さて南仏ポールリカールサーキットでは28年ぶりのGP開催なのに
スタートから接触多発でいきなり母国フランス人ドライバー2人がリタイア
しっかしエスケープのシマシマ模様は写真映りのため（驚）とは言え
ドライバーは目がチカチカしないのか．．．
安定のハミルトン、ポールから手堅く抜け出しゴール
終わってみればフリー走行1・2・3、予選、決勝、ファステストまで全てメルセデスの
ハミルトンとボッタスがかっさらう最善っぷり
タイヤの使い方にも余裕ありますね…
スーパーソフトへの交換がハマったライコネンは3rdゴリラ捕獲☆
さて次週オーストリア、その翌週イギリスと3週連続GP！
ピレリＨＰもご覧下さい。
(http://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/index)
その他の製品情報も盛りだくさん！阿部商会ホームページはこちら☆
(http://abeshokai.jp/index.html)
タイヤでサイクルを固定する新しいタイプのサイクルキャリア「アップライド599」が新発売になります。
フレームでサイクルを固定しないので、サイクルに擦り傷がつきにくいのが最大の特長です。
【THULEアップライド599】
税抜定価：44,000円
製品重量：7.7kg
積載サイクル：１台20kgまで （泥よけのついたサイクルは積載不可）
適合タイヤサイズ：20インチ～29インチ
スクエアバーアダプタ別売889-8 2,000円（8月発売予定）
ファットバイクアダプタ別売5991 6,000円
http://abeshokai.jp/thule/up_ride_599
それではショールームの展示台でさっそくアップライド599にロードバイクを積んでみます。
まず後ろ側のアームを一番前まで倒します。
後ろアームの長さを小窓をみながら調整します。ロードバイクのタイヤは700C(外径27.5インチ）ですので、27.5で固定します。
アームのロック位置は「20,22」「24」「26,27.5,28」「27ファット、29」「29ファット」の5段階になり、主要なサイクルのタイヤサイズをカバーしています。
前アームと後アームの交差部分。サイクルを載せた後に前アームをカチッというまで持ち上げると交差部分で前後アームがX状に固定されます。
サイクルを載せた後に前アームをカチッというまで持ち上げ、前後アームが固定されました。
この状態ではまだアームとタイヤがしっかり固定されていません。
このグレーのレバーをラチェット操作することでアームが短くなっていき、タイヤが固定されます。
前輪がしっかり固定されました。
続いて後輪はラチェットベルトで固定します。
アップライドの後部にはワイヤーロックが装備されています。
ロック部分を引き出してサイクルのフレームをロックして積載完了です。
車両に積載した写真です。Ｘ字のアームが目を引きます。人気のプロライド598に比べ、アップライド599はフレーム部分で固定しませんのでフレームに擦り傷がつきにくく、またボトルケージも気にせずにサイクルを積載することができますのでサイクルを大事にしている方にはぜひおすすめです。
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いきなりですが、今年もGTラジアルが富士フォーミュラドリフトに出展することになりました！！
先ほどFAXにて申し込みをしたのですが、２３年間生きてきてFAXを使ったことがほとんど無かったので、本当に送れているのかドキドキでしたが、部長が優しく教えてくださいました。笑
私にとって初めてのカーイベントになるので、今からとても楽しみにしております(*´ω｀)
開催は7月27、28日の2日間となりますので、約1か月後お時間のある方は是非お越しください☆
次回のブログでは出展について、さらに詳しい情報をお届けできたらと思います(#^^#)
それでは今回はこの辺で！！
GTラジアルＨＰもご覧下さい。
(http://www.gtradial.com/japan)
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(http://abeshokai.jp/index.html)
こんにちはー！！
ホイールチームのIです！
タイトル見て「またBIMECCかよ(; ･`д･´)っ」って思ってます？？
そうです今日もBIMECCです(笑)
いや決して他のネタがないわけじゃないんですよ～
でも皆様にBIMECCの良さをしってもらいたくて(*’▽’)
今日はBIMECCがどんな会社なのか、そしてなぜボルトを変える必要があるのかについてお話します！！
まずBIMECCに関してですが
BIMECCはイタリアのパドヴァ(発音しにくい( ;∀;))にある純正ボルトやナットを製造している会社なんです。
40か国以上に輸出していてMAK、BBS、EIBACH、LOTUS、UNIWHEELなどのメーカーとも取引があるんです！！
さらにTOYOTA、PEUGEOT、などの自動車メーカー認定サプライヤーとしてボルトを供給しているんです！！
いや～すごいですよね！すべての製品はMADE IN ITALYで高品質のスチールを使ってるから耐腐食にも強いんです(*’▽’)
さてさて続いてなんでボルトを変えるのか～なんですけど、、、なんと画像を用意しました！！
いやー様々な原因でボルトは緩んじゃうんですねー(‘Д’)
さらにボルトの脱着を10回繰り返すだけで締め付け力が３４％の低下するんですよ！！！
以上の理由でボルトは交換しなきゃいけないんです！！！！
ホイールを変える時はボルトも一緒に点検して安全にドライブを楽しみましょう(*’ω’*)
いやーワールドカップ始まりましたねー！！
日本VSコロンビア戦はほんとに興奮しちゃいました!(^^)!
これから寝られない日々が続きますがちゃんとブログは更新しますよ(笑)
では今日はこの辺で失礼します(@^^)/~~~
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お久しぶりでーす！！
ホイールチームのIです！！
いやー謝らなければならないですね～最低でも３日に１回はブログ更新するとか言いましたけど、すでに５日くらいさぼっちゃいました、、、いやいやさぼったというか正直に言うとなかなかいいネタがなかったんですよ( ;∀;)
先輩にも「あれ？毎日更新するんじゃないの～自分でハードル上げたね～」って煽られちゃいました(/ω＼)
でも皆さん安心してください！今日からはちゃんと更新しますよ～(*’ω’*)(３日に１回最低でも５日に１回)
いやーBIMECCですよ今日は！！私新しくBIMECCの担当になったんです(‘◇’)ゞ
みなさんBIMECCってなんぞや(# ﾟДﾟ)！！と思ってます？？
そう思って動画をご用意しました！
ボルトは小さな部品ですが、その小さな部品が欠けるだけで大きな事故につながるんですね～！
安心してアルミホイールを任せられる信頼できるボルトを選びましょう(*‘∀‘)
その候補としてBIMECCを選んでいただけたら私は非常に喜びます(*’▽’)
では今日はこの辺で失礼します！！！
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