オーディオ仕様変更

レガシィのオーディオ仕様を少し変更しました。

元々、レヴォーグが納車されたら、レガシィのオーディオを移設するつもりでした。

現在はBEWITHのMM1-Ｄをプレーヤーとして、DSPと各スピーカー毎にアンプを繋いでシステム構築しています。

今回、レギュレータ、MM1-Ｄをレガシィからレヴォーグへ移設して、スピーカー、DSPアンプを追加してシステムを構築予定です。



レガシィをドライブする時のオーディオ環境がナビオンリーになるのは、大幅な仕様ダウンになると考え、本来やらないのですが値段がこなれてきたBEWITHのMM1をレガシィに導入してレベルダウンを最小限にしました。



MM1はMM1-Ｄの前機種であり、日本語表示機能や扱えるファイルが限られる等の制約はありますが、現時点でも現役プレーヤーです。

仕様を大判にレベルダウンさせずに快適性を優先した結果、この様な選択となりました。



レガシィの変更も最小限、レヴォーグへは最新の仕様と良い事づくめの変更だと自分では思っています。