虫ゴム交換

新型ウイルスや世界動向の変動も含めて、新年を迎えられまして有難う御座います。

それにしても、バルブゴムからのエア漏れとは稀ですよね？

メタルのタイプは、締め込み具合(締め込み過ぎ)で、時間経過で漏れる事は有るそうです。

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四駆のZ号で不安が有るのなら、背の低い新型スズキアルトなんかも候補になるのでは無いでしょうか？
(大阪出身ですが、大阪発動機はオススメしませんね。)

デバイスてんこ盛りのホンダ車より、ドライはキビキビ走って濡れた路面はヒールトゥーで横滑りも皆無では無いかと思います。

実際、FFなら滑りやすい登り坂はフットブレーキをかけながらアクセルを踏んでもハンドル操作は容易だと思いますよ！
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私事ですが、愛車の維持に限界を感じて来まして乗り換える方向に心が動いて来ています。

では。

御無沙汰しております。
武漢肺炎は当面このままなんでしょうね･･･

このホイール、車両購入後から使用しているのでまあゴムの劣化でしょう。ホイール自体も消耗品なので、何セットか劣化により処分しています。

アルトを含む軽はタイヤ外径が小さすぎて冬は使い物になりません。我が家の前で数台スタックして救助した位なので。
また、ワゴンRでリアアクスルが脱落したのを見ているのでスズキも･･･評価です。

雪が積もったり解けたりで波状路がそこら中にあるためタイヤの大きいクルマが必須です。
そんなこんなでうちの地域では大小、洋の東西問わずSUVだらけになってきました。
実はレジェンドやティアナも中型SUV並みの外径のタイヤを履いているので結構快適で、ティアナ退役時、ヴェゼルとCR-V以外、KB2の増車も検討していました。

ちなみに、私も元々二駆を使用しています。前が軽いと言われる縦置きエンジンのラファーガ、EKシビックでスタックしたのは数回程度でした。
Zやヴェゼルは私以外の家族がリラックスして悪路を走行するためのお守りみたいなものです(^^;

武漢肺炎で思い出しましたが、高須のカッちゃんのこの度の回復ぶりには驚かされました。
病気を患っていても、「生きて行く」と言う事を身をもって示され、勇気を頂きました。

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なるほど〜、ワダチと言う事には気付きませんでした。

あの、永遠に続くであろう大盛りの「板わさ」ですね？


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そう言えば、最近の新車は大小問わずハイトな物が増えて来ましたよね。
サスペンション交換でも、ハイトアップな方向のクルマを街中でも良く見かける様になりました。
流石に、ジムニーの様な地面の空き具合では有りませんがね。(笑)

仰るとおり高須Drは信念があるから強いんでしょう。
私がお世話になっている救命のDrの方々もバイタリティが凄いです。

そうなんです。これに足を取られるとまともに走れないという(^^;;

こちらの地域では結構需要があるんですよね。ヤリスクロス辺りもかなり見かけますし。
脚の交換で背が高い軽の箱をよく見かけますが、タイヤを大きく出来れば（メーターを補正する必要がありますが）かなりメリットがあると思います。もっとも高速走行は禁忌でしょうが（爆）