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2013年10月22日 イイね!

トヨタ 自動運転 〜そうだったのか警察と国交省〜

例のトヨタの公道での実験。報道によって内容が全く違うので再度読み返してみた。

biz-journal

2013.10.16
警察庁と国交省が激怒!トヨタが首都高で“違法”自動運転を実演

もともとトヨタは豊富な資金力を背景に、霞が関や永田町対策に力を入れおり、政治家や官僚に太いパイプを持つ。役所の態度の硬化に焦ったトヨタは今、さまざまなルートを使って必死に事態の収拾に動いているという。


なるほど、16日には激怒していたのは明らかだが、さまざまなルートを使って必死に事態の収拾に動き10月18日には「手放しの規制はありません」(警察庁) 問題無しという言質にこぎ着けたという事ですね。


道路交通法では「公道上で運転者がハンドルから手を完全に放す行為を認めていない」ようですから
怒っては居ないが検挙はしないとダメって事になるんでしょうけどね〜
 

七十条第一項 条文


車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。   (罰則 第119条第1項第9号同条第2項


 

てか、コレ ずれてませんか? 手を離す離さないより トヨタは公道で実験を行った。
これは許されるのか?違法なのか合法なのか?が問われるべきでは?
 運転者が装置を確実に操作しないと違法だとちゃんと書いてあります。
自動運転自体、違法なんですけどね〜

もし、公道実験が許されるのであれば私もアナタも実験できちゃうんですよ。
凄いですよね。

えっトヨタはいつも客使ってやってるって? まあ、そう言われるとそうなんですが・・・

Posted at 2013/10/22 15:01:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 政治官僚との癒着・裏工作 | クルマ
2013年10月20日 イイね!

原発事故放射能汚染とトヨタ自動運転公道テスト 〜無法国日本〜

公道での自動運転テストをやって、何の問題も無い日本という国。
あれっこれとソックリな話 つい最近聞いたばかりですよ。

原発事故後発覚した放射能規制値
法律が有っても守らない。そして食品等最も危険である規制値が無かった

まさに、国家組織がトヨタに対する対応と同じ
そして、マスコミの報道姿勢と国民の反応も同じ・・・

原発推進派は「事故があったからといって止めれば技術が遅れる」
等々無茶苦茶な援護活動を展開。
驚くべき事に、トヨタの異常行動に対しても全く同様の援護活動が行われている。

   等が援護コメントを書いている。

あの日経ですら「責任に課題が...」という記事を書いているのにだ。
そう、原発も責任をとる法整備をせずに、やり続けてアノざまだ。
いったい日本と日本人の頭の中はどうなっているのだろう?

権威主義と似非民主主義が同棲する、この国は既にとんでもない大暴走をしているのが明らかだ。
 

 
 
Posted at 2013/10/20 22:24:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヨタフラクタル | ニュース
2013年10月20日 イイね!

トヨタまた馬鹿っぷりを発揮 〜欠陥はクモの責任〜

先にも書いたネタなのですが、改めて違う記事があったので書いておきます。

 ニューヨーク(CNNMoney) トヨタ自動車は米国などで発売した「カムリ」など 
87万台のリコール(回収・無償修理)を発表した。 
エアコン部品の問題が原因でエアバッグが誤作動する恐れがあるといい、 
問題を引き起こす一因として「クモの巣」を挙げている。 


リコールは2012年と13年モデルの「カムリ」「アバロン」「ヴェンザ」が対象。 
エアコン装置の排液管がクモの巣でふさがれてエアバッグの制御装置の上に水が漏れ、 
回路がショートすることがあるという。 
これによってダッシュボードのエアバッグ警報ランプが点灯したり、運転席の 
サイドエアバッグが展開したり、場合によってはパワーステアリングが 
効かなくなることもあるとしている。 

トヨタ広報のシンディ・ナイト氏によると、これまでにエアバッグ展開の報告が3件、 
警告ランプ点灯の報告が35件寄せられた。
同社の調査で特定できた唯一の原因はクモの巣だったという。
すべての問題をクモが引き起こしているのかどうかは明らかにしなかった。

クモの巣問題ではマツダも11年に、燃料タンクの通気管にクモが巣を張ったことに
起因する不具合で、5万2000台をリコールしている。



単なる水漏れでは、体裁が悪かったのか責任転嫁が出来ないと思ったのか
国内報道が伝えた情報と違って「クモ」が登場 笑
もしかして、トヨタはクモならしょうがないや と思ってくれるとか考えたのでしょうか?

