マイクさん☆のブログ一覧

エスハイの室内灯をすべて自作LED基板に交換して10年以上使用してきました。
今までLEDの玉切れせずに点灯してました。
自作時に拘って日亜化学とかの国内メーカーLEDを使用したので長持ちしたのでしょうね。
安売りしている中華製のLEDは数年で切れますから…。

この度、エスハイからAQUAに乗換えることにしたのでエスハイの室内灯を全て元の電球に交換しました。

交換したのは、バニティミラーランプ/前席天井灯/後席2,3列席側面天井灯/荷室ランプ/ライセンスランプです。
これらを保管していた納車時の電球にすべて交換して点灯し、問題無いことを確認しました。

エアコンパネル周り/フロントパネルスイッチ類/パワーウィンドゥスイッチ関係のトヨタグリーンLEDは、交換したLED色のままとなります。

一応交換して取外したチップLEDは保管してあるんですがチップLEDの再交換作業は面倒なのでやりたくないですからね。
老眼ズには、チップ部品の作業はきついですし。(笑

今思うと毎回、納車時にトヨタグリーンのLEDは他の色に交換してました。

AQUAでは室内灯以外は弄らない予定です。
パネル部分は弄る箇所ないですし、下手に触って壊れると嫌なので。
本音いうと、加齢と共に細かい作業は目が疲れて面倒なだけなんですけどね。

今までエスハイの室内を明るく点灯してくれていたLED基板はAQUAでも再利用します。
新品のLEDもまだ在庫はあるんですが、いまある部品を取外して再利用可能なので。

AQUAが納車されたら室内灯交換作業が最初の整備手帳になりそうです。

先日のブログでも紹介しましたが、嫁さんのベリーサ乗換をAQUAから軽ハイトワゴンに変更しました。
高齢の両親を乗せるため、スライドドア車は必要ということになりましたので。

エスハイクラスのミニバンはもう必要が無いので、軽のスライドドア車の試乗と見積もりに市内の販売店へ行ってきました。

軽ハイトワゴンとして女子に人気のダイハツ　ムーブ　CANBUSとスズキ　ワゴンR SMILEの2車種に絞りいざ販売店へ。

CANBUSは女子受けする外観と内装で嫁さんも気に入ってましたが、Bピラーに乗降グリップが無く高齢者の乗り降りはちょっと大変かなと感じました。
どちらかというと独身の若い女性向け的な感じなのですが、家族や高齢者の乗降には向かないようです。

SMILEは、後席への乗降するのにグリップも丁度良い位置にあり乗降りもしやすくて良い感じでした。
嫁さんの運転で試乗しましたが発進加速時のエンジン音がちょっと大きいのと後席はロード状態を受けやすくて跳ねる感じがしました。

内装や外装については、どちらも好印象ですね。

まだどちらにするかは決めていませんが、燃費とアイドリングストップからの発進で違和感無かったのと、後席乗降グリップ付きでSMILEに決まりそうです。

それにしても、両側スライドドアの軽ハイトワゴンは最高グレードに色々オプション付けたら軽く200万円超えちゃうんですね。

見積もりだけなので一切割引は無しでしたが、AQUAのXグレードが余裕で買えちゃう金額を提示されました。(笑

納車時期を確認したらCANBUSは６ヵ月程度かかると言われました。
ですがSMILEは２～３ヵ月で納車できるとのこと。
少しづつ生産ラインの改善をしているそうで今までよりも納車が早くなったと言ってました。

納車が２ヵ月程度であれば、AQUAの納車時期と被るので契約時期を悩み中です。

ちなみに、どこのメーカーの販売店も新車購入時は現金一括払いは良い顔されないようです。
販売店の営業担当者からは迷わず残価クレジットかkintoを薦められましたので。
やはり販売店側の利益に関係するから一括払いよりも分割払いを薦めてくるのでしょうね。

エスハイの車検が終わり、あと2年は乗れるんですが乗換ることにしました。

日産やネッツトヨタ店など色々と見て回ってSUVかコンパクトカーを検討してきましたが価格(本体価格の割引0円)/納期(1年後)/営業(いかにも売ってあげる的な対応)に妥協が出来ずトヨタ店以外での乗換新車の購入は諦めました。

嫁さん的には、軽自動車のハイトールワゴンに乗りたいらしくてAQUAは乗気が無かったようなので私がAQUAに乗換ることにしました。

それで結局は何時お世話になっているトヨタ店の営業マンの元へ行き契約内容を変更してきました。

今年の７月に嫁さんのベリーサを下取りしてAQUAを購入することになり発注済でしたので注文者を嫁さんから私に変更し、下取り車もベリーサからエスハイにして注文書の変更をして頂きました。

発注したAQUAは既にメーカーの製造ラインに登録されているとの事でメーカーオプション変更は不可でしたが、ディーラーオプションは変更可能でしたので色々と追加変更しました。
結果乗出し価格が258万円也。

本体車両価格240万円/メーカーオプション20万2400円/ディーラーオプション26万3200円となりました。

ちなみに、１３年落ちエスハイの下取り価格は20万円で、年式がもっと新しければ60万円位にはなったかもとの事でした。
納車予定は来年の２月頃の予定。
７月発注で7ヶ月待ちで納車されるようです。

エスハイに乗換えて13年。
家族旅行や娘の進学/卒業時の都内への移動/引っ越しに大活躍したエスハイですが、子供達も社会人となりミニバンで移動する機会も減りました。

ミニバンからコンパクトカーに乗換となりますが、AQUAはハイブリット車なので燃費はエスハイよりも期待出来そうですね。
納車されるのが待ち遠しいです。

先日のブログでも上げましたがエスティマハイブリットの３回目の補機バッテリー交換作業を本日実施しました。

３回目となると手慣れたものですね。(笑

新車登録から１３年経ち、ほぼ４年周期で補機バッテリーを交換していることになります。
やはり４年経過すると冬場の急激なバッテリー性能低下が怖いですからね。

次回の交換時期となる前に買換え予定なのでエスハイの補機バッテリーを交換することはもうないと思います。

ちなみに、前回購入時(2018年)より補機バッテリーの価格が上がってました。
1000円程度ですが。

でもトヨタディーラーで交換すると工賃込みで２倍以上の値段がします。
自分で交換作業することで安上がりに出来ました。