懸案のAT、その3@57000㎞
目的
修理・故障・メンテナンス
作業
DIY
作業時間
30分以内
1
OPTIMA RED TOP・・・と言うらしい。
お任せのため詳細なスペックまだ分からず。
57000㎞なのでまぁ替えておくにはいい頃か。
評価☆☆☆☆(軽量化に多少貢献)
2
ついでながら・・・ホット稲妻ハイパー&スピーデックス。ATレスポンスの向上を期して・・・。なぜ&・・・かというと,最初通販で申し込んだが音沙汰なく,無視されたと思い量販店に足を運ぶと案の定モロ,ホット稲妻を勧められ装着。帰ってみるとアリャ~・・・届いていた。入金もしていないのに送るなよ~。クーリングオフとか面倒そうだし渋々入金。折角だからとも一つ付けてみた。今度はホット稲妻の+側をオルタの+に直接繋いだりして(フューズ入ってるらしいので)プラシング!効果の程は・・・ンッ微妙。ATに効果あるかもと思うと何かやっちゃうんですよね~。トラウマですね。
評価☆☆☆☆
3
なぜ自分はここまでシフトダウンレスポンスに拘るか?シフトダウンの効用について考えてみました。
①ブレーキングを助ける。シフトダウンによってブレーキングによる挙動変化を最小限に抑え安定した姿勢でブレーキングを行える。
②ブレーキ負担,フェードリスク軽減し制動力保持。
③シフトダウンによってアクセルレスポンスの良いバンド、回転数を維持することができ、コーナーリング中も微妙なアクセルワークで挙動のコントロールが可能となる。
と,まぁ考えてみれば当たり前の話だが結局コーナーを気持ちよく走りたいということに尽きるのでした。だからだよな~。アクセスポート,Fパイプ,車高調,タワーバーとかロアアームバー、スタビ、スタビリンク、ロールセンターアジャスター・・・結局はコーナーを気持ちよくコントローラブルに走りたい,自らの意志に忠実に反応してほしい、ただそれだけだったんですね!かつてシフトダウンラグはブレーキラグがあるに等しいみたいなこと某巨大掲示板に書き込みしたところ、方々から反論頂きましたが,今でもその考えに変わりはありません。スバルさん,次は何はなくともATレスポンスの向上に期待してますよ!
D型ではかなり改善されたらしい。3.0Rのブリッピング機能などかなり気になる。激しく気になる。
他方、いよいよA4にもDSGが搭載されるらしい・・。But,I am Japanese.「日本にはレガシィがある」と言っていたい。が・・・揺れるなぁ。
※後日D型3.0R試乗。イイ!!これ(ブリッピング機能)もう少し評価されても良いと思うが、話題はSIドライブばかり。買い換えと行きたいところだがマイレガの車検も取ったし思い入れもあるので、もう少しこのクルマとつき合って行きたいのだ。ATレスポンスってシツコイ、ウルサイことは自分でも分かっているが、それだけこのクルマに惚れているってことなんだって思う今日この頃です。
※画像 Pivot Voltage Meter&Capacitor 略してVキャパ!要するにコンデンサーだが、強化したいところに+側から直接フューズを噛ませられるところが面白い。ここではイグニッションフューズに噛ませているが、低回転からノイズなくきれいに回るようになったと思うのは気のせいばかりでもないだろう。アクセルレスポンスUPは重要!!
