あだっち～のブログ一覧

今晩のお楽しみ

THIS IS IT

でー・ぶぃ・でー

映画館でも楽しみましたが

お家ではアルミエンクロでね。

次は車の中でサブウーファー多めでね。

それにしてもコンフィデンスのレスポンスの速さは凄いわ。

小音量にも関らず良くウーファーの動く事。

Pooow!!

日産じゃないよ。

Ｂｌｕｅ　Ｎｏｔｅ

Ｊａｚｚのレーベルの名前です。

ＣＤを買った時の懸賞なのね。

ブルーノート創立７０周年記念企画で

スペシャルＣＤ　と　オフィシャルグッズ　の

Ｗキャンペーン　で

Ｔシャツが当りました。

本当は、スペシャルＣＤが欲しかったのですが

ハガキ代の元は取れた（滝汗）

あれもこれも

欲しくなって

結局

こんだけ

仕入れました。（滝汗）


オーディオマニア兼ＣＤコレクターが、HM-CDやHQCDに入れ換えで古いのを処分するらしいです。処分のＣＤには、24bit初期、20bit録音ってものもあり、改めてＣＤの進化過程をみているようです。

こないだのＭＥＳに入れたＣＦ音源には、HM-CDやHQCDは入れてませんでした。さすがに24bit録音はMM-1との相性は良いのは確かです。

音の良し悪しはＣＤを製作するときのエンジニア・チューニングの手に係っていると思います。
名演＝名盤＝高音質とは限りませんからね。

興味ない曲を“高音質ＣＤだから買う”のはナンセンスだと思います。“興味ある曲を高音質ＣＤ”なら納得できる。オーディオも一緒だと思います。某カーオーディオ雑誌のオーナーが出てくる記事があります。どんな曲が好きでこのシステムを組んだのかが気になります。最近はね・・・♪

ＣＤ買っちゃった。

値上がりする昨今ですが

音楽はやめられないね～

調整しますので、今度の三重カラで（笑）

またＣＤが増えました。今回はクラシックだけだよ。
ａｍａｚｏｎで、またしても購入しました。
紹介をしていきますね。

■ベートーベン：ピアノ協奏曲全集　
Wilhelm Backhaus / Wiener Philharmoniker / hans Schmidt-Isserstedt
４０年以上前の録音なのですが、バックハウスの演奏は素晴らしいです。
ピアノ・ソナタ集も買っていましたので、これと一緒に楽しんでいます。

■マーラー：交響曲第７番
Eliahu Inbel / Frankfurt Radio Symphonyorchestra
決してマニアではありません。高校生の時に親父のレコードで聴いていました。
亡くなって処分しましたので、ＣＤでは初です。

■ブラームス：交響曲全集
Gunter Wand / NDR-Sinfonieorchester
ＣＤは１番と４番は持っていましたが、
２番・３番は持っていませんでしたので購入しました。
ブラームス＝年寄りのものは、ヴァントが高齢から来ているのかな？
のだめでは１番は有名ですね。

■グリーグ：ピアノ協奏曲・ピアノソナタなど
Leif Ove Andsnes / Bergen Philharmonic Orchestra / Dmitri Kitayenko
昨年、没後１００年だった作曲家。
買おうと検索していましたが、今頃になって購入しました。

■ブルックナー：交響曲第７番
Wiener Philharmoniker / Herbert Von Karajan
今年はカラヤンの生誕１００周年で、これは最後の録音された曲。
賛否両論はございますが、これは聴く価値はありますよ。

■ブラームス：バラード集など
Glenn Gould
グレン・グルードの演奏。やっぱしいいね～。

オーディオ・マニアの皆様　高音質ＣＤではありません、あしからず。

本人演奏ＣＤはまだ着ておりません。
他の作曲者も探すぞ～　結構はまっています。
クラシックは★の数だけありそうです。物欲の∞が・・・。