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クルマレビュー - キャリバー

  • マイカー
    クライスラー キャリバー
    • ダッジ / キャリバー
      SXT スポーツ(AT) (2007年)
      • レビュー日:2009年11月4日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア4
    • インテリア2
    • 装備4
    • 走行性能3
    満足している点
    ・ちょうどよいボディーサイズ
    ・2000CCでもCVTの効果なのか加速はスムーズです、ボディーが軽く感じました。
    ・代車の方がカッコイイといわれます(笑)
    ・純正スピーカーの音がよい
    ・リヤゲートのスピーカーが可動式なので、ゲートを開けスピーカーを外に向ければアウトドアでも音楽が楽しめる。
    ・グローブボックスに500mlペットボトルが5個入る保冷庫付き
    ・燃費がよい(市街地で10km/L)
    ・本体価格が安め
    不満な点
    ・パワステが軽すぎるので、少し恐い
    ・勇ましいロードノイズ
    ・ドアが軽すぎて、駐車場では隣の車にぶつからないか気を使う。停止位置も曖昧
    ・交差点の左折後の加速、巡航から再加速のときのアクセルの反応がよくない
    ・元が左ハンドルの車なので、右ハンドルでは左足フットレストが無い
    ・半ドアなのにキーレス操作をするとロックされてしまうのでルームランプがつきっぱなし
    ・コレは足が短い自分だけだと思いますが、床位置が高いので乗り込もうと足を上げたら左ひざをダッシュボードにぶつけてしまったこと(2回ともアザできました(汗))
    総評
    お買い得アメ車
    愛車PTクルーザー修理中の為、代車として一週間乗る機会がありましたので投稿させていただきます。
    ショールームで何度か見学させていただきましたが、各ドアの開閉音が国産コンパクトカーのそれで、アメ車のイメージとは少し違いましたが、使い勝手や車の大きさなど運転しやすい車だと思います。
    国産車の操作感が好きな方やデザインが気に入った方にはお奨めします。
  • マイカー
    クライスラー キャリバー
    • ダッジ / キャリバー
      不明(MT) (2007年)
      • レビュー日:2008年11月30日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能5
    満足している点
    ・キャリバー乗りの方は皆さんほとんどが魅力として感じているポイントかと思いますが、エクステリアについては他の追随を許さない存在感がキャリバーにはあります。さらにスペックを前面に押し出したSRT4のエクステリアは、存在感も圧倒的で注目度もバツグンです。
    ・SRTチューンが施されたSRT4は必要十分なパワーとトルクがあり、ゲトラグ製6MTの秀逸な操作感もあいまって動力性能に関しては概ね不満はありません。
    ・基本的にあまり期待していなかった内装ですが、意外とそうでもありませんでした(日本車やドイツ車と比較してはいけませんが。。。)。特に、ブラックの内装は低い質感を十分ごまかしてくれるので、ディーラー車を検討している方には、SRT4と内装が同系色のSXTスポーツがお奨めです。
    ・SRT4はスペアタイヤが搭載されていないというデメリットがありますが、そのスペアタイヤが収まるべき空きスペースに意外と収容力があり、何気に重宝しています。
    不満な点
    ・キャリバー自体のデメリットではありませんが、並行車なだけに保証やメンテナンスの面では大いに不安があります。まぁ、並行車を買うならば当然覚悟しておくことですけど。
    ・これも上記と同様ですが、マニュアル等は全て英語です。英語がニガテな自分にはちとツラい。
    ・パワーに対して駆動方式(FF)のバランスが悪く、決してコントローラブルではありません。基本は『直線番長』的性格です。
    ・室内に小物入れ等もう少し収容スペースが欲しいかな? もうすぐ日本に正式導入のJC(ジャーニー)なんかはかなりガンバっているのに、キャリバーはかなり手を抜いている感じ。
    ・ディーラー車は後席にリクライニング機能があり期待していたのですが、残念ながらSRT4は後席が固定式となっていました(レザーシートのせい?)。
    ・装備の充実性などを考慮すると、ランエボやインプレッサと比較して割高感があるのは否めません(おっと、比較してはいけませんでした。。。)
    総評
    SRT4 並行車
