アメノオト 特製鷄ソバ＋燻製豚レアチャーシュー丼＋替え玉。

ネットを見ていたら、何やら新メニューが加わったとの事で早速行ってきました。


今日は、それほど混んではいないかな？

店内に入り、いつものカウンターの席へ。



注文は勿論、新メニューの「鷄ソバ」。

特製で。

それと「燻製豚レアチャーシュー丼」もね。


「燻製豚レアチャーシュー丼」が、先に到着。

しばらくして、「鷄ソバ」が到着。

「アメオトソバ」よりも、出てくるのが早いね。

具材は豚のレアチャーシュー2枚・鳥のレアチャーシュー・豚のチャーシュー・味玉・鳥の肉団子・ラスク・ベビーリーフ？・刻みネギ・刻みタマネギ？。


「アメオトソバ」とはチャーシューの仕様が違うんだ。

スープは「鶏つけソバ」と、多分変わらないよね。

鶏白湯だけど、何処かのお店と違って不自然な鳥感は感じない。

あくまでも、自然。

麺は「アメオトソバ」と同じで、同じ量か。

当然、足りない。

だからこその「燻製豚レアチャーシュー丼」だし、「替え玉」だ。


チャーシューは豚のレアチャーシュー2枚は「アメオトソバ」と同じだけど、鳥のチャーシューの仕様が変わり1枚に。

そして豚のチャーシューが、1枚。

美味いのは美味いけど、好みが分かれるかな？


麺を食べ終えたので、「替え玉」を。

「替え玉」には、タレがかけてある。

刻みチャーシューと刻みネギが乗っているので、まぜそばとしても食べられない事はない。


具材に手を付けていない丼に「替え玉」を投入。

う～ん、豪華だね。（笑）

「替え玉」に味付けがしてあるので、「替え玉」をしても味がボヤけずにキチンと締まる。


豚のレアチャーシューは、時間が経ってしまったので外側は熱が入って普通のチャーシューに見える。

でも、中はそのまんま。

鳥のチャーシューは燻製ではないのかな？

レア感があり、胡椒かかかっていない。

豚のチャーシューは、味付けがしてあり柔らかい。


鳥の肉団子と味玉は、いつも通り。

具材を食べ終えて、スープ割りを。

スープを入れても、薄くはならない。

「アメオトソバ」のスープだろうか？

味が変わって、最後まで飲み干した。


タイミングを見計らって、会計。

店主さんに「味はどうでした？」と聞かれた。

「美味いですよ、今日はこれ目当てですから」と答えて。


味は満足。

でも冷静にメニューを見て麺の量と値段を比べると、ちょっと割高かな？

「鶏つけソバ」だったら、麺の量300gだもんね。


まぁ、美味ければ良いか。