改良その壱
信州人が愛してやまない“八幡屋磯五郎”七味缶のカラビナを交換しました。
鈴鹿サーキットで購入・挿入した物が使い難いです。
頑固杉山で、ワ~クマンのシンプル物に~~;
ねこの古いキ~。
エンジン始動時に左に回しグロ~(余熱)を掛け、スタート時右に回す。
キ~が堪え切れず捩じれています。今は無き私が乗っていた古い重機の鍵なんで盗って置いたんです^^
追伸
千石峡秘密基地奥様、使い方を悩まないでどんな風に使っても、八幡屋磯五郎に目が行きますからOK牧場です♪
キ~ホルダ~壱番かな^^
決してイヤリングはお辞め下さい。
目立ち過ぎます^^
その弐
道路上での工事で骨材を空けれない時、重機でダンプからすくい取ります。
がっ、下手なオペはミミズ腫れする位いボディ~を削ります。
永い間にひずみが出て、最後にはボディ~鉄板に穴を開けます。
上手なオペはバケットの腹でこそぎ、決してバケットの爪を立てません。
そんなオペばかりでないので困りもんです。
今回狭い場所での作業で軽ダンプでやりたいと・・・・・。
チョッと待て!
お前がやったら・・・・。
と言う訳で重箱作りました。
灯油防油堤がスクラップ置き場に有ったので改造
底はこんな感痔^^
イメ~痔
先ずは吊り金具を四隅に
ガードパイプの廃品を切って溶接
次に灯油タンクの固定ネジを削り取りました
ドレンが飛び出していたので、これも切断
完了
ダンプの強化タイプでも重機の油圧には負けますからね--;
ましてや軽の強化タイプとは言え無理!
いつまで持つでしょうか?
暴れん坊将軍、頼むよ~~;
Posted at 2022/11/19 19:27:19 | |
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