バッテリー交換（バックアップ電源使用）(=^・^=)

一部の写真は、FDで使用した際に撮った物ですが、やり方は同じです(=^・^=)

時計やオーディオの再設定が面倒なので、バックアップ電源を使用しました(*^▽^*)

バックアップ電源の『＋』はバッテリーの『＋』へ接続し、電源の『－』もバッテリーの『－』に繋げます。（並列接続）
車のバッテリーは直流ですので、ショートしません(=^・^=)

『＋』と『－』を逆に接続すると
12V＋12V＝24V
になってしまうので、間違えないで下さいねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

バッテリーに接続されている配線の金属部にクリップを取り付けました(*^▽^*)

ジャンプスターターや、汎用のバックアップ電源ではなく、二輪用のバッテリーを使用しましたので、『+』側に絶縁テープを巻いて養生(=^・^=;)

バッテリー交換の使用であれば、フロントガラス下部辺りに置いて作業するのですが、補充電を行う際は、バッテリーを取り付けるまで、ずっと電源を供給する必要があるので、バッテリーのあった所にそのまま置いておきましょう(*^▽^*)

バッテリー固定具は、滅多に緩みませんが、以前乗っていた車で、固定具が脱落してファンの羽根を破損させたと思われる不具合があったので、ダブルナットにして緩み防止をしています(=^・^=)

ナットが錆々であったので、軽く掃除してグリスを塗布(=^・^=)
ダブルナットなので、安心です(*^▽^*)

でも、たまに点検しますよ(p_-)

バッテリー交換の際に、忘れずにやっておく事"(-""-)"

バッテリーの端子に、少量のグリスを塗布しておくと、粉吹き防止になりますよ～(*^▽^*)