはボロボロになりました…



スロットル位置が変わるのでインタークーラーからのパイピングも作りました。



スロットルの位置が変わったことでスロットルワイヤーが足りなくなります。
トラストサージだとスロットルが左側に来るのでS13用か何かを使うみたいです。

今回はスペースの関係でスロットルは右のままなのでスロットルワイヤーを作ります。
他の方のみんカラを見てるとR34 NEO6のNAがワイヤーが長くて流用するみたいです。

調べると廃盤で中古はプレミア価格…
ヤフオクの値段見てアホ草四郎になり堺浜の乱を起こしそうになったので作ります。

汎用のスロットルワイヤーを買ってましたが先端が違うので作ります。

Φ6の丸棒を切ってワイヤーより少し大きい穴を空けます。
片側だけザグリを深さ2mmほど入れておきます。
ザグリしてない方からワイヤー突っ込んでワイヤーを3mmほど出してから溶接すると…

ワイヤーにスロットル用のタイコが付きました。

足の力で踏むので手で思いっきり引っ張って外れるようなら作り直しです。
バイスで挟んでガンガン引っ張り虐めてちゃんと溶け込んで固定されているか確認しましょう。

純正スロットルワイヤーを切って長さを現車合わせで切って付けかえました。


倍ほど長くなりました。

あとはスロットルを付けてワイヤーの張りを調整します。


スロットルの全開全閉も確認します。


問題なければテンツクコールを切ってスロットルを確認します。
しかし近所迷惑なのでしなくていいです。

R35エアフロも付けて完成です。

エンジンを横断してるパイプがないだけでスッキリしました。
ド派手なシリコンホースはアプガレに在庫がオレンジ色しか残っていなく間に合わせで買ってきたからです。
のちのちちゃんと統一するのでオーナーを責めないであげてくださいw

そして…


と に か く プ ラ グ 交 換 が 楽 !


このあとリセッティングしましたがマップの動きがとても自然になりました。
トルクがなくならないか心配でしたが前よりトルク増えたそうです。

レスポンスはかなりよくなりましたね。
空ぶかしはよくなったなぁ程度ですが走行中のオンオフの立ち上がりは結構変わりました。

純正サージタンクは3000円くらいで売ってるのでおすすめです。





そして社外シングルクラッチでは限界なので次のパワーアップはツインを組んでからですね。

リセッティング終わったくらいで少しクラッチの焼けた匂いがしました…
Posted at 2022/04/14 12:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年03月22日 イイね!

そうだ、お下品なマフラーを作ろう

そうだ、お下品なマフラーを作ろう前に作ったDC5のマフラーが好評でマフラーの製作依頼が来ました。




このセリカを環状シビックのような音にして欲しいとのこと。

シビック系の吸込み音はバブゥ室を作って強調して薄めのステンレスを使って割れた音にする事にしました。

普段は割れない直管が欲しいと言われるのでわざと割れた音を作るのはなんか新鮮です(笑)


まずは中間パイプから作ります。
厳密には中間作ってから後日リアエンドも依頼を受けたのですがめんどくさいので1回にまとめます。

セリカの中間パイプはほとんど真っ直ぐなのでとても楽です。
パイプの間にバブゥ室を作っていきます。


プレスで広げて


溶接して膨張室の中に入れれば完成です。


溶接よりも切ったりプレスで広げたりの方が時間かかりました。


DC5の使い回しになりますが中はこんなのです。


中間パイプが完成しました。




真っ直ぐなのでかなり早く出来てしまいました…
微妙に沿ってるのは最低地上高稼ぎにフロアに近付けてるからです。

車の下に潜るとちょこちょこフレーム擦った跡があったので少しでも地上高稼ぎたいなと。


続いてはリアエンドです。

運転席側から来てリアメンバー前でぐるりと巻いてる形状になってます。


メンバーの下を通るのですがロアアームが長いので真ん中らへんを通していました。

1度センターに伸ばしてから運転席側に持ってくならと、出口は斜め跳ねあげを提案すると悪そうなので採用されました。

中間パイプから後ろは1本物で作ります。




問題のメンバー部分を逃がします。


巻かずに最短で出すと助手席側の吊りゴムまでが遠くて謎のV字になりました。


リアエンドはΦ70で斜め跳ねあげです。


今回は音を割るために厚みを1〜1.5mmのステンレスで作りました。
普段は1.5〜2mm厚くらいですね。


出口はバンパーに当たらないギリギリまで角度を付けました。




なかなかいかついです(笑)

元々付いてたマフラーと比べるとリアエンドは全然違うレイアウトですね。





もちろん街乗り用サイレンサーも作ります。

いつものパンチングパイプ作ってインナーサイレンサーと組み合わせたのを作ります。


あとはウールを巻いて



下向きに排気するように固定穴を開ければ完成です。


ウール部分が絞るだけではなくサイレンサーになるのでめっちゃ静かになります。




今回のマフラーはこんな音になりました。
https://youtu.be/SlNrOr59On0

Posted at 2022/03/22 15:46:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月05日 イイね!

