ｋマスターのブログ一覧

暑いのもほどが有ります・・・・・

人間の体温を越えては無理！

しかし草は待ってはくれません。
端境期の仕事に提案した張本人ですので、先週は草刈正雄^^
こんな状態の場所に--；



依頼者も回数を減らすために、年参回の方が多いです。
連休前・盆前・稲刈り前の参パタ～ン--;

夏の草は固く泣きが入ります。

今回は違うものが入りましたって、我らが下阪神は入れませんから~~；

おっいって言う突っ込みは



こんな物が刺さってました




二次製品のメッシュ筋みたいな物です。
ホイル外して割ってチューブをスタンドに持ってこうとしましたが、錆がタイヤに張り付いてビート落ちしませんでした。
仕方なくホイルごと持ち込むと、スタンドでも時間下さいの御返事。

OK牧場ですよって土曜日の午後は解放されました♪

日が変わって日曜日♪
暑いので幸作して楽しみました^^

長材を会社の倉庫で切断






自宅に戻りある物を加工切断




でっ、切断したアングルをこう使います~~；



暑いので、楽しみながらやります・・・

それともう一つの幸作も♪




大損にアイデア売ります^^

羽が有るから駄目鴨~~；

乞うご期待！

以上、猛暑の候皆様御体御自愛くださいませ~~；

我らが下阪神は流石のビックリモ～タ～でもどうでしょうか？

傷物だって言って引き取ってくれるかも?^^


そんな事は・・・・・



さて、昨日久しぶりにJR飯田線と中央線に乗って塩尻駅まで行きました。



何しに行ったかって？

CB750　K1の車検が終わったので、引き取り出向きました。
バイク屋さんが迎えに塩尻駅裏口に来てくれました。
支払いを済ませてR19～R153で帰路に。
途中で昼食をと思い、辰野町小野にあるタイガーに。



今回も準備中--；
日陰もなく暑いのでパス！
ここは、裸の大将“山下清”画伯が滞在した事で有名なお店です。
大きなお握りもあるようです。

伊北ICを過ぎて通称春日街道で伊那市に。
前から気になっていたラ～メン屋さんに。



塩尻から壱時間程走っていたので、CBを日陰に停めてあげて入店。



雰囲気のある店舗



食券自販機で購入・挿入し、出てきたラ～メンはこれ



味玉磯ラ～メン

ごく普通の塩ラ～メンの方がよかった・・・・・--；
魚介類の匂いが鼻について・・・・・・--；

痔回は違うの食べます~~；

食してから股・壱時間掛けて帰宅しました。

暑かったですが気持ちよく走るCBが嬉しくて・・・・。
大切に乗ります。

車ネタでは・・・・・



会社の前に我流造園が日除けにと思い、藤を植えて置いたんです。
5年程経っても花が咲かない--；

どうしたもんかと思ってました。

何を狂ったのか、このくそ暑い痔期に花が壱房・・・・・




事務長が今朝発見し報告して下さいました。

冬になると全て落葉するので丁度いいんです。

藤の花は春なので、木が熱中症に・・・・・
そんな事は



水分補給をしっかりしましょう～♪
どうする家康じゃ～あ～りませんが、咲くまで待って良かった・よかった
“萬屋錦之介”^^

ボ～ナスの査定が上がる鴨♪

そんなことも

昨日の話です。
CBの車検でバイク屋さんに持ち込みました。


休みだったんですが、１０時までに来店していただければOK牧場。

と言う訳で高速で運びました。

おっさんアトラスで^^




下りるIC手前のみどり湖パーキングで痔間調整

コ～ヒ～をと思い痔販機に・・・・・

むむ・・・・・っ、絶滅危惧種のポッカスクリュ～キャップ缶を発見！




こんな場に潜んでいるとは・・・・・

すぐさま購入・挿入♪

う～～～ん、やはり不味いは！^^



後を引く止められない不味さを久しぶりに確認--；

途中まで飲んで車内に持ち込み。

帰宅してから洗ってコレクション用に盗って置きました。

CB750K1車検の話でした~~；

誰も居ない事務所で、ラ痔オ鳴らして仕事してます。
見積してるんですが・・・・・。
工種が多くて進みません--；

外は雨--；

昨日部品が北の大地から届いたので、終業前に積み込みました。
生ごみ処理機の攪拌シャフトがねじ切れたんです。
18年選手で、会社で売った第壱号機なんです。
ですので思い出があり、御客様から預かり部品交換。



シャフトとベアリングを外した、ドンガラ状態




取付フランジを付けた攪拌シャフト



ベアリングを付けて、攪拌スプロケットを取付



夕方御客様の所に届けて来ました。

そんなこんなの、本日。
15痔まで仕事しようかな？


早くお江戸に呼んでくれれば、秘書と御ベンツが待ってるのに^^
UMEKAI様、秘書の水着審査は梅雨明けまでには“何とかせねばアイルトン・セナ”