自衛隊員は誰の為に働いていると思ってる？

陸自大津駐屯地：「戦闘服通勤やめて」　地元住民反発、市長に協力要請　／滋賀

毎日新聞 2月9日(土)16時38分配信

　◇「災害即応のため」

陸上自衛隊大津駐屯地（大津市際川１）の隊員が今年から迷彩服で通勤を始め、地元住民らが「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」と反発している。住民有志約２０人は「自衛隊の戦闘服通勤はやめての会」（高田敬子代表）を結成、８日までに「戦闘服通勤の中止」を求めるよう越直美市長に文書で要請した。【千葉紀和】

同駐屯地によると、迷彩服での通勤は災害派遣に迅速に対応する狙い。今までは制服着用で通勤していたが、着替えに時間がかかるとし、１月から約３５０人が徒歩や自転車、バイクなどで迷彩服通勤しているという。
一方、地元学区の九条の会や新日本婦人の会を中心とする「やめての会」側は、「異様だ」「緊急性が求められる消防隊員も常に消防服を着ていない」と反発。説明会開催が昨年暮れだったことも「唐突だ」としている。

やめての会の高田直樹さん（６２）は「夜は交通事故の危険性も高まる。住民との合意がないまま強行するのはおかしい」と憤る。同駐屯地の上原敏彦広報室長は「災害はいつなんどき起こるか分からない。全国の駐屯地でやっていることで、一部の人が反対しているだけ」としている。

陸自陸上幕僚監部広報室は「全国に迷彩服通勤を指示しているわけではなく、各駐屯地司令の裁量だ。地元で必要だと判断したのだろう」と説明した。



阪神大震災等で登庁して来たら、ロッカーとかが倒れてたりして、それを発掘するのに時間がかかった教訓から、今の陸上自衛隊では即応性堅持の為に戦闘服通勤に成りつつ有るそうです。
そもそも、自衛隊員の迷彩服は会社で言うと「作業服」だし「制服」だと私は思います。自衛隊員が私服通勤したり、電車で背広を着て通勤する姿こそ私は逆に違和感を感じますが。
自衛隊員は通勤時も自宅にいる時も常に「勤務」という考えと言う事を聞いた事が有ります。
「自衛隊員に本当の休みはない休暇中も休息という任務だ、稼業以外の時間も職務中だから常に有事の際に備えよ」と教えられるそうで、一般人は会社にいない特はOFFですが自衛隊員は常にONなのですから通勤とはいえそれは職務遂行中ですから、迷彩服でいるのは当然の事では無いかと。
それに、この様な姿で通勤すると言う事は抑止力にも成ると思います。
警察官も警ら中にコンビ二等に行きますが、これだけでも犯罪防止の抑止力に成っていますよね。

多くの方が、日本は今戦時では無いと考えていると思いますので、私の頭がおかしいのかも知れませんが、拉致事件等と言葉を変えて使われているのは、国家の命令を受けた外国の工作員が日本の領土に主権を犯し侵入し、国民を連れ去る行為で犯罪では無く戦争だと私は思っていますので、戦時のど真ん中なのにそうでは無いと言って、ごまかして来たのが今日本の現状で、表向きは平和を装っていますが、もう何10年も日本は非常事態に有ると考えています。

世界中で日本ほど軍服が消された街の景色は無いそうですから、これは異常な事では無いかと。
アルジェリアでテロが起きた時、パリ市内では自動小銃を携える兵士が警戒に当たってましたが、糞マスゴミは報道してません。
特亜等は町中、迷彩服だらけだと思いますが。

本当に一体何でしょうね、この胡散臭い連中は笑
住民有志約20人って言ったって、中心となっているのが「九条の会」と「新日本婦人の会」ってのが笑える所で、要するに市民の皮を被った共産党や社民党と言った左翼連中で、名ばかりの市民では無いかと笑
「消防隊員も消防服で通勤してないでしょ？」との言いがかりは、流石左翼の馬鹿思想ですね。
「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」とはどんな不安何でしょう、そもそもこの会の代表者は戦争世代ではないのに戦争を分っているとは凄い人では無いかと。