まあ、トヨタってのはクモをつかむような絵空事を言うのは得意ですから
そういうことかもしれません。トヨタ車に乗る場合は殺虫剤携帯しておかないとダメそうですね。

あと、傑作なのが「すべての問題をクモが引き起こしているのかどうか?」クモの巣問題ではマツダも..という文言。トヨタ以外の不具合記事ならこう追加が必要になる。「トヨタも同様の不具合をおこしている」
と・・・
マツダにせよホンダにせよ日産にせよ トヨタは他社同様の不具合を多数含んでいる。

マツダの場合は「コレが起因です」とハッキリ断言しリコール。
トヨタの場合は、原因が一転ニ転とコロコロ変わる。結論として明らかでない・・・
明らかじゃないのに、なぜリコールしたのだろう? まったく不思議な事をするもんですね。






Posted at 2013/10/20 13:55:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年10月19日 イイね!

トヨタの公道実験 全く問題無しと警察が承認。〜天下り警察〜

ちょっと前に書いた通り 無罪放免どころか全く問題視していないという記事があがりました。
 

 CyberMagazineX MagX(マガジンX) 10月18日
「手放しの規制はありません」(警察庁)
トヨタが先週、首都高速で行った「自動運転」のメディア向けデモ走行を、警察庁は全く問題視していないことが明らかになった。マガジンXの問い合わせに対して文書で回答した。 pic.twitter.com/FPupsebiZ2



MagX(マガジンX) ‏@CyberMagazineX 10月18日

トヨタは警察庁に相談していた

なお、回答では
トヨタが日常的に警察庁と連絡を取り合っていることも示されている。


なお、回答ではトヨタが日常的に警察庁と連絡を取り合っていることも示されている。 
 
MagX(マガジンX) ‏@CyberMagazineX 10月18日
緊急時の危険回避のための運転操作を常にできるような態様で走行させれば、「手放しそのものは、道交法上、制限する規制はない」(広報室)。 警察庁、国交省、首都高速会社の三者とも、組織としてトヨタの手放し運転に不快感を示していない。 pic.twitter.com/lqbi9xGoGe


MagX(マガジンX) ‏@CyberMagazineX 10月16日
トヨタが先週、首都高速道路で行った「自動運転デモ」の件
「警察庁、国交省が怒っている」を取材検証しているのだが、少なくとも国交省道路局、自動車局は「怒っていない」ことが確認できた。警察庁も「怒っている」とのコメントは得られなかった。また、国交省に事前にトヨタが相談もしていなかった

MagX(マガジンX) ‏@CyberMagazineX 10月15日
トヨタ自動車「首都高自動運転デモ」の微妙4
トヨタに確認した。「国交省と警察庁には事前に許可をもらっているし、取材対応時にも記者の皆さんにお伝えしています」(広報部)と説明された。

MagX(マガジンX) ‏@CyberMagazineX 10月15日
トヨタが自動運転技術を首都高で実演
2010年半ばの実用化に向けて、トヨタが自動運転技術の開発を進めている。もちろんこの首都高速道路での実験は関係各社省庁の許可を取って実施されました。取材時に説明がありました
Posted at 2013/10/19 22:53:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 政治官僚との癒着・裏工作 | クルマ
2013年10月17日 イイね!

トヨタ ハイエース購入予定の方へ注意

トヨタ欠陥色々有りますが、実際痛い目に合わないとトヨタ体質は実感出来ないようです。
というか実感出来る人って、ほんの一部のようですね。
 感覚が麻痺してるのですから 洗脳で...

