7月上旬に2回目の車検を受け、8/16に一回目のエンジン警告灯が点灯。原因は、エンジンの2番シリンダーと4番シリンダーの間に取り付けられているVVT-iの排気側カムのセンサー異常により交換。8/28の通勤途中の渋滞で二回目のエンジン警告灯再点灯。原因は、エアフローメーターの断線との診断で、同パーツを交換。前回のトラブル診断時に、ECU側のバージョンが古い事が判明し、書き換えようとするが、書き換え不能だったらしく、二回目の車検時に「保証がつくし」に加入していた為、保証でECU同時交換実施。9/9に修理明けに受取り、本日9/13に三回目の警告灯再々点灯。先ほど、ディーラーサービスマンより連絡があり、エキマニ上部に取り付けられている「O2センサーの不良」との診断。二回目の車検時に、TRD製強化クラッチ交換の際、ミッションを下ろした経緯があり、その時に断線させたのではと聞いてみたところ、配線には異常はなく、センサー自体の不良との見解。パーツは県内の共販で在庫はなく、名古屋の共販から取り寄せる模様。ディーラーサービスマン曰く、86での事例は初めてで、ボクシーでは有りがちなトラブルとの事。パーツの入荷は9/15らしく、その後試運転等で10日くらい預かりたいとの申し出。6年目の愛車A型86は、トラブル続きです。