XJR1200のリアサスを購入するにあたり色々と考えた結果、QRS(クァンタム レーシング サスペンション)のMC-TWINというサスを購入した。
というか在庫が無く、今から本国(イギリス)で組み立てるとコキやがったので、アドバンテージという兵庫県のレース屋がショーワと組んで作ったアドバンテージSHOWAのリアサスと迷ったが、クァンタムの低圧ショックと見た目のthe QUANTUMなパープルと黒のカラーにやられて結局クァンタムを本国にオーダーする形になった。
人生で一番嫌いなことのうちのひとつが待つことだが、クァンタム本体が僕のためにサスペンションを作る、オーダーサスペンションを頼んだ、と考えるとまぁ待つこともしゃーないかと思えるので不思議なもんですw
購入店はオーリンズの代理店でガラスケースの中にXJR用のレジェンドツインがあり、値段もクァンタムより安く、購入→現品を即装着→帰り道→サス買ったぞ!オーリンズだぞ!ヒャッハー!wも可能でしたが、20数年前に新車購入で乗ったXJR400Rが純正装着してたのがオーリンズ(通称ヤマリンズ)だったのと、クルマでのオーリンズ装着車を数台助手席で体験して、オーリンズは作りの構造上、乗り心地が固めなのを知っているのと、オーリンズ=ネコも杓子もミーハーミーハー、OHLINSというスペルが弱そうなのと、一番嫌なのがあの成金小金持ちでイヤラしいゴールドとキチガイみたいな黄色のバネの組み合わせが最高にカッコ悪く、我がマスィーンにあんな恥ずかしいゴールドはいらないので無視。
店員の勧めにもこう↑応えた。
オーリンズのレジェンドツインは他社種では黄バネなのにXJRは何故か黒バネだったので、黒バネ→帰りにヒャッハーできる→待てよ、旧品とかの売れ残りか?→バネは黒でも結局サブタンクは下品なゴールド→秒で瞬殺。
オーリンズの全てが好みでは無いの一言に尽きる。
別にディスってるわけではなく、オーリンズに対する本音を書いてるだけです。
初めからこっちがクァンタム指定してんだからアウトオブガンチューのオーリンズなんて勧めてくるんじゃないよってな話です👿
店員はシーンとなってましたがそんな反応も本当は見たくありません。
なんだかこちらが悪いみたいで楽しい気分が削がれます。
いらんこと言ったのは店員ですから。
店員は客の要望を聞きさっさとクァンタムの代理店であるプロトに電話して在庫確認すれば良いのです。
僕はそれ以外、店員には望んでいません。
(接し方や考え方が酷いか?言葉は終始丁寧語で、なんかこちらが悪いような申し訳ない気分。)
僕は事前にプロトに電話して在庫確認してあり、在庫切れなのは知ってましたが、全国的に有名なこのショップなら何らかの方法ですぐに手に入らないかとの考えで購入したショップを選びましたが結果的には上記の通りでしたw
チッ、使えねーショップだわと思いながらも、どうしても誰が見てもクアンタムなリアサスが今後のマシン造りには欲しかったのです。
性能はもちろんのこと、あの色がです。
自分の好みとオーリンズ装着車には負けたくないとの、もう見栄とハッタリの世界です。
見えない敵と戦ってます。
いや違うな、僕のお嬢の将来を考えての親というかマネージャー感覚ですかね。
(僕の中ではXJRは娘みたいな存在で今はキャバ嬢ですが、そのうちプリンセスにする予定w)
カッコよく言えばビジュアルアーティスト。
テキトーにいま考えましたw
ようは拘りってやつです。
ここまでが前置きですが、この先なげーーーーーー
いつものことですが疲れたw
ってことで続きはまた後日ここに書きますんw
今回は僕の知識や経験をもとに真面目に書きますから、暇なときにでもまた覗いてみてください。
題して、クソ真面目な超サスペンション論
どーん!w
夜勤明けで眠いので寝ますzZZ
シーユー🤙♪😁
⚫️2019.10.20 追記というか続きというかここからが本題w
僕の経験と知識を元に続きを書くと書いてしまったのでそろそろ書くとしますか😁
僕のクルマやバイクの順に。
父ちゃんの70前期カローラMTとコロナATのセダンノーマルサス
かーちゃんのヤマハメイト50カブのノーマルサス
新車セピアZZx2台→中古初期型規制前RG50Γガンマのノーマルサス
友人のNS1やNSR50やNS50FやTZR50RやYSR50のノーマルサス
新車購入のXJR400Rの純正オーリンズ(通常ヤマリンズ)でプリや減衰を弄りサスペンションを知る。
かーちゃんにもらった660後旧規格軽量時代の3万キロ台アルトのノーマルサス
S30Zでバネカットのローダウン
660旧規格5万キロ台のミニカのノーマルサス
新車初代ステップワゴン、デラクシー純正プルエアロと純正ローダウン、純正17インチの無限サス?
妹のサンバーディアスクラシックRR駆動のノーマルサス
妹の旦那の初期型Bbの純正ショックにTRDローダウンバネ→14インチ→16インチ
31ソアラ→30ソアラ、NAとターボのノーマルサス→新品アラゴスタ→OHと仕様変更でバネをハイパコ→スウィフトでアラゴスタで計8万キロのうち、レブスピードの走行会で鈴鹿サーキットも走行
新車購入の二代目ハリアーの純正エアサスでノートラブル16万キロ走破
3万キロ中古1300パッソレーシーの現在12万ちょいの純正サス
妹のNワゴンスラッシュ純正サス
妹の旦那の現行カムリの純正サス
友人のクルマではオーリンズ各種、アペックスN1、ブリッツZZR、テイン10万以下のやつ、スバル純正ビルシュタインにSTIローダウンバネ、AE86ではTRDなどのショックに各種直巻きバネ、新車初期型35GTRの純正と純正Cリング加工サス、新車ISF純正サス、新車ランボガヤルド純正サス、2000年当時新車のフェラーリ360モデナと当時新車のキャデラックセビルの純正サスなど。
くらいが僕が実際に運転したり横乗りで街乗りや峠や最高速やストリートゼロヨンにサーキットと、峠で幾度もスピンやら300キロまで体験した事があるサスペンションです。
と、ここまで書いて疲れたのでまた次回www
だってもう夜中の3時で眠いんですよw
書きながら何をどこまで書くか考えていたら頭が疲れましたw
明日は久々の晴れ予報でXJRを気合い入れてバリッと洗車するので早く寝ないとダメなんでブログなんて書いてるほど暇じゃないんですよw
また更新、追記したらつぶやきますー⭐️
コメントはご自由にどうぞー😁
Posted at 2019/10/06 02:15:39 | |
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