人それぞれですが、迷彩服が戦争の象徴という認識は如何な物なのでしょう？
「夜は交通事故の危険性も高まる。住民との合意がないまま強行するのはおかしい」って自衛隊員が夜出勤するだけで、交通事故のリスクが高まる様な統計でも左翼には有るのですかね？
20人が騒いでいるだけで住民の合意が必要ですか笑
こんな道理が通るなら自衛隊車両の移動すらも出来無く成ってしまうし、通勤の時は駄目で災害の時は大丈夫と言うのは矛盾してますから災害救助の時も、迷彩服で町を回って良いかどうか、住民にいちいちお伺いを立て無いと行けませんね笑
大体この左翼共は、戦争どうのこうので反対なんだから、災害時も迷彩服だと不安を感じて無ければ矛盾しますが。

大津市と言う所は、イジメによる自殺が大問題に成って、隠蔽したりまともな事実関係も明らかにせず、多くの人を呆れさせているばかりなのに、今度は自衛隊員をターゲットにした「どぎつい化粧のおば様族」のイジメとは話題に事欠か無くて、とてもまともな所とは思えません。
滋賀ですから、知事が嘉田ババアと市長は越とか言う左翼の代表見たいな首長で、まともな首長なら、こんな連中の要求は聞き置くだけですが、イジメ問題から話を逸らす為に、一緒に成って問題を大きくするだけの様な気がします。
大体一般市民が　迷彩服きて歩いてても　文句を言って来そうですね笑

単にヒマを持て余していて、そのヒマ潰しにしか思えませんので、シルバー人材とかで仕事を紹介してもらって、仕事すれば良いと思いますが、口だけは達者だから始末に負えません。
逆に、自分達が他の人から「夜の街の雰囲気を感じてしまうその香水をつけてウロウロするのは、教育上宜しくないのでやめてほしい。」と言われたら怒るはずですよね。





この人達は、更年期障害で震災の事を忘れてしまっているのですかね。
一体、誰がいたからあんなに多くの命を救えたと思っているのか聞いて見たいです。
この様な人達に限って、災害が起きると「自衛隊は他の人を優先して、我々を最初に助けなかった」とか言い出すのでは無いかと。
我がままな大人が、そのまま年寄り成っても周りに迷惑を掛けるという典型の様な気がします。
そこまで、自衛隊を嫌うのですから日本から出て行くか、自分達が災害に逢ったり有事の時には、絶対に自衛隊に助けてもらわないと誓約書を書くべきです。
自衛隊員だって同じ日本国民だと言う事を忘れているのでは無いかと。

こういう事が新聞記事なること自体が、馬鹿馬鹿しいし呆れます。
これをニュースとして取り上げるマスゴミは、本当に糞で胡散臭いと思います。
毎日は、いつから赤旗や9条の会の機関誌に成ったのでしょうね笑
平和な日本のオフィスで記事を書いているだけで、何が分るのでしょう。
どうせ書くなら、自由が無い国で実際に暮らしてみてから同じ記事を書いて見せろと。

自衛隊は国を守るのが本業ですが、国民の為なら命を惜しまずに災害救援などでも国民を助けてくれている訳ですし、有事の時には、国民の生命、財産を守るために最前線で戦ってくれるのですから、日本国民で有れば敬意を払う事が当たり前だと思います。
国を守る軍人が尊敬されないのは、特亜を除けば世界でも日本位の物だと思いますし、良い歳して下らな事をしている左翼は、同じ日本人である事自体が恥ずかしいし、情けないです。





私は迷彩服が戦争の象徴等と1度も感じた事は有りませんし、「通勤まで迷彩服でご苦労様です」としか思えません
日本人なら、この様な姿の自衛隊員を見かけたら、誰の為に働いてくれているのか考えれば、「ご苦労様」以外に言葉が無いと感じます。
防衛省、自衛隊にはこんな報道や馬鹿左翼の訴え等、下らない批判に負けず頑張って欲しいと思います。

短くまとめられず長く成ってしまってすいません。