サーキットで限界を超えました。……オイルがｗ

こんばんは♪今日は良い天気でしたね。皆さんなにして過ごされましたか～。



さて先日富士スピードウェイで１４０℃を超える油温を刻んだ我がお嬢様(ﾟДﾟ;)

サーキットで熱ダレや油膜切れは起きませんでしたし、帰りもなんの問題もありませんでしたが、このまま乗るのはエンジン健康上、オーナー精神衛生上よろしくないので、晴れを待ってＤＩＹ交換しました(´艸｀*)

二度目の交換なので、手順はばっちり。
ただ怖いのはジャッキアップ(._.)前回の恐怖がまだ心に潜んでいます。





といいながらもサクッと上げました。
ミシミシ音がするのが怖かった(+o+)Ｍｒ．ビビりなので。

今回もウマのサブでタイヤを挟んでいます。
何回か下に入ってますが、やっぱり慣れないです。落ちてきたら確実に棺桶なので、結構怖い(/ω＼)

さて下を覗いてみると、なんということでしょう。

ドレンボトルからうっすらオイルが滲んでます|дﾟ)

ま、ちたちたしてたわけではないし、今から交換だし、今後の糧としましょう。

フィルターは交換しませんでしたので、アンダーカバーは外さずにトライしてみました。思のほかオイルも飛びちることなくできましたよ(*´ω｀*)

１時間以上かけておおむね抜けきったところで、パッキン交換してドレンボルトを締めます。以前アドバイスいただいたとおり、指で締めてからレンチで３/４回転ほどの締め込みをして完成。

車体下に何もないことを確認して、ジャッキダウン。
オイルを規定量（と言っても４．３リッターでしたが）入れて完成でしましたとさ(≧▽≦)




おまけ



外したフロントタイヤ。デブリを拾ったかのような表面ですが、サーキットで何をするとこうなるのでしょう？お分りになる方教えていただけたら幸いですm(__)m