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５月１６日（水）をリフレッシュ休暇に１７日（木）と１８日（金）を有休にして、夏季休暇とかだと予定通り行けないと思うので、多分観光季節は外している時期なので行って来ました。
伊勢神宮、熊野古道－花窟神社－熊野速玉大社－熊野那智大社－熊野本宮大社－熊野古道、奥の宮の玉置神社－熱田神宮と1,245Km走りました。
伊勢路～熊野古道、R42～R168～R425～R309と道でR425は酷道でした。
玉置神社は、結構な場所にあって途中の道も高所恐怖症の人だと怖い道だと思います。
R168沿いには、湧き水や滝があり無名の湧き水を水筒に入れて持ち帰りお風呂に足して熊野古道水の気分に滴りました。

いろいろな人に、「戸隠神社はいいとことですよ～　でも歩くからね」と言われていたので行って来ました。最初に宝光社に行って、参道の結構な階段にもうすでに膝にきていました。
そして、奥社・九頭龍社に行きましたが、案内図には大鳥居から４０分とありましたが平坦な道を歩くのではなく殆ど登山のレベルです、最後の200mぐらいかな　もう急な階段でたどり着くともうこれだけで御利益ありそうでした。
途中の杉並木とところどころの残雪が気持ち良かった～！
不思議なことに行きと帰りだと信じられないくらい時間の進み方というか距離感というか全く違うふうに感じたのは自分だけでしようか？

下栗の里へ行って来ました、今年はビューポイントでの撮影です。
２度目だけど、ビューポイントでの撮影は初めてです。
写真でも判るように、くねくねと曲がった道で、もちろん車はすれ違う事は出来ないので、対向車が来ないことを祈りつつ上って来ます。
人が普通に生活していると思うと、日本でも有数の絶景だと思います。

「月　3Km」なんかロマンチックな標識ですね。
場所は、浜松浜北から152号線で水窪に向かって天竜川沿いを走ると県道360号線が二又に分かれる所にあります。気を付けて走らないと見逃しちゃいますよ。