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作ろうの会長のブログ一覧

2024年05月30日 イイね!

河童のスプラッシュマ〇ンテン②

河童のスプラッシュマ〇ンテン②ピンポンパンポーン♪災害速報をお知らせします。

先日、ヨゴレ工場 ラジエーター圧力検査工程において軽微災害が発生いたしました。
被災者はラジエーターの漏れを確認するために空圧チェックを行っておりました。0.6キロで問題がなかったため、1.5キロまで圧力を上げた際にプラグ(約300g)が勢いよく外れ、被災者の右大腿部へ接触しました。
被災者は全治3分の軽傷、医務室にて治療後に作業へ復旧しました。

[災害状況]

作業風景


飛散物


[今後の対応]
プラグが外れた時の破裂音にびっくりして飛び上がってしまった。今後はびっくりしても飛び上がれないように重たい服を着る。飛散したプラグには勝手に飛ばないようにマイナスドライバーで叩く指導を行った。




R・K
労災キング

たまたまだと思いたいのですが私の名前をイニシャルにすると労災キングになってしまいます。
不名誉すぎんだろ…

私はヨゴレのくせに生意気にも工場で働いているのですが、災害が発生すると放送で全従業員へ展開という名の公開処刑をされます。そんな労災ですがえぐい悲惨なものからアホ丸出しなものまで色々あり、暇なときにアホ丸出し労災を調べると楽しいです。
友人の会社では訪問した客先の犬に噛まれたという労災が上がったらしいです。

そんな労災がたまに起こるわが家ですが前回に続き河童の川流れ回です。まったくもって正しい使い方じゃないんですけどね。

前回ちょっとハミってるけど入ったので製作していきます。


まずはサイドタンクのベースを作ります。


コア側のアルミがそこまで純度の高いアルミではないので溶接が少し難しいです。薄いのもあって余計にでしょうが苦労しました。

反対側も箱を作ります。


熱で歪みやすいのでハンマーでご理解頂きながら溶接しました。
サイドタンクのベースが出来れば幅はここから左右に板厚分増えるだけなので車体に入れてみます。

隙間を確認するためにボンネットを閉めてダクトからスマヒョを入れて撮影します。
右側


左側


ボンネットの形状のせいでめっちゃクリアランスあるやん…
ちょうどボンネットの膨らみ部分だったので驚きの広さです。無事入ることが確定したのでお次はセンサーを付けるボスを作っていきます。


カットした板を重ねて溶接してそこに加工をします。


歪まないように霧吹きで水を掛けて冷やしながら溶接しました。


穴を開ける前にコア内部にゴミが入らないようにマスキングします。ここを塞いでおけば軽くエアブローすれば掃除できます。


下穴を開けたら1/8と1/4のタップを立てます。エア抜き用やセンサー用のネジ穴です。水温センサーがデフィーとEWPユニットと2つあるので穴まみれになります。


ホールソーで冷却水の出入り口穴も開けたら仕切り板を溶接していきます。


このラジエーターは2ターンなのでUターンさせるために仕切り板が2枚必要です。サイドタンクに仕切り板を溶接したら上から板を溶接して箱にします。


ホース差し込み口のパイプを溶接すれば片側の完成です。


反対側も同じように作っていきます。


ようやく形になりました。


2ターンなので出口が反対側ですがパイプを繋げてインテーク側へ持ってきます。

パイプなどが干渉しないか車体につけてみます。


でっか笑


穴を塞いで空圧検査を行います。
本来はプールみたいなところに沈めるのがいいですが、さすがに大きすぎて無理です。なので石鹸水をかけて漏れをチェックします。

32のラジエーターを作った時は溶接巣から漏れが3箇所くらいありました。今回はその辺を注意して溶接したので大丈夫でしょう!




┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥゥン!!


びっくりするほど漏れたので思わずイシツブテみたいな声が出てしまいました。
ダメダメじゃん…えぇ~…とT88くらいクソでかい溜息を付きながらよく見るとシールテープがうまく巻けてないだけでした。

ちゃんと巻き直して締めると漏れはありませんでした。やったね!
喜びながらエアレギュレーターを1.5キロに設定すると冒頭の災害が発生しました。飛んできた痛さより破裂音が凄かったです。

漏れがないことは確認できたので固定のアシを生やしました。


ここで仕上げにフィンを破壊します。


何やってんだお前ェっ!!となりそうな光景ですがサイドタンクのターン式なのでフィンで熱が伝わるんですね。メカポンでぶん回した流速が速い時はそんな効果ないんですが、電動ポンプだとメカポンより流量が遅くて一定なのでラジエーターの滞在時間が長くなります。
試してみると電動ポンプではターンのフィンを外した方が約4℃冷えました。

