KE後期 DRL(デイライト)ウインカー連動 最終形♪
1
前回、ヘッドライト裏のカプラーからポジション電源を拾ってポジション点灯でDRLを減光させておりましたが、ターミナルが足りず、片側だけ完成でした😅
動画、虫が大量に付いたまま撮影しちゃった🤣
2
そこで必死にネットで探して(笑)、FBCMの配線図を見付けました♪
これで、エンジンルームのヒューズBOX内で配線元を完結することが出来ました👍
3
1JはParking light(RH LH)
赤丸を付けてある緑線です♪
ヘッドライト裏ソケットの、最下段へ行っています♪ヒューズ27番と繋ぎ、イグニッションONでポジションへ電源が入ります。
ウインカー連動でDRLが消える仕組みにしてあるので、ウインカーが点滅している方は、ポジションが点いた状態(減光しているように見える状態)になります。
念のため整流ダイオードを間に入れました。
4
1I(イチ・アイ)はLicense light
赤丸を付けてある薄緑線です♪
ポジションONでDRLが消える(減光するように)ために使用。
1Jを使用してポジションONの際にDRLが消えるリレーを動作させると、常にDRLが消えてしまった😅理由は、常にポジションONにしてるから(笑)
なので、夜暗くなった時点くライト=ナンバー灯が点いたら、DRLが減光するようにしました♪
5
と、言うことでヘッドライトのカプラは元通りに♪
上段にDRLの電源が追加で入っているだけに♪
6
折角ヤフーショッピングで合うターミナル買ったのに余しちゃった😅
7
FBCMの所から出している赤(2B・Front turn light LH・元線は白に赤ライン)・白(1G・Front turn light RH・元線は白)は、左右ウインカー電源。
→ウインカー入力があると、DRLの入力(ヒューズの27番電源~ヘッドライト裏カプラ上段)が遮断されるリレーを作成。ウインカーが消えるとDRLが点いてしまうため、ウインカーとDRLが交互点滅にならないよう、リレーのコイルに並行で電解コンデンサーを接続。リレー自体は昔作ったウイポジを流用したので何μFのコンデンサーか忘れてしまったケド、自作ウイポジをネットで探すと、何μF使えば良いか出てきます🧐
→多分、16V2,200μF位です👍(伸縮チューブ切り裂いてまでして確認したくない😅)
容量が大きいのを選ぶと、蓄電量が多い=リレーを維持する時間が長い=ウインカー終わってからDRLが再点灯するまでの時間が長くなります。自分の好みは、スグ復帰するようにしてあります。
電解コンデンサ、昔ホットイナズマ流行りましたねぇ😁容量が異なる3つのコンデンサを繋いで蓄えて、バッテリーよりも供給が早い🤔⁉️からパワーアップに繋がるみたいな触れ込みで、中身を知ると何万も出してられず自作したっけなぁ😆
さて、黄色はポジションへ繋がっている線(1J・元線は緑)。
→ヒューズの27番に繋がっています。イグニッションONでポジションもONです。ポジションが点いているため、ウインカー動作時はDRLが消えると暗くなるよう(減光)に見えます。
青はナンバー灯電源(1I イチ・アイ・元線は薄緑)。
→ナンバー灯が点くと、ヒューズ27番~DRL(ヘッドライト裏カプラ上段)が遮断されるリレーに接続。
以上、自作でDRL点灯&ポジションONでDRL減光&ウインカー連動でDRLが減光する仕組みが完成しました♪
気が向いたら、下の余っている作業工程8に仕組みのイラストを追加します😁
整備手帳書くだけで疲れました😅
→ナンバー隠し付けたまま、近所のスーパー行ってしまった😱
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク