充電コンセントをケーブル収納仕様に変更しよう!

自宅充電のコンセントBOX、コンセントのみが入っていてケーブルの収納が出来ないため都度脱着が面倒なのと、コンセント自体が屋外用の物では無く露出用の「WK3911」なためコンセントを挿したときの奥行きが110ミリ+ケーブルの曲げ分の長さが必要ですが多少窮屈（おそらく有効深さ150ミリ）でケーブルを痛めそうなのでコントロールボックスとケーブルを収納できるように大型化することにしました。

いきなり完成・・・（笑）
ですが改良点がまだ数点有るため、ベータ版ということに♪

改良点

・開閉スイッチ（小型ブレーカー）の増設をしないとコントロールボックスの電源が入りっぱなしになるためコンセントを抜き差しする仕様のままです。

・ケーブルを引っかけるフックが奥に引っ込んでいる（木製基板上に直装）ため3センチほどの根太木で浮かせる必要があります。
※改造準備済み。

・充電コントロールボックスの固定が金折をまげて作ってありますが長すぎるのと強度不足の為、別の仕様を思案中。

蓋を閉めるときれいにまとまっていますねw

・・・正直充電ケーブル収納することを考えると横幅がもう10センチは欲しかったかな・・・

ちなみに作業時間は「1時間以内」にしていますが、ボックスの設置以外はつど現地仕様で決めたため部品購入で中断したりしていましたので午後いっぱい掛かったのはヒミツですw
実作業時間は1時間程度です♪

小改良♪
充電ケーブルをかけるフックをかさ上げして、スイッチを増設です♪

だいぶ使いやすくなりましたw