    国内では正式に取り扱っていないキャリバーのトップグレードであるSRT4を新車並行で購入しました。現車が確認できない(SRT4は日本にはほとんどない)ので、ディーラーにてSE・SXT等の既存グレードを試乗しまくり、サイズや乗り心地・使い勝手などは十分吟味したつもりでしたが、やはり並行車はいろいろと勝手が違うところがあり、ディーラー車の『日本仕様』の秀逸さを実感しました。。。とは言いつつ、SRT4はそれを補って十分余りある魅力があり、オーナーの所有欲を十分に満たしてくれます。
  • マイカー
    クライスラー キャリバー
    • ダッジ / キャリバー
      SE(CVT) (2007年)
      • レビュー日:2008年10月27日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア2
    • 装備4
    • 走行性能3
    満足している点
    滅多に同じクルマと出会わないことです。デザインは他にない特徴があり目立つことこの上ない。
    動力性能はCVTなので俊敏とは言えないが合格レベルにあると思う。
    静か過ぎるエンジンはクルマ好きには物足りないがファミリーユースには十分である。
    シートはもう少し大きいといいが日本車と比べると長距離でも疲れないのは良い。
    ブレーキ性能も以前乗っていたポンテアックと比べると格段に進歩している。
    不満な点
    内装のチープさ。グローボックスはチリが合わないなどレベル以下であるがまあ、アメ車ということ許されるかも。
    メーターも現在レベルではやや暗く見易さは劣る。
    久しぶりのFF車なのでアンダーステアが気になるが標準レベルか。
    HIDがオプションでも設定がないのは残念。
    SEのマフラーは下向きで後ろから見えないのはいいがバンパーにはSXT用にマフラー出口のカットが切ってありやや不自然さはある。
    総評
    アメリカンテイストを味わう入門車かな
    アメ車もダウンサイジングを避けられない状況にある中でリリースされたDodge Caliberだが狙いは当たっているのではないかと思う。ただ、このセグメントでドイツ車や日本車、韓国車と戦うには内装の質感がかなり劣る。
    しかし、おおらかなアメ車の雰囲気は味わえるのではないかと思う。
    燃費も2LのCVTなので10km/L前後は走るので及第点ではないか。
    外観は他にないデザインでフロントグリルのDodgeの十字グリルは迫力あり個人的には気に入っている。
    入門車としては値段もお手ごろであり少々荒く扱っても気にならないのでお買い得ではないかと思う。
  • マイカー
    クライスラー キャリバー
    • ダッジ / キャリバー
      SXT スポーツ (2007年)
      • レビュー日:2008年6月10日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備5
    • 走行性能4
    満足している点
    ・SXTスポーツですので、内装が黒で統一されており他のグレードより良く感じます。
    ・日本車のように不必要なほどの装備がない分シンプルなのが◎。
    ・CVTがすごく滑らかで、奥さんも前車より乗りやすいとの評価。
    不満な点
    ・日本でもR/Tを発売して欲しかったです。
    総評
    キャリバー SXTスポーツが納車しました。
    先日SXTスポーツが納車しました。
    色は黒で、かなり気に入っています。
    前車はマークⅡブリットでしたので、多少のパワー不足は感じますが、ゆっくり走っていてもストレスを感じさせない車です。
    新古車の状態で購入したので、車体価格は240万円位でした。
    周りの人からは、200万円代の車には見えないと言われました。
  • 試乗
    クライスラー キャリバー
    • ダッジ / キャリバー
      SE (2007年)
      • レビュー日:2008年3月25日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア3
    • 装備4
    • 走行性能4
    満足している点
    全長が長い分室内の空間の余裕がけっこうある。CVTはかなり滑らかな走り。サスも硬すぎず軟らかすぎずちょうどいい感じのルーズさ。安全装備は一通り標準装備。アメ車としてはかなり燃費はいい方。
    不満な点
    あまりにチープな内装(正直軽並み)。300万出して買う車なのだからもう少しプラスチックの使い方など工夫してほしい。
    総評
    外はマッチョ、走りは意外とジェントル
    一応Cセグメントの争いの中に投入された車だと思いますが、他のライバルに比べて全長がやや長いと言うアドバンテージを持っています。外から見るといかにもアメ車だな、と感じさせられますが、走らせて見るとこれが意外に繊細、取り回しもしやすくアメ車のイメージがなんとなく変わりました。

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