ダッシュボード加工その5（ヒカリもの埋め込み加工）

ヒカリもの初心者ですが、この際なので頑張ります～
q(´・_・｀)p

まず中央エアコン噴出し口。
直接埋め込みはスペース的に不可なので「配線隠し」を使ってLEDを装着（片側6発）

しかし下方45度に傾けているのに直接光がかなりまぶしい…ダクトフィンの角度によっては目に直撃！

試しにダイヤカット板で目隠ししてみました。

ダクトをあわせてみます。

…なんだこりゃ～～～（大笑

でも光は拡散してダクトをキレイに照らすのでこのままいっちゃうことに。ネタにもなるし！？

ちなみにこの位置だとエアコン風はほとんど遮らないのです^^

ブログに書きましたがデフロスタ部分。

車両側ダクトに装着したものはあえなく玉砕
（装着位置が奥まりすぎたようです）

結局ダクトに直接埋め込むことに。

これ覗き込むとツブツブが見えてしまうのが嫌だったのですが仕方ないですね～

試点灯。

そうそう、求めていたのはこの感じ！
ダクト全体にヒカリが廻って欲しかったのです♪

でも光源解っちゃいますね…

さらに一番苦労したのがコレ！

調子に乗ってワイヤーネオンをダッシュ下端に沿わせて光らせてみることに。

でも位置あわせが超大変です。
スモークパネルの剥離・塗装が絡むうえに、歪んで装着するとめちゃ目立ってしまう箇所ですしね～

C2で使ったときは断線してしまったので、扱いにも注意が必要です。

装着終了。
スイッチオーン！


…

…

…

これはカッコいいのだろうか！？

ま、点灯しなけりゃ埋め込んであることはわからないので良しとしましょう^^;

しかも微妙に奥まってしまった部分があるのです。

これ断線しているわけではなくて、見る角度によって光っていないように見えてしまうのです。

見る角度を変えればちゃんと光っているのですが、画像に撮るとこんな状態なんです（泣

最後に全景がコレ。

なにより一番痛かったのはデフロスタ部分の光がフロントガラスに映りこんでしまったコト…

いや多少の映りこみは想像してたのですが、このツブツブ感は相当キモい…
試点灯で浮かれてこんな状況思いもしませんでした（汗

あ～もうセンスよく光らせるのは難しいですね～～～
簡単だと思ってましたがヒカリものを舐めてました　＼( . . )ﾊﾝｾｲ