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今日は、ボチボチでしたが

間に１時間半くらい空きが出来たので

鉄板貼った所にウソコパテ塗ろうと

久々に開けたら分離が半端なく

かき混ぜるのが大変でした(^^;

んで適量取って硬化剤混ぜて～～








下から塗る(´･Д･)」







こっちもシコって再度塗る(。>д<)」










その後仕事して、ちょっとの合間に

デカいハナクソでペタペタはみ出たのを取って

最後のお客さんの合間にブログうp(´>∀<｀)ゝ

今日もヒマでした(;つД｀)

って事で朝イチお客さんして

昼飯前にマスきんぐhug(*´ω(´ω`*)))ｽﾘｽﾘ








でも、やぱぁ～～し きちゃなくなったよ(;￣ー￣A

もうちょっと硬くなってから取ろう(^^;







昼イチお客さんして、またヒマなので昨日パネルボンドで着けたパネルを

折り返そうとブッ叩いたりしてたら外れた(笑)








糊代が小さ過ぎたんだろうと、鉄板短冊に切って裏に貼って

糊代作ろうかと思ったけど、患部を広げないと固定出来ないので却下(-""-;)











で結局溶接(笑)

やっぱこっちんが簡単だ～～(´▽｀；)ゞ








溶接痕削って取り敢えず防錆剤ブッ混んでww







パテシコって終了～～～(´･Д･)」

今月マジ暇だぁ～～(;つД｀)

今日のスタートは10時から…

なので朝イチ防錆塗料吹く(。>д<)」



んで午後からはお客さんゼロ(-_-;)

なのでツナギに着替えて









パネルボンド練る(笑)

貧乏性な私は、ミキシングノズルを蓋代わりに着けてるけど

使う時は、外してガンで押し出してヘラで混ぜます(^^;







パネルに着けて～～






固定！v(・∀・*)


んじゃ次逝くよ～～ww






昨日防錆処理してたパーツを当てがってブッ叩き微調整(笑)








パテ盛る(´･Д･)」









硬化するまでまた次だぁ～～～ww

マスきんぐ♪










フロントは問題無く逝けましたが

カリーナのリアガラス横にはヒレが着いてるので

塗り難いってもんじゃない(-""-;)









シーラーに苦戦してる間にパテ乾いたので

シコって仮止めしてボンネット先端と一緒に再度パテ盛って

今日はおしまい～～～ε-(;ｰωｰA ﾌｩ…

今日はボチボチで夕方閉店前作業！(。>д<)」

昨日、溶接ワイヤー替えておかしかったので

もう１つの在庫と交換してみると

やっぱ昨日のワイヤーが良くなかったよう！

生産ロットで材料の配合でも間違えたのか

別製品くらいアークの強さが違ったんですよね(-""-;)

なので昨日の溶接ムラを溶接し直して

サンダーで溶接痕をひたすら削りまくり







どうにかやっときたかった防錆処理まで済ませられました(´▽｀；)ゞ

短ッ！って声が聞こえてきそうですが

取り敢えずアップ(;￣ー￣A

今日も普通の定休日(。>д<)」

いつものごとく午後から作業！

取り敢えずボンネット先端のパテ削って








今日はボンネットの表側！

ブッた切って～～～～







裏の折り返しの内側の錆シコって～～






今回は溶接じゃなくパネルボンドで逝ってみようかと(´▽｀；)ゞ

はじめはこのツールだとアールが付いてると歪んじゃうかと思って



プライヤーを加工してみたんですが人力ではイマイチで

ダメ元でエアツールでヤってみると問題なさそう(^^;









鉄板切り出してこんな感じで、ほぼ面イチv(・∀・*)







取り敢えず防錆剤塗って、次逝ってみよう～～～(´･Д･)」ww






次はボンネット裏に付くバーなんですが

全部作り直したいくらいの程度の悪さ(-""-;)

取り敢えずダメな所ブッた切って







溶接！

全部いっぺんに切っちゃうとペラペラになるので

直角に折れてる片側づつやりました(汗)







次はこっち側ブッた切って










溶接ワイヤーが切れて新しいのにしたら

同じ物のなのに、なぜかアークが強くなって

めちゃヤり難くなって暗くなったのでシコりは後日(;つД｀)



ボンネット表側は溶接せずに逝こうと思ってるんですが

メリットは先に防錆処理を確実にして接着出来ること！

はじめは溶接すると錆易いって聞くから熱を入れない方法をと思ったのですが

最近ネットで見た記事によると溶接による熱で錆びやすいって説は

どうも少し意味合いが違うみたいです(^^;




勝手にネットから画像拝借(笑)

この方の実験によると、逆に溶接ビード部が先に錆が発生するんじゃなく

周りから錆びが出てくる事から、溶接の熱により鉄板の油分が蒸発して

周りから錆が発生するとの事、なので溶接後にちゃんと防錆処理すれば問題無く

諸説の溶接したら錆易い、の事例は少し意味合いが違ってくるようです。