キャデラック ドゥビル

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ドゥビル

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クルマレビュー - ドゥビル

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    GM ドゥビル
    • キャデラック / ドゥビル
      DHS(AT) (1999年)
      • レビュー日:2006年10月18日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア4
    • インテリア5
    • 装備4
    • 走行性能4
    満足している点
    一言で高級感があります。細部の作りは今ひとつですが、その雰囲気に圧倒されます。
    不満な点
    ヤナセの対応の悪さは光ります・・・。
    総評
    アメ車のイメージが変わります
    高級車って感じがします。先代のセビルとは一味違います。
  • その他
    GM ドゥビル
    • ぽんぽんDHS

    • キャデラック / ドゥビル
      DHS_LHD(AT_4.6) (2003年)
      • レビュー日:2004年7月7日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    総合的に自動車として優れている点。
    乗り心地も良く、オーディオ、安全装備その他もろもろ値段の割にはふんだんです。そういった意味ではとても安い車です。ついでに言うと日常使う事の無いような、装備がてんこ盛りです。
    100㌔程度の走行なら、走っているというより滑っているといった感じでしょうか?
    アメ車独特のふわふわ感もあまりありません。また、曲がる止まる等も特別不満もありません。
    ベンチシートなので、車内が広く彼女とまったりで来ます(笑)
    また、エクステリアもベンツのように押し出しが強くは無いので、自分のような若い人間(25歳)が乗っても、
    そこまで嫌味ではないかな?ホテルやガソスタ等の扱いも意外にいいですよ。
    あと、リセールバリュードゥビルは以外にいいですよ♪
    不満な点
    でかい!駐車時や狭い路地に入ると死にそう。
    セルシオ意識しすぎ、車の性能では負けてるのだから、もっとキャデらしさを出して欲しかったです。
    ですが、現在の新生キャデラックのラインナップを見ていると、
    ある意味来年か再来年のマイナーチェンジが楽しみです。
    最後に、上で嫌味では無いと書き込みましたが、やっぱり嫌味は言われます(涙)
    総評
    キャデラックが乗りたいと思い一年、元々弾数が少ない車なのですが、
    やっと程度の良い物にめぐり合えました、色んな事を考えて悩んで購入を決めましたが、
    これで良かったと思える一品です。嫁はエスカレードやSRX等の四駆がいいと言ってましたが、
    案外乗り始めるとまんざらでもないみたいです。
    来年ぐらいからこのアメ車のラグジュアリーブームも下火になりそうですが、
    それはそれ、これはこれで長く付き合って行きたいと思います。
  • その他
    GM ドゥビル
    • 杉戸銘木

    • キャデラック / ドゥビル
      DHS_LHD(AT_4.6) (2001年)
      • レビュー日:2003年10月3日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    アメ車の雰囲気が外観からも室内からも感じる。広い室内、座り心地のよいシート。文句ないエンジン。80キロから100キロ前後で走っている時は氷上を滑っているような感触がして何時間乗っても疲れない。至れり付くせりの装備
    不満な点
    でかすぎるために駐車するところが大変。FF車の感じがハンドルを切ったときに感じる。アクセルを強めに踏むとホイールスピンする
    総評
    一度は、「何乗ってるの?」「キャデラック」といってみたくなる車。ヨーロッパ車とはまた違った雰囲気があり気分もでかくなった感じ?ナイトビジョンは良し悪し、凝視すると眼が疲れる。
  • その他
    GM ドゥビル
    • キャデラック・マニア

    • キャデラック / ドゥビル
      DHS_LHD(AT_4.6) (2001年)
      • レビュー日:2002年3月29日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア3
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    意外とコストパフォーマンスの優れた高級車。格段に上がったボディ剛性。フルサイズボディーとコラムシフトの恩恵による広大な室内。かなり良いハンドリング。改善されたブレーキフィール。大きく視認性の良いサイドミラー(可倒式になった)。優れた静粛性とBOSEのオーディオシステムによる最高の音響環境。アダプティブシートによる優れた乗り心地。トライゾーンクライメイトコントロールによってあっという間に快適な室内に。格段に明るくなったヘッドランプと悪天候の時に役立つナイトビジョン。深くて平らなトランクルーム。燃費は大変良く平均9~10km/l走ります。100km/h走行時のエンジン回転数は1600回転位。ここから少し踏み込むだけで信じられない加速をする。パーキングアシストによって駐車や切り返しがらくになった。ボンネットが低くなったことによって視野が広がった。アメリカ大陸産の事だけあって長距離が得意。1日に800km位走るのは「旅」というよりも「ちょっとドライブ」の感覚。疲労感が本当に少ない。(これはキャデラックに共通の感覚。)
    不満な点
    様々な点が改善された事によって「(良い意味で)アメ車に乗っている!」という感覚が薄まったような・・・。
    なぜか、今までこのクラスのキャデラックには標準装備されていた電子制御サスペンションが設定されず。いままでのコンコースなどと比べると乗り心地は少し劣るかも。
    トランクのオートクロージャー機能も省かれています。
    また、ヨーロッパ車や日本車の高速走行性能を意識して重量配分のためにバッテリーが後部座席下に移動した事によって後席の座り心地が悪化した。フォーマルカーなのに!(こんなに大きい車なのに運転席と助手席だけがメイン?)
    デザインも歴代のキャデラックと比較するとかなり劣っていると思う。
    なぜ、ホワイトリボンタイヤやサイドスカートをやめたのか?
    また、クローム類の使用が減ったのも残念。
    総評
    コストパフォーマンスの優れた高級車。  メルツェデスにしてもレクサスにしてもメインマーケットであるアメリカに合わせて設計されている。つまり、アメリカの高級車であるキャデラックのフィールに合わせているといえる。ボディカラーにしても内装の雰囲気にしても快適装備にしてもキャデラックを意識しているといえる。だからキャデラックはあまり他の高級車を意識せずに高級車の王道を進んで行って欲しい。また、日本国内でもっと認知度が上がる必要があると思う。
    もっと具体的に言えば、この性能と装備とドライブフィールを持った車をメルツェデスであてはめるとS500以上のクラスを求めなければ得られないだろう。
  • その他
    GM ドゥビル
    • おかちゃん

    • キャデラック / ドゥビル
      DHS_LHD(AT) (2000年)
      • レビュー日:2002年1月1日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア3
    • インテリア3
    • 装備4
    • 走行性能4
    満足している点
    正確にいうと私はオーナでは無く、アメリカで長期にレンタルしていました。とにかく疲れないし、フリーウエーで隣に大型トレーラがいても恐怖を感じない。トランクは日本車のワゴン並みのスペースあり。エアコンも強力。ホテルレストラン等でカーパレットサービスがすぐ来てくれる。
    パワーもあるし、燃費も意外によい。アメリカ車の印象が変わった。



    不満な点
    内装の作りは日本車やドイツ車に比較すると明らかに雑。高級感には乏しい。
    でかすぎて日本では駐車スペースで苦労しそう。
    総評
    アメリカで乗るなら最高かもしれない。日本人は車の細かいところにこだわるので、アメリカ車の作りは理解しにくいが、実用車としての能力は高い。やはり文化の違いか。レンタカー屋のおばさんにやはりキャディはいいわよね、と言われた。乗っているのは高齢者が多い。ナイトビジョンも高齢者にはありがたいかも。

    でも日本で乗るには大きすぎる。アメリカに旅行に行く人には奨めます。


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