2023年01月26日
防寒装備に着替えて車に戻ると
確認を終えたのか免許証と自賠責証を返され
自分が車にいない時にドアパンされただけなので
こちらの過失はゼロと言われ
暖かいところで連絡先の交換だけして
とりあえず相手の保険屋が連絡してくるまで
待っててくださいと警察に言われたけど
向こうの保険屋に言われるがままなのも嫌なんで
次の日こちらも自分の保険屋に連絡するが
過失がないので損害賠償請求するだけです。と言われ
過失ゼロだと保険屋は動かないことが判明。
動くのは過失割合で揉めた時なんだと。
ぶつけたやつは保険屋まかせで
ぶつけられた側は自分で動かなきゃいけないとか何なの。
こういうのは保険屋がやってくれるものだと思ってたので
ちょっとイラついてたら相手の保険屋から連絡が来た。
一方的にこちゃごちゃ言ってくるのかと思ってたら
ご丁寧に謝罪された後
修理はどちらに出されますか?とか
代車はどうなされますか?とか
外車がご希望ですか?とか
なんか思ってた感じと違かったので
ヤナセの担当者と連絡先を教えて
二人で話してもらうことにして終了。
なんかディーラーで買っておいて良かったと思った。
さて、これからどうなることやら。
つづく
Posted at 2023/01/31 22:22:04 | |
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2023年01月25日
1月25日(水)寒波到来で極寒の夜、
スマホに着信が来たけど知らない番号なので無視。
でもすぐに2回目の着信。
今度は画面に「〇〇警察署」の表示が。
警察!?
何も悪いことしてないし!
恐る恐る出てみると
マンションの駐車場で私の車にぶつけちゃった人がいて
今、駐車場に来ているので確認して欲しいとの事。
昼間に怪しいワンボックスが停まってたから
最初、車の強盗とか保険金詐欺なんじゃないかと疑いながら1階に降りると
確かにパトカーが赤色灯つけて停まってる。
車のところまで行くと、
ぶつけた本人と警官二人がいたので話を聞くと
ぶつけたのは私の車の隣に駐車場を契約してる同じマンションの住人で
仕事から帰ってきて車を停めてドアを開けた所
強風に煽られてドアが勢いよく開いてしまい
私の車の助手席のドアにぶつかってしまったとの事。
警官がライトを照らしてくれて、ドアの傷を確認したら
こ、これ?ってくらいの小さな白い傷が。
電話の感じで、勝手に派手にやられたと勘違いしてたんで
なぜかひと安心してしまったと同時に
今頃、極寒の中に薄着でいることに気づく。
ぶつけられた側の私も
免許証と自賠責の確認をされるみたいで
警官に渡した時のあまりの震えに
風邪ひかれても困るんで一回着替えてきてください。
と言われた。
正直、その間に車盗むんじゃないかと
まだ疑ってたので、ロックしてから家に戻る。
つづく。
Posted at 2023/01/31 15:31:02 | |
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