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先日の話なのですが、CR-Vに乗り換えてから初めて「燃料残量警告灯」が点灯しました。

マニュアルには以下の記載があります。
「点灯するのは、タンクに残っている残量がおよそ８．０リットルになったときです。」



また、CR-Vのタンク容量は以下のように５７Ｌとなっています。



給油すると５０Ｌ近くは入る計算なのですが、スタンドで満タン給油したところ入った量は
「４４．６０Ｌ」
でした。

と、言うことでタイトルの「５Ｌはどこへ消えた？」ということなんですが、誤差に誤差が重なっての結果だとは思うのですが、１割近い誤差とは一体。。。

ブログ書くのが久しぶりになってしまいましたが、納車されてからまだちょうど５カ月経ったところなんですが、冬タイヤへの交換も兼ねて6カ月点検とコーティングのメンテナンスも実施してきました。

点検自体は特に問題なく終わりましたが、ちょっと「う～ん・・・」と思う出来事がありました。

ディーラーに行った時に担当営業さんが接客中で挨拶だけで、作業の受付は別の方（営業さんではなく受付の方）がしてくれたのですが、その時のやり取りがちょっと意味不明なものがあって以下のような感じでした。

私「点検パックで交換するオイルの種類は変更とか可能でしょうか？」
D担当「確認してみますので少々お待ちください。」
カウンターの方に居た整備士の方に確認していたみたい。
戻ってきて
D担当「オイルの種類はあって別のものも交換可能なのですが、車種が適合しているか確認するのに時間が掛かります。」
私「（？？？と思いましたが）ではパックのオイルで大丈夫です。」
マニュアル見たら書いてあるのは知っていたのですが、今回はオイルフィルター交換はパックに含まれていないのもあるのと、全然距離走っていないのもあったのでまぁ良いかと思いそのままお願いしました。

更にコーティングメンテナンスもお願いしていたので、その話もあったのですが
D担当「コーティングメンテナンスということですが、おススメはこちらのメニューとなっていまして、ガラスの撥水加工もセットになっています。」
と、5,500円と書いているメニューを見せてくれました。
私「納車時にコーティングして貰っているので、それのメンテナンスをお願いしたいのですが、これがそうなんですか？」
D担当「コーティングのメンテナンスキットをお持ちいただいているのであれば、メンテナンス出来るのですが、お持ちでしょうか？」
私「持ってきているのでそれでお願いします。」
と、言う感じで普通のメンテナンス勧めてから、もっと良いのもありますよ、というのであれば判るのですがちょっと違うかなと。

なんだか、昔は聞いたら直ぐに普通に回答してくれていたので、それなりに信頼していたのですが、５年間スバルに行っていた間に残念な感じになってしまったな、という思いでした。。。