バスライダーのブログ一覧

帰省からの帰路に、箱根ターンパイクを使うか、箱根新道を使うか悩んだ末、安い箱根新道を使いました。

驚いたのは、いつの間にか無料になっていた事。

無料になったので、交通量は増えてると思います。

そして、定番の超重量物を積載したトレーラーに行く手を阻まれる…

２０km/hしか出ないみたいで、登坂車線があるところまでノロノロ運転で、長蛇の列になります。

以前に夜中なのに渋滞していたので何かと思ったら、バカデカイ重機を積んだトレーラーが立往生していました。

今でも箱根は難所みたいですね

次は横浜新道と、西湘バイパスを無料化しろ～

江ノ島の次は、以前から行きたいと思っていた新江ノ島水族館に行きました

すぐそばの駐車場は満車で、少し先の大型車用の方になってしまいましたが、後で見ると満車の方は私の車は車高ででした

そして、入場券を買って入場。

入場料金高～

￥２０００は高過ぎ。
せめて￥１５００でしょう。

入ってみると、設備は新しくて綺麗ですが、規模はそれ程じゃない感じ。

やはり￥２０００は高い。

年間パスポートとか販売してましたが、これを年間通う程には思えませんでした。

入場料金は、施設建て替えの原価償却費なのか？ってひねくれた考えも発生しました

イルカのショーをやっており、インストラクター？の女の人がイルカに足を咬まれていました。

当然、イルカは食うつもりではなく、じゃれてるだけだと思います。

イルカは一向に放そうとせず、他のインストラクターがイルカに放すようにさせてましたが、相当な時間イルカに食いつかれたままなのに、音楽は無情に流れていたのが笑えました

そして、しんかい２０００の展示を見たんですが、これは見たかったのででした

あと、残念だったのは、前江ノ島水族館の時に見たゾウアザラシ？の剥製と、バカでかいマンボウのホルマリン漬けが無かった事。

あれはインパクトが凄く、あれを再度見たくて来たと言っても過言ではなかったので、非常に残念でした

なので、新江ノ島水族館の評価は【☆☆★★★】二ツ星ってところです

また行きたいと思わせる何かが欲しいです。

帰省からの帰路で、久々に江ノ島に立ち寄りました

平日だったので、駐車場もまだ余裕があってすんなり入れました

しかし、駐車場の料金が高い。
観光地だから仕方がないか…

一昔だと、江ノ島近辺の民営駐車場で一時間１０００円以上したのを思えば、だいぶ適正化したと言えるかも。

まず『とびっちょ』に入り、生しらす丼￥９４５だったかな？を食べました
以前に来た時には生が食べられませんでしたが、今回は生を食べられました

味も良くて満足です

これは、値段は適正だと思いますが、他メニューはちょっと高いかなぁ
次は、他の店に入ってみようと思います。
なんか、他の店も良さげな気がしたので。

食後、江ノ島の上にフラッと歩いて登りました。
ここは、なんか金比羅山とイメージがカブります。

エスカレーターがありますが、そんなの使いません。
金が無いからです
そのエスカレーターの入り口には、看板猫が居ました

降りて来てから海を少し見ましたが、ちょっと汚い

かなり濁っていました。

この状態で泳ぎたく無いなぁ…
風が強くてうねりで濁ったか、埃が飛んで来て海に入り濁っているのか“アク”状の物も見られました。
浜にも漂着物やゴミも多く、素足で歩いたら怪我をしそうでした。

昔よりは遥かにマシになったのでしょうが、まだまだ改善の余地を感じました。

先日、帰省で新東名を走りました

区間は、三ヶ日から御殿場手前？迄の全区間。

始めは、カーブが多くて『これじゃ、平均速度が稼げないな』と思ったんですが、しばらくすると緩やかになり、走り易いなと感じるようになりました。

しかし、直線は余り無く、必ず緩やかに右か左にカーブしている感じがしました。

景色は山の中って感じで、全く楽しめません。

サービスエリアは、駐車スペースが少ない感じがあり、通り過ぎてしまったら戻れない様な作りにしてあり、奥に行って一杯だったら外に出なくてはならないのか？みたいに感じてしまいました。

なので、ちょっと使いづらく感じました。

店舗に関しては、良くあるショッピングモールの縮小版って感じで、正直目新しさはありませんでした。

しかも、食い物屋が高い(-_-;)

一回走ってみましたが、『ごちそうさまでした』って感じで、また走ってみようという気は起きないですね。

ただ、帰省のルートとして使うだけです。

帰りは、普通に東名を走って来ましたが、景色はこっちの方がいいのと、交通量が分散されたみたいで減っており、走り易くなっていました

なので、逆に従来からの東名高速の方が良い気がしました

どうやら逝ってるみたいです

以前から、オイルフィルター脇辺りがオイルで湿っている感じがあったんですが、オイル交換時にこぼれたオイルなのかな？と思っていました。

先日、オイル交換時にオイルフィルターを替えたら、アンダーカバー内側がオイルで結構湿っており、オイルフィルター脇の湿りレベルがアップしていました

発生源を探ってみると、ターボの吸気側と軸部を結合する部分か、ターボと吸気ホースの差し込み部分から漏れているようでした。

地元の車屋さんに聞いてみたところ、ブローバイかターボからのオイルが原因で、処置はターボ交換、高額な修理になるとの事でした

まだ１１万５千キロ“しか”乗ってないんだけど…
ひょっとして、“しか”でなくて“も”なのか？

２０万キロ位は大丈夫だと思ってました

オイル交換は、大体５千キロ前後で交換してました。
１～２回、交換タイミングで７千キロになってしまった事がある位。
当然、フィラーキャップ部分からヘッド内部を見ても、スラッジは有りません。
メーカー指定は１万５千キロです。

しかし、ブローバイが原因だとしたら、ホースとバンドやガスケットとかＯリング交換で直るんじゃないの？って、セコイ望みを未だに捨て切れないでいます

使用条件や個体差って物がある事は、今までの経験から分かっているんですが…

しかし、１０万キロを超えると、色々やらなきゃダメだなぁと感じる所が出て来ますねぇ

サスのダンパーも替えなきゃダメだなぁと、先日実感しました。
空荷での、高速の直進安定性が相当悪かったです

つぅか、１０万キロもダンパー無交換で使うなよって感じ？

少し調べてみると、ターボは新品で１４～１５万円するみたいです

当然、新品なんて買うつもりはありません。

リビルト品にします(-_-)

それでも幾らするんだろうか…

交換は、自分でやってみようと思ってます。

しかし、ターボの排気側を見ると、真っ赤に錆びております(^_^;)

バイク整備でも、そのパターンだとネジが緩まずにナメる＆折れる、どこかが破損する…ってのが思い浮かびます

自宅で作業して、その事態に陥ったら収拾困難になるのは明白なので、地元の車屋さんの敷地内でやり方を教えて貰いつつ、作業させて貰うつもりです。

これなら『あっ！やっちまった…』って時も何とかなりそうですし

地元に行く予定は１２月。

車検は１１月です。

排気ガスに白煙は認められないので、車検前にパーツクリーナーで洗って漏れは誤魔化して通すつもりです

排ガス検査は大丈夫かな？まぁ、前回も大丈夫だったから、何とかなるだろう

症状が悪化しない限り、このパターンで行こうと思います(^_^)v

スタッドレスタイヤを新調する予定でしたが、溝もまだあるので、一年先送りにします