 
どうやら、モトクロスやってるらしくバイクを運ぶためハイエースを購入した方のブログのようです。
 
 昨年の2011年12月に注文した、新車のハイエース(ワイドボディーハイルーフスーパーロング)一番大きいハイエースが数日前に納車されたが、届いて直ぐ気が付いた・・・・・それはボディー側面の立てに連なるスポット溶接の後、数えると一箇所では無く両面で40箇所以上これはひどい、でもセールスは反応なし、私が他の同型のハイエースが同じスポット溶接なら、しかた無いが・・・・、あす中古車店や知り合いのハイエースを見て比較しますと言い、ガレージに入れ、セールスは帰りました。


翌日、調べた所、指摘した溶接の後が無い綺麗なハイエースがほとんどでした、私のハイエースは丸く塗装の膨らみも有り最低の状態です。店に来る御客さんに見てもらったが、同じ意見でした。ネットで検索して見ると、この様な指摘の掲載がありました他にも存在する様です。同じ御金を払ってこの差は納得が行かず。

大阪トヨタへ返品に行きました。とりあえず販売店に置いて帰りました。それからメーカーのお客様窓口へ電話を入れ調査を依頼、本日回答を聞きに販売店へ行きました。良品との回答・・・・・・・世界のトヨタがこんな品質管理で良いのか信じられません。トヨタ車体のホームページにも厳しい品質管理の事が書いて有りますが・・・嘘なのか・・・

本日の大阪トヨタとの話の内容で重要な事が解りました。トヨタ車体が検査の見落としたハイエースが大阪トヨタへ納品されて、大阪トヨタの者がスポット溶接の不良を指摘せずに良品として受領し大阪トヨタへ譲渡されてしまった事である。この時点でリコール・機能部品の不良以外は大阪トヨタの責任になる。

車は商品の性質上、一度登録すると中古になる、輸送中に小さな傷が付いて納車された場合は補修して終わり、新車の交換は難しいが、今回は話が違う・・・規格外のB級品なのだが・・・でも大阪トヨタはトヨタ車体に返品も出来ず、これは良品ですと言い、無理やり客に売り付けるのだ(データーの提示も無い、見せられないとの事、おかしい話である)。この様な事は車を買う貴方にも在りえる事である。普通なら販売店に丸めこまれて泣き寝入りである。反省と防止策、頭金は最小に残金は納車の最後にする事だ。
明日は消費者庁へ連絡とトヨタ車体へ製造車体の資料請求、もし規格外なら大阪トヨタは嘘つきである。続きは後日報告

直径5ミリで全体写真では写らないので、丸いシールを上から貼り、全体の写真を撮りのした、左側面もに有ります
 


私が気になったのは、
 
 トヨタ車体が検査の見落としたハイエースが大阪トヨタへ納品
されて、大阪トヨタの者がスポット溶接の不良を指摘せずに良品として受領し大阪トヨタへ譲渡されてしまった


という部分。これを読む限りトヨタ本体側と販売店の問題は明らかなのに
トヨタ本体がトヨタ販売に責任転嫁。トヨタ販売が顧客に責任転嫁している。
この構図は、今まで散々書いて来た山のような欠陥と同じ構図です。

はっきり言うと、これほど情報化がすすんでいるのにトヨタを買った側にも責任有ります。
ドロボウの家に財布忘れて無くなったなんて言っても笑われるだけ。

上記の方は、裁判に持ち込むようですが何度も書いて来たように裁判と言うのも出来レースで利権村の一部なのです。
つまり、トヨタに勝つなんてのは、ほぼ不可能。

私の提案は、一か八か違法すれすれの脅しです。
徹底的に社会にトヨタはこのような事をしているというのを知らしめるのです。
勿論、担当者や責任者 話した相手の名前等細かく「個人」を攻撃対象にする。
組織相手では、責任のたらい回しで時間が流れるだけですから無駄です。
キーマンを徹底攻撃するのが最も確率は高いでしょう。

にしても、外観にまで大きく目立つ粗が出てきましたかトヨタ。
中身を考えるとゾッとしますね。
 
 
 
Posted at 2013/10/17 23:25:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ

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「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
何シテル?   01/28 21:29
Hang off+です。 トヨタの本性を暴き トヨタに関する悪辣極まりない所業を暴露しております。 当ブログを通してトヨタの様々な行為を知っていただき、世間...
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