打ちぬかれたフィンは潰れてボンスターみたいになっています。


ボンスターを知らない人はググってください。
ちなみにボンスターはホイールの裏洗ったりガビガビになったとこを洗うのにおすすめです。

叩き抜かれてスッキリしました。


ターン部分を見るとわかりやすいです。


あとはウォーターフランジをこのラジエーター用に作ればいいのですが、せっかくなのでサブリザーバータンクにしておきました。


あとは旧ラジエーターから電ファンを移植します。


LLCを入れて冷えを確認してみました。


水温の上がり方が全然違います。これはめっちゃ冷えると喜んでいるとウォーターフランジから水がめっちゃ漏れていました。
急遽水を抜いて外します。ゆやんRはフルフラットの弊害としてアンパネを外すのがめっちゃめんどくさいのです。
ラジエーターに水抜きコックを付けてアンパネ外さなくても水を抜けるようにしておいて正解でした。


ZE40は水を抜くのに便利ですね。

水漏れの原因は液ガスを塗って付けた時にゴミが噛んで隙間ができていたようです。もう一度掃除して念入りに確認してから付けると問題ありませんでした。

お次はボンネットを加工します。このニスモっぽいボンネットですがメーカー不明です。なんなら前オーナーのワンオフ説まで出ています…
というのも雨の日に付ける専用カバーがあったりカーボン製だったり前の2ダクトだけ塞がっていたりと探しても見当たりません。
そんな前の2ダクトが塞がっているので切ってしまいます。

まずボンネットを外して置きイベ気分に浸ります。


工具がなかなか入らないのでエアソー、サンダー、リューター、ベルサンと駆使して切っていきます。


上手に切れました。


ここからはひたすら段ボール遊びです。

ラジエーター側を採寸したり…


ボンネットの隙間から手を入れて採寸したりとひたすら採寸、型紙作り、干渉しないかボンネットを閉めるを繰り返します。
ゆやんはボンネットのレバーを引っ張る係でしたが3回目を超えた辺りからもう飽きたって顔をしていました。

バ〇ドばつ丸の頭みたいなのができました。


バッ〇ばつ丸ってラッパーみたいな名前ですよね…
BAD a.k.a 罰丸みたいな、これ以上は怒られそうなのでやめときます。

型紙を使ってカーボンにお絵かきしたらカットして


テープで止めて当たらないか確認します。




干渉しなことが確認できたのでステーを作って固定します。
なんかよくわからない物ができました。


付けてみると…


でかいから目立つな~


ラジエーターキャップの耳が当たったので片側だけ切り落としました。


クラセンやベルトまで覆っているのはボンネットダクトからの水が掛からないようにです。
わかりにくいですが追加で開けたダクトはラジエーターシュラウドに繋がっています。



フロントから入った空気は上半分はボンネットからそのまま外へ流れ、下半分はエンジンルームを流れてフェンダーダクトやアンパネから排出されます。

ラジエーターのレイアウトとサブリザーバータンクの位置が変わったのでキャッチタンクを作り直しました。


だいぶコンパクトで手が入るようになったので整備性が上がりました。


これにて完成です。




電動ポンプと電ファンならではレイアウトですね。
本当はリアラジエーターにしたかったのですが、すでにスペースを使っているので前に残しておきました。でも湾岸仕様だと熱量やばいし前じゃないと無理かな…
Posted at 2024/05/30 16:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月21日 イイね!

河童のスプラッシュマ〇ンテン①

河童のスプラッシュマ〇ンテン①河童の川流れ

その道の達人といわれるほどの人物でも、時には失敗をすることもあるというたとえ。

え、そうなん?(素)
そうとも知らずに河童がぷかぷかまったり川を下ってる風景を想像していました。
河童の川流れって楽しそうだけど俺は河童のスプラッシュマ〇ンテン派と言って同僚から「前から思ってたけどちょっと変だよね」と言われたことがあります。

いや、だいぶ変やと思う。

いつも通り金銭的不自由な我々は手帳ならぬ通帳とにらめっこしていました。
いよいよ冷却が追い付かなくなりラジエーターを変えたいのですが求めるのが普通に高いのです。求めるのはアルミ2層でサイドタンク式という高級品です。私の32にも使っていますがめっちゃ冷えるんですよね。

そのサイドタンク式はラジエーターの中でも高級品、基本的に20万クラスでとても買える金額ではないです。
どうにかならんかとインターネットの海を河童の川流れしていると…



