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人と違ったものにしたくて仕入れたCUSCOショートアンテナ
仮付けしてみたら、、、イメージと違う。細かいとこだけど。

なので、純正に戻しました。

んー、CUSCOショートアンテナ、どうしよ・・・
仮付けしただけだからほぼ新品。言わば「開封済・美品」か。
自分は2000円台半ばで新品を買ったけど、ネットオークションだと2000円弱・送料別（800円程度）で出品されてますな。

送料込み 1800～2000円くらいなら欲しい人いるだろうか・・・？？
（元箱入れてそのまま封筒に入れてクリックポスト送付なら送れそう）

貯まっていた楽天ポイント全て突っ込んで、クーポン使って、ブチ金 1620円。

取付は厄介との話もあるが・・・
ま、そのうちに・・・

※自己満ドレスアップパーツですから(^^;

隊長のお店でタイヤ交換

POTENZA S001からDIREZZA DZ102に交換です。
サイズは純正より１サイズ太い 205/45R17

POTENZAはやはり硬かったそうです。製造年月はそう古くはないので、元々そういうタイヤなんでしょう。ホイールから外す時、キレイに外れず切れたそうです。
POTENZAはそうなるケースが多いとのこと。
何度も組み替えは出来ないタイヤのようです。









もっと早く組み替えすればよかった・・・
突き上げが格段に減り、希望通りのフィーリングになりました。
しばらくナラシしなきゃなので、”急”のつく走りはしていないため性能うんぬんはまだ判りません。
POTENZAよりはスポーティー差が落ちるとは思いますので、インプレはそのうちに・・・

かる～く洗車
明日タイヤ交換してきます。

あ、、、代金用意しないとね・・・

隊長のお店、タイヤセンターみぶ でエンジンオイル交換。
今回はエレメントも交換。

エンジンオイルのみで3.0L、エレメント交換時で3.2L程度なので、4L缶だと毎回余ります。
今回は余り分だけで足りてしまい、支払いはエレメント代のみ。

そして、タイヤ交換の相談。
今はPOTENZA S001。これは中古のWORKエモーションT7Rについていた205/45R17サイズのタイヤです。
２本外側が片減りしていたけど、それをリアにもっていってとりあえず使うつもりが、、、一年間使ってました(笑)
先月のリコール処理（完成検査のリコール）の時、Dラーの担当セールスさんに「硬いっすねー」と言われ、確かに・・・と気になるようになり、今回タイヤの見直しをすることにしました。
溝的には4本とも4mm弱で車検は問題ないレベルでしたが、7J・インセット47のエモーションT7Rとの組み合わせ（そして純正車高）でほぼツラツラだったらしく、車検ギリと言われました。個体差はあるでしょうが・・・

純正のコンチネンタルはWedsヴェローナに組んであるので、それをWORKエモーションに組み直す案もあったけど、純正タイヤは引っ張り気味になってしまうのが嫌でそれは使わずということに・・・　（車検用に念のため残しておく？）
隊長のお店のメインはDLなので、純正サイズだとルマンⅤになってしまいます。まぁ、それでもいいかなと思っていましたが・・・

ルマン（195/45R17）の外径が611mm、DIREZZA DZ102（205/45R17）の外径が616mm。外径差は5mm。

思ったほどの差ではない？
DZ102の基本設計は古めだけど、エコタイヤマークもとりあえずはついているし、ずっとDLタイヤユーザーだったしで、純正より１サイズ太いDZ102（205/45R17）を注文。
交換日程は後日相談ということで・・・

ZC33S納車直後に隊長のお店で純正アルミから純正コンチネンタルタイヤを外し、中古のWedsホイールに組んでもらったけど、純正コンチネンタルはサイドウォールが異様に柔らかくペラペラな印象だったそうな。
それで純正アルミ6.5Jを社外アルミ7Jに変えただけで、妙に引っ張りタイヤになってしまった訳ですか・・・

DZ102を履かせている方は少ないと思うのですが、そう遠くないうちにタイヤ替えます。インプレは後日。

ルマンⅤを選ばなかった理由がもうひとつ。
コンフォートだから・・・ではなく、ルマンの売りである吸音スポンジです。
スペアタイヤを積んでいないZC33Sでは、もしパンクした際にスポンジ入りだと厄介です。
スポンジ入りでなくてもパンク修理材は後々厄介なのは間違いないので、出来るだけ使いたくはないですがね・・・

※諸々の制約がなければおそらく195/45R17のアドバンフレバにしたと思います・・・※