暴走車

夕方、自宅前の交差点で子供達がひかれそうになった。
ひかれる！とハットした瞬間でいまでも震えが止まらない。

夕飯を買いに出かけた自宅の一番近くの押しボタン式の信号機。

先に子供たちが到着していて押しボタンを押していた。
すこし遅れていた僕はこの青信号に間に合わなさそうだったので「先に渡っていていいよ！」と叫んだ。
子供たちが横断歩道を渡り始めた瞬間、僕の横を猛スピードの白のフリード（現行型）が通過
赤信号の停止線を突っ切って横断報道にさしかかり、ウチの子供たちに気がついてタイヤを鳴らしながら急ブレーキ！
あきらかに赤信号にたいして止まる速度じゃなかったです。
駆け寄ってフリードに注意しようと窓をノックしたとたん急発進にて逃走

あまりの一瞬の出来事でナンバーを控えておくべきだった。無念

ちなみにこの地区の副区長を務めておりまして、防犯や地域安全にも目を光らせております！
ゆるさねぇ！白のフリード野郎っ！