縦の方が長い…?そして安い…!
今回も見事にお金が無いからワンオフするしかないんだのパターンが決まりました。

そう、これはトラック用のラジエーターです。クソデカ排気量のディーゼル車は車体もデカく開口部でデカいので縦長ラジエーターなんですね。



縦長のラジエーターを横にしたらアッパータンクのダウンフローからサイドタンクのターンフローに出来るかも…?
河童の川流れ…わびさび…大和川…JDM…と凄まじい情報量が頭に飛び込んで来ました。

そんなちょっと変な私が住むのは政令指定都市大阪南部堺CITYです。よく南大阪以外に住む大阪府民の方から受けるヘイトスピーチが「大和川から南側はヨハネスブルグ」です。

地元愛に溢れるヨゴレの私は32と34用にラジエーターを作ることにしました。その名も大和川と石津川です。


まずは純正廃品をバラしてそもそも溶接が出来るからチェックします。本来はカシメで止まっているので溶接されることは考えられていません。
カシメをバラしてプラスチックのアッパーを外して溶接してみると…



ちゃんとくっつきました。
溶接出来ることがわかったのでベースラジエーターを仕入れます。

産業用ラジエーターを調べていると建設機械、トラックは縦長でフォークリフト用はそもそもサイドタンクの物もありました。
共通して言えるのは世界中に売られるのでサードパーティー品が多くて安いです。


こちらはゆやんR用のアルミ3層


こっちはつーちゃん用のアルミ2層


これはユンボ用とトラック用です。ご丁寧にコアサイズを書いて販売してる所があったのでいいサイズのを探して買いました。
なんと2個合わせても4万ほどです。中古だと3000円とか5000円で転がってました。

32用はそのまま入れるとどえらい飛び出すので


切ってしまいます。


コアのサイズを合わせたらサイドタンクを溶接して付けていきます。


つーちゃんの32はメカポンに純正ファンなので1ターン仕様にします。
ゆやんRは電動ポンプに電動ファンなので2ターンです。



電動ポンプは流量変化がないので1ターンより流路が狭くても問題ありません。しかしメカポンプはエンジン回転数で流量が大きく変わります。なのでなるべく面積を取れる1ターンです。
フィンの面積とエンジン出口面積などを糞詰まりにならないように計算して決めましょう。

出入口側が付きました。


パイプを溶接して反対側も作ったら圧検をします。


2キロかけてブルーシートで作った池に入れると残念ながら3箇所ピンホールを見つけました…
再溶接で穴埋めを行い漏れがないのを確認したら32用は完成です。
少し小さいので石津川ラジエーターですね。

そして34用ですが…


出オチ並に飛び出てます。




しかしボンネットはちゃんと閉まり隙間も20mmくらいあるのでこのサイズで作ります。
電動ファンもギリギリ収まりそうで一安心です。

34用が完成したら続きを書きます。
Posted at 2024/05/21 11:46:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年05月12日 イイね!

大容量(笑)インジェクター(ワラ)

大容量(笑)インジェクター(ワラ)550cc大容量インジェクター(爆ワラ)

突然のサイドフィードインジェクターへの熱いヘイトスピーチをしてしまいました。
サイドフィードインジェクター、RB25やSR20の他にもさまざまな車種に使われている形状です。

そんなサイドフィードインジェクターですがRB25用の大容量が全然ないんですね…
海外製だとちらほらとはありますが普通に高いのです。

我々は既製品が高くて買えずに自作芸で飢えをしのぎます。


そんな中で後輩のタイプMを襲ったインジェクター張り付きの変です。
パワーを上げていくと様々な事件を目にします。よくあるのがエアフロ張り付き一揆、インジェクター張り付きの変辺りですね。

要は使い切って100%で張り付いているのです。エアフロならサイズアップ、R35エアフロならパイプ経アップ。インジェクターなら更に大容量の物へ交換すると言った感じです。

そして話を戻しますとタイプMに付いてるインジェクターは550cc、そして今のラインナップで1番大きいのも550cc…
ちなみにSRはトップフィードへ簡単に変えれますがRB25はインマニに当たるので無理です。

26ヘッドを載せ替えてしまうか…それだとNVCSがなくなってしまう…
色々悩みオーナーにも聞き取りをしてシングルスロットル、NVCS、何よりも25のトルクフルなガバッと前に出る感じがいいとのことです。

採寸して図面を書いて…


レーザーカットで作るにはCADデータが必要と言われ、度々このクソブログにも登場する高専卒のかしこい後輩を召喚しました。
ヨゴレの暴走車両ハイテク化を影で支えてくれる彼はフィクサーポジションのはずなのによく労働力として低賃金重労働で駆り出されてしまいます。