4
コレ,意外と良いです。ホット稲妻ポケットと申します。8000円弱なんですが低速トルクアップした感じ。。。まぁ本来の機能に3000円,イルミネーション代2000円,マイナスイオン消臭器代3000円と言い聞かせとこう。俺的な期待AT・・・び,微妙・・・。
最大の効用は・・・不治の病を新興宗教に頼る気持ちが分かるようになったことか?!これも成長じゃ!評価☆☆☆
5
コレ、好きなんですよね~(^^)。巷ではオカルトグッズなんて言われてます(笑)。でもいいんですよ、コレ。能書きではエアインテークなどに貼るといいとされてますが、自分的には電気系に効果ありです。ECU,TCU,ミッションケース、アース線、フューズボックス、バッテリーターミナル等。特にECU,TCUは感動もの。もう何枚重ねて貼っただろう^^;。アクセルが軽~くなり、変速ショックまろやか~に・・・バッ直アースより効くかもとすら思う今日この頃です。「信ずる者は救われる?」^^。
因みにコレ、タダ。メットのおまけデス。三浦君、壺分かってるな~^^;
評価☆☆☆☆☆
6
ゼロスポーツATF添加剤
純正を300cc抜きこれを注入。効果は今のところ体感レベルではありません。やはりATFはスノコレーシングATFでしょう。評価☆☆☆
追記 翌日の今日(06,7/30),もう一本買って100cc弱追加。十分走り込んで熱膨張させた状態でゲージのFまで入れてみた。するとどうだろう,これがバッチシ決まったようでフォレ4AT並みのレスポンス!!ATFは入れ過ぎちゃマズイという話を聞いたことがあったので昨日は300ccを抜いた上でゲージの中程度までに留めていたが,更に一本買い足しFアッパーまで入れることで随分と反応もよくショックも少ない5ATに生まれ変わった。ちょっとブヨブヨ感が出たのでゲージを抜くとバッスっとガスが抜けた。ガス抜き後は更に良い!!
ここからは完全に自己責任の世界だが,実は5ATのゲージはやや遠慮目に目盛られているのではないだろうか?
みんカラパーツレヴユーなどで見られるこのATF添加剤の評判は,これ自体の効果というよりは,オイル抜きなどせずにFullゲージまでつぎ足す結果,全体としてATFオイルの量が適正化されたことによるものかもしれない。
7
ATアーシング追加
妄想的にやりたかったこと、やってみました^^;。
①ホットイナズマ+側をオルタ、-側をTCUに直結
②ホットイナズマのアーシングポイントからギアボックス、ECUへ極太アース追加
③もひとつのホットイナズマもどき(スピーデックス)の附属アースをTCUへ
※バッテリーの+~-にはスピーデックス噛まし、-端子からは従来通りギアボックス、ECU,イグニッション等へ
なぜこんなことをしたかったか???
リプロ後5→3(ダブルクリック感覚)の二段落としレスポンスは速くなったものの、5→4直後の4→3レスポンス,これがイマイチでこれが何とかならないものかと。そこで妄想。このATシステムは「アキュムレーターを介さず電磁クラッチでウンニャラカンニャラ・・・」ならもしかして一度のシフトチェンジには相当の電気を要すため、直後のチェンジでは若干の電圧低下が起こっているのでは?コンデンサーを介しても一度目のチェンジでは安定した電圧を供給出来るが直後の二度目チェンジまでには(特にホットイナズマのようなでかそうなコンデンサーでは)十分な蓄電がなされない可能性もあり、もう一つ別ルートでコンデンサーを噛ますことでこの問題は解消されるかも・・・?
効果・・・5→4直後の4→3レスポンス及び3→4直後の4→3レスポンス、更には低速走行時の4→3レスポンス、更に改善されました!
シフト直後のシフトレスポンスが改善された要因は多分この電気系によるものと思われますが、低速でのレスポンス改善の要因は定かではありません。もともと60km/h以上の4→3レスポンスは極端に悪くはなかったのですが、これはもしかしたら高回転時はATFの回りも良くなるからだったのかもしれませんし、オルタも回るために電圧が安定していたためか、はたまたロックアップ機構などの要因か???低速時のレスポンスが改善されたのですからロックアップは関係なさそうなのですが、ATFの注ぎ足しによる改善の可能性も否定できません。
まぁ、電気系とオイル量の相乗効果ということで理解しときましょう。
これでやっと普通のトルコンATにはなれたでしょうかね~?いずれにしても徐々にではありましたが改善が進んだことは事実なんで、その意味では満足です!
8
ピボット赤雷神
Vcapa同様+側から直接フューズにアプローチ。イグニッションの15アンペアフューズと差し替えるものだが、要はコンデンサー。同じ15アンペアならどこと差し替えたっていいハズ。。ならば勿論、差し替えフューズは「懸案のAT」!!
効果の程だが装着直後は正直良く分からなかったが、最近ふとした時に良さを感じる。良さの表現は難しいが、反応時間そのものと言うより、反応のしっかり感、きちっとした正確な反応、レスポンスの曖昧さがなくなった感じとでも言おうか。。
たいして期待もしていなかったコンデンサーチューンだが5つも付けりゃ信者と言われても仕方ないなかも。。
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