百式MkⅡのブログ一覧

■ボッシュのスパークプラグ　【プラチナイリジウムフュージョン】を知っていましたか？
知らなかった

■プラグ交換をしたことがありますか？ またその時期はいつ頃ですか？
（有、不明　10万キロ位で・・）

■いまお乗りの愛車情報をお答えください
（メーカー／モデル／年式／型式／エンジン気筒数）
トヨタ／マーク2／H9年式／GX-100／6気筒
トヨタ／スープラ／H4年式／GA-70／6気筒
トヨタ／エスティマ／H7年式／TCR-11W／4気筒
日産／シーマ／H12年式／Y33／8気筒

■今までにボッシュの製品を使用したことがありますか？
ある
■（ある方）その製品は何ですか？
１．バッテリー／４．ライトバルブ／／６．その他（フォグランプ）

■フリーコメント

※この記事はボッシュのスパークプラグで、街乗りをもっとラクに！について書いています。

■昨シーズン装着していたスタッドレスタイヤのメーカーをお答えください
（装着していた方のみ）
GOODYEAR(銘柄忘れた)





■これまでにミシュランのスタッドレスタイヤを履いたことがありますか？
スタッドレスはない
■その時の印象はどのようなものでしたか？
（ウインタードライブでのエピソード等がありましたら、併せてお答えください）

■愛車情報ならびにタイヤサイズをお答えください。
メーカー／車名／年式：トヨタ／マーク2／H9年式
タイヤサイズ（前）：235／45／18
タイヤサイズ（後）：255／40／18



メーカー／車名／年式：トヨタ／スープラ／H4年式
タイヤサイズ（前）：225／50／17
タイヤサイズ（後）：225／50／17



メーカー／車名／年式：トヨタ／エスティマ／H7年式
タイヤサイズ（前）：215／65／15
タイヤサイズ（後）：215／65／15



メーカー／車名／年式：日産／シーマ／H12年式
タイヤサイズ（前）：225／65／16
タイヤサイズ（後）：225／65／16



■X-ICE XI3を履かせた愛車の使用用途を教えてください。

通勤、通学、帰省、スキーなどのレジャー

また、氷雪路面とドライ路面を走行する割り合いをおおまかに教えてください。

氷雪路面：ドライ路面＝１：９　

※この記事はミシュラン最新スタッドレス
「X-ICE XI3」、ロング・ロングモニター！について書いています。

先週の9月11日、VOLVOのついでにWebで試乗の予約をしたプジョーにも試乗に行ってきました。

本当は「RCZ」を試してみたかったのですが、残念ながら展示車しか無く、2番目に興味があった508セダンに乗ってきました。



ディーラーに到着して・・・・・・・・。ここは鈴鹿の「プジョー」「FIAT/ALFA」「CRYSLER」の総合ディーラーのようでしたが、対応が・・・・・





「Web予約で対応したプジョーの販売担当が外出していて帰るまで待って欲しい」
「試乗車のツインエアは商談中で走行距離が伸びるから試乗出来ない」
「革シートが傷むからキーホルダーは外して欲しい」

プジョーのディーラーが皆こうなのかは判りかねますが、正直この店では商談はしないでしょう・・・

取り敢えず我慢して代わりのディーラーマンに対応していただき、試乗車を用意して貰いました。



試乗自体は同乗もなく連れ合いと二人で自由にぐるっと回ってきました。

マスクのデザインは・・以前のスマイルフェイスよりは好みです。

内装も少し前のプラスチックっぽい内装と違い、高級感もあります。
この車にはメーター上に速度を表示するヘッドアップディスプレイが付いてました。



これもVOLVOと同じく1．6リッターのターボエンジンですが、凄く静かでよく走ります。



展示車の308CCもそうでしたが、ドアがもの凄く重くヒンジがしっかりしていました。ボディはドイツ車並みに堅そうです。



乗り心地の方もかなりしっかりしていて低速ではかなりコツコツ突き上げがあります。50Km/hも出ればフラットで乗り心地は良いのですが、うちの補強を入れたマーク2やスープラと遜色ないかも・・・。もはや私が知っている以前のフランス車（昔持っていたシトロエンのAX-GT)の乗り味ではないですね。やはりドイツ車の足回りが正解と云う事でしょうか・・。



ウィンカーは例によって左側です。

ミッションはトルコンの6ATだとか・・。一応マニュアルモードがあり、レバーを引いて＋、押して－、反応は早いですが、ツインクラッチ程は早くないです。



自分でも呆れる程あっさりした印象でしたが、ディーラーの対応がずいぶん心証を悪くしたようでした。
値段を無視すればそつなくよくできた車だったと思います。(フランス車っぽくはなかったけれど・・)

プジョーの限った事ではないですが、最近の車はエンブレム外すと何処の車か判らないな～と感じました。

ようやく仕事にきりが付いたので、ここ3週間溜まっていた行事をまとめて御蔵出しです。

9月8日、Webで予約したVOLVOの試乗に行ってきました。
と、云うのもたまたまネットで試乗キャンペーンを見つけ、景品に釣られ、応募してしまいました。

仕事も過密だったのですが、午前の栗東から午後の四日市の案件の間に2時間程空きが創れたので乗ってみる事にしました。

そもそもVOLVO自体触れた事がなかったので何の予備知識もなく新鮮でした。
世間ではボルボのワゴンが芸能人やサーファーの御用達で、スパーカー世代の私の琴線には触れない車でした。