バブみを感じてンバァる

バブみを感じてンバァる今回は後輩の作業などなど


まずはインテグラDC5の中間パイプの製作です。


オーナーの要望はめっちゃ爆音でンバァァァ…って吸い込むのが欲しいとの事で。
ホンダ車のVTEC切り替わる音も好きですが1番好きなのはアクセルオフの時のンバァァァ音です(笑)

同僚の元シビック乗りから車検行った時に踏んでる音は規制内でアクセル抜いた瞬間に吸い込みで音量跳ね上がって落ちたという話を聞いたり…
あの吸い込み音の方がうるさいのって気のせいじゃなかったんですね。

なので今回は踏んでる時の音も当然ですが吸い込みも重視で作っていきます。


バリバリ音が鳴らないように少し厚めのステンレスで作りますが…


さすがフリーダムガレージです。


組み立てるのに工具足りるか心配やで持ってきた!とアンプやらが出てきて突然ライブが始まりました。

バンドソーがゴリゴリ切ってる横でジャカジャカ弾いてる姿はなかなかにシュールです。

そして今回の目玉はこのバブみ室です。


中はこんな感じになってます。


左から入って右へ抜けますがラッパ形状にします。
踏んでる時はあんまり変わりませんが…

アクセルオフで吸い込み音が爆音になります。

写真ではわかりにくいですがラッパになってます。


あとは現車合わせで作って




中間なのでサクッと作れました。

せっかくなので最低地上高を上げれるようにフロアになるべく近付けて作ってます。


こんな音になりました。
https://youtu.be/Eba7JM-WEiQ






バァァァァ…ンバァブゥゥゥゥゥゥ…


バブみがありますね。
Posted at 2022/02/05 10:11:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月22日 イイね!

きのこの山

きのこの山以前のオイルクーラー移設ブログでバンパー内にスペースが出来たので…


エアクリーナーを移設する事にしました。

主に吸入空気温度を下げるのが目的ですね。
本来は遮熱板を作って排気側の熱を吸わないないようにするのですが…


上置きツインの35エアフロ仕様なのでそんなスペースはないです。
エアフロ仕様だとブローオフの戻りも作らないといけないので…

エアクリーナーにロガーを付けて走ると、走ってる時は前からの空気で冷えて外気温+8度くらいでいいのですが、2分程度止まると70度くらいまで上がりました。
インタークーラーも風が当たらないので冷えずに熱々の空気が運ばれていきます。


そしてエアクリーナーが2キロ以上かけて使ってると経年劣化も手伝って壊れました。
もしかしてと思って私の32も確認すると同じ壊れ方してました…

エアクリーナーの内側の網が変形して割れちゃうみたいですね。
他の車ではなってなくてこの2台ともブースト2キロ以上かけてるのでそのせいかなぁ…

という訳で今回買ったのはBMC製のエアクリーナーです。


F1とかにも使われているメーカーらしいです。


Φ85を2つ買いました。



まずはエアクリーナーまでのパイピングを作ります。

これは今ついてるパイピングを作った時のブログですが今回は現代アートを作らないように頑張ります。




エアクリーナーなしなのでめっちゃ簡単で1時間くらいでエンジンルーム側は完成しました。



ここにパイプを通します。


しかしここを下からのパイプと宙ぶらりんに固定すると脱着がとてもめんどくさいです。
エンジンルームから簡単に外したいのでエアクリーナー側はボディと固定することにしました。

エアクリーナー側用のスペースをわからせエアレシプロソーでご理解頂きます。


このご理解頂くという表現は後輩が使っていてツボったので私も使っています。
一方的にわからせるのではなく車体側にご理解頂く…なんと車に配慮のある作業なのでしょうか。

そして無事にご理解頂けました。


アルミの板にホールソーで穴を空けてパイプを溶接したものをボディとボルト止め出来るようにしました。


これでエンジンルーム側のパイピング脱着は楽です。





現代アート「罪」
作ろうの会長(1990〜現在)




残念ながらまた現代アートと化してしまいました…

ボディに付けて


キノコをつけて


スペースねぇわコレ…


これでは雨直吸いなのでNGです。

ボックスを作る予定でしたがそもそもそのスペースがないので作り直します。


次は並列に作りました。


雨避け板を付けるスペースを作るためにバンパーを加工します。


ダクトの奥行き薄くしてバンパーにもご理解頂きます。


タイヤが撒きあげた石や雨が直撃しないようにアルミでインナーフェンダーを作りました。


フロント側は余ってたカーボンで雨避けを作りました。


横のパイプはブローオフの戻りです。


車体に付けるとこんな感じです。



無事バンパーも付きました。






エンジンが暖まっても吸入空気温度はほぼ外気温になりました。
夏だとアスファルトの熱を吸いそうですがそれでもエンジンルームよりは温度が低いでしょう。

外にエアクリが付いてるので吸気音は凄いです。
Posted at 2021/12/22 21:38:32 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「モリハラ問題 http://cvw.jp/b/970338/48096638/
何シテル?   11/20 16:37
RACING TEAM YT3とROGUE TECHいう小さな集まりをやってます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
101112131415 16
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

愛車一覧

日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
ペケロクツイン1000ps芸 ちまちまDIYで作ってます。
レクサス IS F レクサス IS F
ヨゴレクサス(ヨゴレが乗っているため) おサーキット用ですわ!
トヨタ クラウン(クロスオーバー) トヨタ クラウン(クロスオーバー)
人権マシン
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
エルグランドのメタル焼けによりやってきたセカンドカー

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation