17年1位、18年2位とここ数年のDTMでずば抜けた強さをみせ、19年DTMでチャンピオンを再度獲得したドイツ出身のレーシングドライバー レネ・ラストをEIBACHブランドアンバサダーとして迎えることが出来ました!
レネは数年前よりドイツポストスピードアカデミー(若いドライバー育成プログラム)のコーチとしてEIBACHが主催する様々なワークショップに参加しており、今後彼の経験を活かしてMOTORSPORTS製品開発も行われるようですので非常に楽しみです。
世界中でコロナの影響が依然として続いており平日はテレワーク、休日はお家でNetflixの新作映画とYouTube鑑賞という方が多いのではないでしょうか、、、
何を隠そう私もその一人です!しかしそんなライフスタイルにも弱点があります、、、
大切な愛車のバッテリーが上がってしまうことです!
特に新しい車両はECUはもちろん各種精密センサーが標準装備されており常に電気を消費しております。さらにドライブレコーダーなどを付けていおればさらに電力消費は増えてしまします。
短時間車を走らせるだけでは十分に充電が入らないばかりか、さらに放電させてしまう可能性もありどんどんバッテリーの劣化が進んでします!
”うちのバッテリーはVARTA(ヨーロッパNo1ブランド)のいいやつだから大丈夫!” そう思われているドライバーの方もおりますが、残念ながら放電が進んだ状態が放置されればどんなに高性能バッテリーでもネットで購入した格安バッテリーでも同様にどんどん劣化(サルフェーション現象)が進んでしまい始動性が悪くなる、充電が入りにくくなるなど問題が起きてきます。
安いバッテリーなら買い替えれば済む話ですが5万円するヨーロッパ製のAGMバッテリーとバッテリー交換工賃でせっかく届いた給付金が消えてしまいます、、、
そうなる前に充電器を購入し定期的な充電が必要になってきます。バッテリーのサイズ、条件にもよりますが月一回充電器で満充電する場合と充電器を全く使用しない場合では1、2年使用後にバッテリー性能に大きな差が開いてきます。バッテリー上がりを頻発させてしまうとどんなに高性能バッテリーでも1年以内にダメになってしまうことは珍しくありません。
しかし人間めんどくさいことは習慣化しにくく昔ながらのバッテリー充電器では使用前にバッテリー種類の選択と充電流量を選択し、過充電にならないように充電後は速やかに外すなどが必要なことがあり非常に手間がかかります。しかしNOCO充電器Gシリーズはこんな悩みを一発解決できます。
つないだらボタン一つで(というかボタン1個しかありません(笑))充電モードの設定の設定を行うだけです。あとは充電器がバッテリーのコンディションに合わせ最適な充電を行います。充電終了後は自動停止し過充電を防ぎます。そのままつなげっぱなしでも問題なく、バッテリーの電圧の変化を感知し常に満充電に近い状態(劣化が進みにくい状態)をキープできます。また全品番で各種安全機能がついていますので安心して使えます。
バイクユーザーやバッテリーの端子をつまみにくい車には別売りのアクセサリーケーブルGC002がおすすめです。端子に事前に装着していればこのケーブルを充電器に簡単接続、すぐに充電を行うことができ手間がかかりません。充電器付属のケーブルのクランプ部分は取り外し可能で取り外すとGc002としてお使いいただけますが別の車に使う際にケーブル取り外し、クランプ再装着の手間がかかりますので別途購入がお勧めです。
初期投資はかかってしまいますがバッテリーを変えても車を乗り換えても使い続けることができますのでバッテリー充電器は十分元が取れると思います。定期的に長期間使用できるように使用が簡単で手間がかからないNOCO充電器Gシリーズはいかがでしょうか
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G750
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今回ご紹介するのは、ノキアンのサマータイヤ、
ハッカシリーズのフラッグシップ商品「ハッカ・ブラック2」シリーズ。
17~21インチまで、55~30扁平のサイズラインアップとなっております。
ノキアンタイヤの中では、トップグレードのスポーツ性能を誇りますが、
同時にしなやかな乗り心地や静粛性も確保されているのが、
こちらのタイヤの優れているところです。
高速道路の速度制限が日本のものに近い
北欧・ロシアで販売されている商品と言うこともあり、
200㎞超の高速安定性やハンドリング性能を重視した中央ヨーロッパ向けの商品に比べて、
快適性を重視しているのが、こちらのタイヤの大きな特徴です。
輸入車のハイパフォーマンス車両には、
ヨーロッパのスポーツタイヤが純正採用されていることが多いですが、
そちらに比べると乗り心地がしなやかで静粛性も高いことが多く、
日常的に使用する分にはノキアンの方がいいね!、と言う声を多数頂いております。
画像の通り、ピカピカに磨かれた「ポリッシュド・グルーヴ」で
排水性を大幅に向上し、ウェット路面での安全性を確保。
全てのサイズでウェット性能「A」(EU基準。日本のラベリングの「a」に相当」
を獲得しています。
「サイレントグルーヴ」と呼ばれる、
溝の中に配された「くぼみ」のディンプルにより、
溝の中で乱気流を発生させ、風切り音を低減します。
性能とは関係ありませんが、
サイドウォールに配置されたプレートがとってもオシャレ!
ちょっとしたアクセントにもなり、とってもおススメ!
他のメーカーさんではない特徴なので、
他の人とは一味違う足元を演出することが出来ますよ。
今日はこの辺で!
職業柄、路上や駐車場で見かける車両に装着されているタイヤを
まじまじと見てしまうことが多いのですが(家族にはやめてくれと言われます・・・)
かなりすり減ったタイヤで運転している方が意外に多く、
驚いてしまうことがあります。
道交法で定められた残溝(1.6㎜)を下回っているタイヤを使用を上げるのは極端ですが、
残溝が減って低下するタイヤの性能を改めてご紹介したいと思います。
まず、摩耗して浅くなったタイヤ溝は排水性能を低下させ、
耐アクアプレーニング性能、ブレーキング性能等の安全性の低下をもたらします。
またトレッド部のゴムの厚みが薄くなる事により、
■衝撃吸収性が低下し快適性が低下
■異物が貫通し易くなりパンクの発生率が増加
■路面の轍(わだち)等、路面の変化に囚われやすくなり走行安定性が損なわれる
■トレッド部の柔軟性が低下しノイズが増加
■ステアリング操縦性の軽快感の低下
と言った様々な問題が発生し、良いことがありません・・・。
とは言え、そんなにこまめにタイヤの溝を確認するのもちょっと面倒ですよね!?
ご安心ください、そんなあなたにおススメなのが、ノキアンタイヤ!
タイヤ表面の4か所に設置された数字が残溝と一致しているので、
溝の量のチェックが簡単に行えます!
(8㎜以下になると数字の「8」が消え、6㎜以下になると数字の「6」が消えます)
新品時から半分減ったことを意味する4㎜以下になると、
冬タイヤは雪の結晶マーク、夏タイヤは水滴のマークが消えますので、
そうなったらタイヤの替え時。新しいノキアンタイヤをお求めください!
この様に、ノキアンタイヤでしたら、
タイヤの性能を保つ上で非常に重要な
タイヤの溝の状態を簡単に確認することが出来ます!
この辺りにも何よりもタイヤの「安全性」を重視する
ノキアンタイヤの企業努力が表れている様に思われます。
皆様、地域によってはまだまだ雨が続きますが、
安全で楽しいドライブをお楽しみくださいね。
ランドローバー ディフェンダー 完成をお待ちください。 |
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