今回は、勝手な妄想雑記です(^^;
写真ないんで、つまらないかもです(笑)
しかも、戯れ言です( ´艸`プッ
お題は、新型ISです(また)
さて、IS300h、イイ車ですが、個人的には「おしい」という感想です。
「楽しさ」という点で、250、350に及ばないなあと(^-^;
しかし、世間の250、350の評判は「なぜ環境対策をしないんだ」という物です。
これは、私も賛成
なんたって、LEXUSなんだから
しかし、とある場所で見つけた記事の一部ですが
記者の質問に対し、トヨタの意見は
「GRエンジンにアイドリングストップを付けると、かなり大幅な構造変更が必要となり、発売に間に合わなかった」
「1~2年後のマイナーチェンジで、環境対策をした新型ガソリンエンジンを出すつもり」
との事
ん?マジ?(〃∇〃)
ここからは、かなり個人的な予想ですが
ハイブリット、ディーゼル抜きで環境対策となると
今のところ、ダウンサイジング&ターボorスーチャーくらいしか手がないと思われます
さらに、トヨタはBMWやメルセデス、アウディなどに対し、よく後だしジャンケンをしています
となると、最近ドイツ車に増えてある、2リッター直4、直噴ターボが妥当かと思います。
この予想の根拠なのですが
まず、北米にてレクサスは新型のネームを商標登録しました。
その中に「NX200t」があります
RXとCTの中間のSUVという事ですが、200tというのは2リッターターボと思われます。
さらに、いつものエンジン使い回しですが、FT86が発表された時、ターボモデルの登場が期待され、話題になり、さらにはユーザーからの、ターボモデルの発売を望む声も多いと聞きます。
となると、2リッターNAであるFT86のマイナーチェンジを先に行い、この2リッターターボを使う可能性も考えられるかな?と、個人的には思いました。
さらに、クラウンアスリートの限定モデルなんかにも使えそうです☆
直4は不可避な感じですが、ガソリンターボなら、新型ISのイメージにも合いそうですし、個人的には大好物です(笑)
エンジン使い回しも、これによりコストカットになり、ISの値段抑制に一役かっていると考えれば、私は気になりません。
勝手な事ばかり書きましたが、新型ISが大好きで、色々とネットなどて集めた話しから、ROSE的に「こうなったら最高☆」というものです。
あの攻撃的なフェイスやコマーシャルには、ターボモデルが必須、なんて考えるのは、私だけですかね?
楽なコンフォートはGSに任せて、ISはヤンチャな位が、らしいかなと思います。
雑記、失礼しましたm(__)m
Posted at 2013/06/18 20:30:32 | |
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