2013年12月31日
![「誰の為のインフレやら・・・。」 「誰の為のインフレやら・・・。」](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/032/003/066/32003066/p1m.jpg?ct=cce11e00e864)
「株高」「緩やかな金利高」「円安」が
2013年のメインシナリオ
一方、為替は円高、株は下落した。材料出尽くしで、昨年末から続いた熱狂も小休止といったところだ。だが、安倍政権が誕生して、経済政策の枠組みが大きく変わることは間違いない。それが国債市場にどのような影響を与えるのだろうか。
「超金融緩和」「財政出動」「成長戦略」の3本の矢からなる「アベノミクス」。そのアベノミクスが描くベストシナリオは超金融緩和(インフレ目標)→円安・輸出増加、株高→設備投資の増加→景気回復→持続的な成長軌道への復帰→税収増加→財政再建の進展である。いま国債市場の運用関係者が描く、2013年のメインシナリオは、「株高」、「緩やかな金利高」、「円安」。目先のシナリオは、アベノミクスに乗っている。
その「読み」はこうだ。2014年4月からの消費増税は、景気の回復が条件となっている。判断するのは今秋だ。このため安倍政権としては、公共投資という力技を駆使しても、この4月~6月期のGDP成長率を上げにかかる。消費増税が決まれば決まったで、今度は増税前の駆け込み需要が発生するから、13年(あるいは13年度)の景気は強い。
との事。だったんですよね読みとしては。
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いまだに預金がだぶついていて、金利は上がらない。
金利が変わらなければ、よけいお金が回らなくなる。
だからといって日銀が「金利」を上げたとしても、
大部分の中・小零細企業にとっては、
運転資金の、困難さがまし、ほとんどの給料は上がらないないのではないでしょうか・・・。
お金は廻らなければ意味がない。
ただの「日銀発行券」なのだから・・・2014年はちゃんと考えてくださいね。・・・お偉いさん(TT)
Posted at 2013/12/31 10:21:54 | |
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困ったもんだね | 日記
2013年12月31日
「スパイだぁー」(-_-;)
Posted at 2013/12/31 09:42:44 | |
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2013年12月31日
「れビーン」・・・(*‘∀‘)
Posted at 2013/12/31 09:20:06 | |
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2013年12月31日
でっトマソ・・・(‘‘;
Posted at 2013/12/31 09:14:41 | |
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