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ソーラ・レイのブログ一覧

2010年06月27日 イイね!

ハンバーグ作り

ハンバーグ作り人生初のハンバーグを作りました。
とはいっても「ハンバーグヘルパー」なるモノとミンチ肉を
混ぜ合わせただけですが。

ミンチ肉を素手で捏ねるのも初体験。
ネバネバにゅるにゅるしてて、、、好きになりそう揺れるハート

レシピに忠実に弱火でじっくり焼いたら、ちゃんと芯まで火が通っててウマイexclamation×2

四つ作ったので二つは明日また食べる事に。
けっこう簡単に作れるものでした。
しばらく嵌りそうです。
Posted at 2010/06/27 21:57:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年06月23日 イイね!

ヘッドライト買い替え

ヘッドライト買い替え山具のヘッドライトを買い換えました。
以前のは20年程前に購入しました。
いまだ現役で使えますが現在主流のLEDタイプに比べると、豆電球タイプで大きく重いのに照射距離が短く時代を感じてしまいます。
いままで下山時にライトが必要になったことは一度もなく、野営場で仲間とテン泊宴会したときぐらいでした。
それでも必ず山歩き時には携帯する必需品です。
このまま愛着のあるモノを使い続けてもよかったけど、少しでも軽量コンパクト化したいし、性能的な向上も必要だと考え今回買い換えました。
さすがに今の主流の小型高性能LEDタイプです。
おどろくほど軽量で照射距離も電池寿命も優れています。

今回、勢い余って雨具もゴアテック製品に買い換えました(^^;
これで準備は、たぶん万全。
あとは当日を待つだけ♪
Posted at 2010/06/23 22:45:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年06月20日 イイね!

全日本ダートラ 初観戦しました

全日本ダートラ 初観戦しました2010年JAF全日本ダートトライアル選手権第3戦
「ダートスプリント in 門前」が
6月20日「輪島市門前モータースポーツ公園」にて開催されました。
すこしドライブすれば行ける場所での開催だったので、初めてモータースポーツ観戦をしてきました。
能登半島最西端の地だから観客少なく、観戦エリアも限られてたけど、とてもオモシロかった♪♪
競技車両のクラス別の部門とかぜんぜん判りませんが、とにかくフォトを撮りながら観戦してました。

そして判ったのが、「インテ祭り」と「ランエボ祭り」ときどき「シビック」って事。
小型車部門以外はほとんどインテグラとランエボばっかでした。
インプは全クラスで合計5台程度の出走でした。
チョッと悲しい。

観戦エリアはごく限られていましたが、場所によってはかなり砂塵がきます。
帰るときには全身砂だらけでした。


ランエボがガンガンいきます。かなりの迫力でした。
(・・・・やってみたいぃ~)


ランエボ祭りでしたが、数少ないインプが(出場クラスで)逆転優勝しました♪
ピントがあまいけど、その逆転の走りです。
他の車両と明らかに違うコースどりで疾走していきました。
ホンと、速かった。

解説できないけど、他にも何枚かとりあえず納得できるフォトが撮れたのでフォトの方にもそのうちUPしてみます。
Posted at 2010/06/20 21:50:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2010年06月20日 イイね!

モータースポーツ観戦中

モータースポーツ観戦中埃っぽいけど迫力あります。
Posted at 2010/06/20 11:52:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2010年06月13日 イイね!

『孤高のメス』

『孤高のメス』ロードショー公開の作品から足が遠のいていましたが、先日の『告白』と今日観賞した『孤高のメス』は絶対見逃さずに観ようと決めてました。
ただ近所のシネコンでは『孤高のメス』のレイトショーを行っていなくて、今日やっと観賞してきました。
正規の観賞料金から少しの割引で観たのだけど、正規料金に上乗せして観賞しても良い位でした!♪
先日観賞の『告白』もこの『孤高のメス』も日本映画という括りでみると、共に突出した出来ばえです。
共に「左脳で感じる映画」です。
そして、感動を伝えるアプローチの方法が見事に対極。
『告白』は、登場人物から設定まで全てを記号化し、問題提議という答えに辿り着くようにストーリーを方程式化させ、極力感情移入させないように(左脳で感じるように)作られていました。
しかし、題材が題材だけに、その前段階で遮断してしまう人が多いと思います。
『孤高のメス』は全く真逆。
ともすれば、お涙頂戴のありきたりな日本映画になってしまうところを、スタッフ・キャスト(特にキャスト)の一丸となった総合力で左脳で感じてココロ揺さぶられる傑作に仕上がってます。

1989年。
医師を派遣してくれる大学病院の取次店化したとある地方の市民病院。
簡単な手術さえまともに出来ない病院へ、外科医・当麻が赴任してくる。
(以下、映画予告で説明)
<object width="580" height="360"></object>

お涙頂戴モノになりそうな展開を、ドナーの母親役の余貴美子と、当麻をライバル視しているアメリカ研修時の同期・実川教授役の松重豊のふたりの演技が、見事に医療ヒューマンドラマの枠に納めてくれてます。
実川教授はたった3シーンの登場ですが、白い巨塔的な展開要素を適度な範囲で押さえ、主題のひとつさえも語ってくれてます。

ドナーの母親役・余貴美子がこの作品の鍵でした。
彼女の演技があったから傑作に成り得たと思います。
病院屋上での重要なシーンの演技には圧倒されました。
そのシーンの演出的な作り方も印象的で、登場する三人に影がない。
顔にも影がなく、白い薄暮の中にいるような心象シーンです。
あとで確認すると、昨年の日食の瞬間に撮影したのだとか。
この作品によせる全スタッフの並々ならぬ熱意を感じます。

この物語の語り部役・中村看護師を演じた夏川結衣の演技も良かった。
平凡な専業主婦の夢を抱いてナースキャップを置いた彼女が、夢破れて幼稚園の息子を育てながら再び看護師をしている。
仕事に追われ夢も希望も見出せない日常に現れた当麻医師。
彼女自身の変化と彼女の目線によって、市民病院スタッフが変化していく姿は説得力のあるリアリティを感じます。

そして主人公・当麻医師を演じた堤真一。
素晴しかった。架空の人物・当麻のリアリティさには、見事だとしかいえません。
こんな医師が実在してくれればと想いました。
(間違っても生瀬勝久が演じる野本医師には出会いたくない・汗)

個人的には、脳死肝移植へと物語が急展開する前に、すでにうるうる状態になってしまって。。
だって、あの市民病院の内部風景とか、病院の在る漁港町の姿が、いま自分が毎日見ている風景にダブってしまって。。とても冷静さを保てませんでした。
地方の市民病院の内部風景のリアルさは、知ってる人しか判らないでしょう。
とてもリアルです。
とにもかくにも、ひさびさにパンフレットを買わずにいられませんでした。

今年度最高傑作の登場なのは間違いありません。
Posted at 2010/06/13 21:31:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画鑑賞 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「週末はクルマ2台のオイル交換&フィルター交換。2台とも元気になりました。」
何シテル?   11/01 14:21
基本的に『インドア』で出不精です。 でもじっとしていられない性質なのでアウトドアします。 長時間の寝貯めが出来るので、 活動期と充電期がはっきりしています...

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