そんな折、たまたまCGTVの特集で新型のボルボを特集していたのを観て「最近のボルボはずいぶん格好良くなったな～」と、感じ、興味が出てきました。
松任谷氏のコメントでは「乗り心地が良い」そうな・・北欧の車ってどんな乗り心地なんだろう・・？

ディーラーに向かい、手続きをして2台に乗せていただくことになりました。

1台目は「V60]のワゴンで17インチの特装車。「DRIVe」という回生エネルギー機能を持つ仕様だとか・・？
1.6リッターのターボエンジンの車・・。







一番印象的だったのはエンジンでした。1.6リッターってこんなに静かでよく走るの!？

私は完全バランスの直6派でしたが、最新のバランサーシャフト等の技術って凄いですね～。
ボディはさすがにしっかりしていて「ミシリ」とも云いません。
興味のあった乗り心地の方は意外と低速では路面からの突き上げが強めで「こんなものかな・・？」という感じでした。個人的には16インチで65扁平かな？

難点の方は・・FF特有の「切れ角」不足。ドライブシャフトが邪魔をして前輪があまり切れませんでした。小回りは利かなさそう・・。
もう一つはブレーキの感触が今二つ・・。初期タッチの減速は普通なのですが、停止直前のペダルコントロールが利かず、「カックン」と停まります。これは後で乗った「R-DESIGN」と呼ばれる仕様では感じなかったので、例の回生ブレーキのせいかも・・？この辺りはトヨタに一日の長かも・・と感じました。

2台目はS60セダンの「R-DESIGN」というスポーツ仕様？
同じく1.6リッターターボエンジンの車でした。







こちらに乗り換えて直ぐ驚いたのは例の乗り心地・・!これは18インチ仕様だったのに17インチのワゴンより全然乗り心地がフラットでした。
ディラーの人に聞くと「17インチは特捜仕様で重いかも」とのことでした。
バネ下重量が軽いせいなのかも知れません。これなら見た目も良いし18インチ仕様が良いな・・・。

内装も後が抜けている独特のデザインのコンソールなど、結構印象的でした。



色々な車を乗り比べてみるのもなかなか楽しいです。

9月9日　SPの東京、名古屋、合同で企画された「梨狩りツーリング」に行ってきました。
予想に反して8月後半から過密になってしまった仕事や所用の為、更新もままなりませんでした。
ようやく写真の切り出しやナンバー類の編集、ファイルの大きさの処理などこなして更新に至りました。（2M以上の画像もリサイズしてくれたら楽なんだけど・・・）

愚痴はこれくらいにして・・。11月の泊まりのツーリングに1日休みを摂ったので、今回も仕事（？）明けの追い掛けツーリングです。

30分程仮眠を摂って9：00過ぎに出発。名阪国道→東名阪→名古屋高速を抜けて中央道へ。恵那山トンネルを通り、一路「駒ヶ根I.C.」を目指します。
80Km/h前後、ノンストップで11：15頃昼食場所の「明治亭」に到着しました。
もう皆さん到着していて名物の「ソースカツ丼」を戴いていました。







しかし、入り口には行列が・・・。特に予約されていたわけではなかった為、我々は諦めて一足先に「家族旅行村　こぶしの湯」に向かいそちらで昼食を摂って少し仮眠がてら待つ事にしました。







少し標高が高い為か、残暑の日差しは強かったけれど、木陰は涼しく窓をお開けただけでぐっすり眠る事が出来ました。
ここでようやく今まで「みんカラ」の方でおなじみの「黒猫」さんや「たてべ」さんに初顔合わせをする事が出来ました。「純正仕様」をこよなく愛する黒猫さんのパールホワイトの70にガンメタで再塗装したレアものの2リッターワイド純正15インチアルミがとても合っていましたね。（お話に夢中で撮影を忘れてしまいました。黒猫さん御免なさい。）

仮眠後、お風呂上がりのメンバーと本格的に合流、6キロ程移動してフルーツ狩りの「熊沢農園」へ向かいました。






「熊沢農園」は、梨だけでなくブドウやりんご、プルーンに桃など、色々なフルーツ狩りが一度に楽しめるところでおなかがちゃぷちゃぷ似なるまで堪能しました。
ここはSPさんが10年以上も馴染みにしているそうで、帰りのお土産には農園のお母さんに色々とおまけを付けていただきました。お土産は、帰りに連れ合いの実家に置いてきたのですが、箱を開けてびっくり!梨にブドウに桃にプルーン、その他諸々・・桃は更に別に袋に入ったものを戴いていたので自分たち用には別途ブドウなどを購入していたのですが、「買わなくてもよかったじゃん」と思う程盛りだくさんで感激しました。流石SPのツーリングは歴史があってメリットがいっぱいですね～。

















帰りのお土産の話まで突っ走ってしまい、前後してしまいましたが、「熊沢農園」を後にして「駒ヶ根I.C.」から中央道へ・・。ここでSP東京の方々とはお別れです。











インターに上がっていきなりの渋滞には閉口しましたが、何とか渋滞を抜けて一気に解散場所の「恵那峡S.A.」へ。
今回も美味しいものがいっぱい食べれて充実したツーリングでした。「明治亭」のソースカツ丼と「ヨーロッパ軒」のソースカツ丼の食べ比べが出来なかったのが残念でしたが・・

10月ののりんご狩りツーリングも楽しみです。