晴耕雨読のブログ一覧

相棒と共に…

　相棒であるsmart forfour turboが納車されて早いもので7ヶ月が経過しました。地方で暮らす筆者としてはクルマは必需品。どこへ行くにも場所を選ばず、狭い駐車場でも”OK”…  この便利さはいい。前部、後部座席の屋根部分はパノラミックルーフになっているので車内はたいへん明るい。当然と言えば当然なのだろうか、故障一つなく走ってくれているので、頼れる相棒になっています。

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　一番気に入っているのは《RRのターボエンジン》…  スポーティなドライビングをサポートしてくれる。さらに、次の変速ギアを予め準備する《デュアルクラッチトランスミッション》…  6速ギアによるきめ細かい変速を提供してくれる。

小回りが効く… クラス最高水準の最小回転半径4.1m。

安心・安全...  強固な高強度スチール製の骨格が、あらゆる方向からの衝突時に乗員をしっかり保護してくれる《トリディオンセーフティセル》。

　筆者にとっては頼れるsmart forfour turbo…　これからも良き相棒として、愉しいカーライフを送ろうと思っています。

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本、読書…

医学サスペンス…

「ジェンナーの遺言  絶滅病原体を追え」山崎光夫著 祥伝社Kindle版

　冒頭から本の深部に入っていく面白さ…  この本も一気に終盤まで行ってしまった。「天然痘」の恐ろしさを知る事態に… と同時に意外な方向へ展開していく。こういう医学サスペンスは凍りつくような面白さがある。山崎光夫さんの本は既に８冊程読了しているがいずれも面白く、特に医学・医療関連の著作が多い。

内容は…（amazon解説より）

　「えっ、高度安全病棟に？」ウイルス学の世界的権威が絶句した。国際伝染病対策のため、東京に建設された世界最高水準の隔離病棟に、初めて患者が収容されたのだ。しかも、病名は天然痘。ジェンナー発明の種痘によって一九七九年、世界保健機関が根絶宣言をしたそれが、なぜ再び？　核爆弾をはるかに上回るウイルスの恐怖を描く、医学サスペンスの最高傑作。

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ひとりごと…

　先日紹介した椅子（写真左）の効果があるようで腰の調子が良いようだ。今日はもう一つの道具（写真右）を紹介しようと思う（ダイニング・ルームの椅子の上に置いている）。これは今話題になっているもので、筆者も使い始めて1ヶ月ほどになるが、これも効果があるようだ。筆者にとっては、これら（椅子と道具）の使用により腰痛が大分緩和されたようだ。やはり、正しい姿勢で座ることが大切なんだと思う。

written by Seikoh-Udoku