そんなかしこい後輩にCADデータにしてもらいレーザーカットで注文すれば…


RB25にRB26のインマニを付ける変換プレートを作りました。
32は狭くとにかく薄くしたかったのでザグリギリギリの厚みです。薄くした分ジュラルミンでは強度やネジのかかりの問題でSUSにしました。
あとSUSはレーザーカットなのでとても安いんです。ジュラルミンで見積もりを取るとウォーターカットになり倍以上になりました…

これでトップフィードインジェクターを付けることが出来ます。社外のサージは6番に空気が入り過ぎるので26純正加工で作ります。

まずはブローした25ヘッドを使って仮合わせしてみると


NVCSがインマニにバチ当たりました。
もうちょっと逃がすとかのレベルじゃないので潔くぶった切ります。


切ったら塞ぐプレートを作って


溶接で塞ぎます


26のウォーターフランジにはタービン冷却用の水パイプが付いてます。
これは使わないので…


切って下穴を開けたら


M12-1.25でタップを立てたら純正の水温センサーを付けます


2つとも水温センサーですが左はECUに入る制御用で右はメーター用です。


同じに見えて左はM12-1.25で右はPT1/4です。お互いに軽くなん山かは手で入るので間違えないように注意です。

無事NVCSが逃げたと思ったらお次はサージとウォーターフランジが不穏な空気に


今は大丈夫だけどホース付けたら絶対ブレイキングダウン始まるよねってくらい近いです。
付けてからじゃあそこ2人、試合決定で!となるとマジでめんどくさいのでウォーターフランジにわからせをして逃がします。


しかしそのまま逃がすのも芸がないので絵を描きます。


どうせならサブリザーバータンクにしましょう。


パイプの端材とホールソーで開けた板を用意して


溶接して組み立てていきます。


試合回避できました。


ブローヘッドを使っての製作は完了したのでいよいよ車体に組んでいきます。

すでに自作サージが付いてますがこれは別の後輩の元へ横流しされます。


ラジエーターやサージを外して


インマニが外れず苦戦しました。


仮組みすると私の作った変換プレートでは薄いせいかスロットルへの水パイプとサーモフランジの右上が当たりました。


サーモフランジは少し削って六角穴付きボルトへ変更し、水パイプは使わないので切って溶接しました。

掃除してからまずは25プレートを付けて


上から26プレートを付けます。


いよいよ26インマニが付きました。


サージをつける前にはAACバルブをどこに付けるかを考えます。
25はサージの後ろで26はサージの下です。6スロならAACバルブを変換するプレートを作って下に付けるのですが、今回はシングルスロットルなので本来はサージ圧のところが全てマニ圧になってしまいます。

場所と配管でサージの裏に付けることにしました。


プレートを作り本来はM8のネジ穴を貫通させてAACバルブから空気を送り込みます。

スロットル前からの配管を繋げやすいのもここを選んだポイントです。


エアレギュレーターや配管を一通り仮組みしました。


問題なさそうなのでスロットルアダプターとワイヤー固定するアレを付けます。


サージはこれで完成なので燃料周りを先に組んでいきます。
外した時に燃料ホースがカチカチボロボロだったので新品に変えます。


燃料ポンプ1基なので1in1でいいのですがT字パイプを使って2in1にしときました。
のちのちポンプ2基がけになると思います。増え続けるインジェクター容量からの燃圧バブル崩壊は何度も見てきたので。

エンジンハーネスも通るところが変わるのでプラスチックを外してコルゲートを巻きました。
これからはサージの横を通ってましたが下を通します。


AACバルブの場所が変わり長さが足りないので延長します。
25ってAACバルブに2個コネクターあるんですよね…


さすがに加工まみれでグロッキーになってきました。

ようやくサージが付いてラストスパートです。


なぜかアッパーホースが少し短くしたらポン付け出来てしまいラッキーでした。
インタークーラーからスロットルまでの配管を作ってAACバルブに繋げます。


26だとマニ圧とるとこあまりなくて分岐まみれになりがちですが、シングルスロットルにすると今度はマニ圧しかなく極端がすぎます。

RB25改26サージ完成です!


これによりインジェクターはトップフィードの800ccになりました。
このインジェクターが張り付きの変を起こしても大丈夫です。トップフィードなら1000ccもありますから!

この後輩が最初に来た時はこんなエンジンルームでした。


タービンブローから社外タービンに変えたけどセッティングも取れずまともに走らないと…

それから走れるように作っていき


ここまで育ちました。


さっそくセッティングをしに出かけます。


エアフロやマップの動きを見てると明らかに空気がたくさん入ってますね。
スロットルは変えてないので空気の入り方がよくなったのでしょう。後輩曰くトルクが増えてレスポンスは軽量フラホ入れたくらいビンビンになったらしいです。

悪天候でまだ街乗りセッティングしかしていませんがかなりよくなったようで安心しました。
Posted at 2024/05/12 21:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

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