たくじーのブログ一覧

撤去>アルミに替える>カット=削る>穴開ける。的な感じですかね。
ボディ作る度に思うことは、次作れば、今より必ず軽く作れる自信があります。
それだけ、更なる発見、見落としがあります。
ただの、儲け商売のスポット増しなら、溶接後軽量作業はしないのかな？ 酷いスポット増しで金取ってるショップもたくさんありますしね。 団子虫かよ！ 素人の俺が見ても酷いと思うわ。😤
軽いボディを作るには、溶接の不要部分を削るのは、当然の仕事です。
ランエボは、スポット溶接じゃないのですかね？純正で団子虫だよ。😳 まあ、いっか、

今でも、AE86、EG6が速いことを意味するのは、軽さが効いているのは、確実です。

こんな感じで、タンク移動ができました。ついでにマスターもオーバーホールキットでリフレッシュしました。
まだ、オイル入れて確認してません、
漏れなきゃいいんですが、、、
タンクが写ってませんが、一応つきました。


純正の20年物のホースは捨てて、クラッチホースもリフレッシュしました。
徐々にマシンらしくなってきました。(o^^o)

昔のライトウエイトカーを乗った事がある人なら、上クラスのマシンをコーナーで詰めてプレッシャーを掛ける快感を知ってると思いますが、
自分も100psしかないですが、650キロ弱のEP71NAに乗って1600、2000ccのマシンに勝てる快感にとりつかれて、はまってました。
しかし、ストレートでは離され、またコーナーで詰めるの繰り返しで、ブロックされたら前に行けない、モヤモヤでストレスもかなり感じてました。
パワーあって太いタイヤ履けば、ドライでは早いがウエットでは勝てると、昔はそんな感じでした。

しかし、今の時代は脚、タイヤとか、マシンのポテンシャルが高いので、ドライ、ウエット、とんでもないタイムが出る時代になってきたと、感じてます。

なんか話しがまとまりないですが、、、

自分の理想は、
エアコンまで撤去する位なマシンなら、高価な軽量パーツにお金を使うなら、マシン全バラで、ボディそのものを軽く作るボディメイクをお勧めしたいです。 当然、ロールバーはつけます。しかし、これもかなりお金はかかります。
AE111のN1マシンを見ればわかります。軽量パーツは安たん、バッテリー位でロールバーは鉄、ガラスも純正、そんなマシンが870キロとかですよ！
軽量パーツ、要らない鉄板撤去などはその後で、本気でやれば、800キロ切りはするでしょう。
サーキットマシンには不必要の鉄板などが車にはたくさん付いているのです。
DIYでやってる人は自分のマシンを見れば、見つかると思います。
お財布に優しい軽量化はまだたくさんあると思います。


なんか話がグタグタになって来たので、やめます。(〃ω〃)

失礼しました。（ーー；）

極太タイヤを収めるため、汎用バーフェンをつけたいのですが、かなりの創造力が必要なのか、
3Dなんで、自分のイメージを信じて良いものかな？
(〃ω〃)難しい(*≧∀≦*)

モーテックセッティング前に、セッティングに影響しそうな部分を改善しておきたく、1番ファンネル前のクラッチタンクを移動しようと思い、外してきました。
結構金かかるね〜😰
部品は今週には揃うと思います。
では、また。