フィン取り付け＆安物中華H4LEDについて

フィン取り付けました。
モノの割には時間掛かり過ぎ！
結局、今日の風が強すぎてクリヤ塗装
はやめました。

ちょっと離れると、
あまり目立ってない？
まあ良しとします。
車両全長からはみ出さないように
デザインしました。

ホイールは１日乾燥させて、
イイ感じの艶消しになりました。
しかし、356ミリディスクのSEIKAに
干渉するので私の８６には使えません。
手放します。
塗装も、まあまあの出来だし、深リムが
ソソルので、惜しいですけどね・・・

フィンの取り付けはM4と両面テープ。
両面テープもイロイロ持ってます。
２ミリ厚の６ミリ幅のにしました。

両面テープをカットするのに便利な
タミヤ製デカールハサミ。
先が細く切れ味抜群。
切ったテープも、貼り付かない！

妻の軽で使っているH4LED。
知らん間にカットラインが無いと
車検に通らないようになっていたので
新車検対応のLEDに交換しました。
写真はノーマルH4ハロゲン。
線が３本引いてますが、ロービームの
フィラメントが見える範囲と中心線。

下写真が今まで使っていたLED。
ハロゲンより明るいがカットライン
らしいモノが無くボケボケ。
対向車は眩しかっただろうなー？

新LED。
ロービーム両面のLEDに
シェードが付いています。

LEDが見える範囲と取り付け面の爪の
位置をハロゲンの線位置に合わせます。
このLEDはセットボルトで角度調整
出来るタイプ。無段調整出来るので
コレを買いました。
これで角度は大体揃いますが、
取り付け後の調整は必須です。

安物中華製の弱点は、耐久性！
１～２年で壊れるのは、水分侵入からの
錆びや腐食による通電不良。
バラせる範囲で防水強化してやります。
アンプ部分はメーカーでもシール材で
埋めてあるが、シール材の質がダメ！
引っ張るとピリピリ破れます。
バスボンドをケースフタとケーブル
入口に埋めてやり、
ケースの防水を上げてやりました。
まあ、３年持ったら十分な値段
だけどねー。
ちなみに旧LEDにも防水処置して
おいたので、４年ちょいノントラブル
で、過ごせました。
(￣ー￣)V