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といいますか…このＩＳ本当に格好イイ…(汗。

しかも何気に２ドアクーペｗ

もう結構前の写真になりますけども、個人的にはこのＩＳにはかなりそそられるモノがありますｗ

確かアメリカのモータショーで出展されてたものだったと思いますが。
日本のＩＳにもこういう設定があればいいのに…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ソアラ(ＳＣ)はちょっと…。でも「このＩＳだったら…」って顧客は少なからずいると思うんですけどねぇ…。

たっかんさんとかたっかんさんとかたっかんさんとか(ｫｨｗ

もしかしたらHIROさんとかタカオさんとか吟ちゃんとかｗ(ｺﾗｗ

とまぁ、格好いいのはともかくｗ

今回は先週４日に公開された０７年度の国内新車販売台数をそのまま出してみます。。

いやぁ、既にクルマ好きの皆さんならもう何度も見たorもう既に見飽きたなどもあるかと思いますが、一応(＾＾；

みんカラではおそらくＴＯＰ１０かいいところ２０位までではないかなと思いますので、とりあえずＴＯＰ３０を実販売台数と共に一気にいきましょう～。

＜07年新車販売台数ランキング＞

１位(１)：※ワゴンＲ＜スズキ＞22万4082台
２位(２)：※ムーヴ＜ダイハツ＞19万9924台
３位(８)：フィット＜ホンダ＞14万8253台
４位(３)：カローラ＜トヨタ＞14万7374台
５位(４)：ヴィッツ＜トヨタ＞12万5807台
６位(５)：※タント＜ダイハツ＞11万3509台
７位(７)：※ライフ＜ホンダ＞9万4298台
８位(９)：※ミラ＜ダイハツ＞8万8401台
９位(22)：ヴォクシー＜トヨタ＞7万8770台
10位(11)：セレナ＜日産＞7万8306台
11位(12)：パッソ＜トヨタ＞7万5341台
12位(６)：※アルト＜スズキ＞7万3896台
13位(25)：デミオ＜マツダ＞6万8921台
14位(10)：エスティマ＜トヨタ＞6万8220台
15位(－)：ノア＜トヨタ＞6万7086台
16位(19)：ティーダ＜日産＞6万3987台
17位(26)：プリウス＜トヨタ＞6万1101台
18位(16)：クラウン＜トヨタ＞5万9738台
19位(20)：ノート＜日産＞5万8410台
20位(17)：※モコ＜日産＞5万7390台
21位(18)：※ｅＫ＜三菱＞5万6684台
22位(28)：ストリーム＜ホンダ＞5万5619台
23位(15)：ステップワゴン＜ホンダ＞5万5415台
24位(30)：スイフト＜スズキ＞5万5287台
25位(21)：ラクティス＜トヨタ＞5万3969台
26位(14)：ウィッシュ＜トヨタ＞5万2163台
27位(－)：マークＸ＜トヨタ＞4万9867台
28位(29)：※ステラ＜富士重＞4万8925台
29位(27)：キューブ＜日産＞4万8436台
30位(23)：アルファード＜トヨタ＞4万8353台

注１：※は軽自動車。
注２：順位の（）内の数値は０６年度の順位。
注３：実台数は海外からの(同型)輸入車は除きます。
注４：実台数は商用車は除きます。


以上となっています。

さて。日本国内はやはり昨今のガソリン高などもあり、まだまだ軽自動車を中心としたコンパクトカーが非常に強い状況が見えますね。

昨年フルモデルチェンジしたフィットがカローラを抑え軽を除く乗用車部門では実に２度目のトップに君臨しましたね。素晴らしい快挙ではないかと思います。
カローラは８７９台の差で逆転を許した格好でしょうか。
カローラの場合は、セダン(アクシオ)・フィールダー・ルミオンなどタイプの異なるシリーズものが全て入るため、種類がないフィットの売上台数がいかに多いかがよくわかります。

順位を大きく伸ばしたのはまずはトヨタのヴォクシー。
ノアもそうですが、フルモデルチェンジの効果もあり、ヴォクシーは実に前年22位から、ノアも圏外からの共に大躍進となったようで。

前年度ミニバン売上最高と銘打っていた日産・セレナはわずか１６４台の差でヴォクシーの前に無念のミニバン王座陥落という結果に…。

他には、こちらもフルモデルチェンジ効果から前年25位から13位へと大躍進したマツダ・デミオがありますね。

伸び幅は上記のクルマほど大きくはありませんが、販売台数を堅実に伸ばしたのは、前年26位から17位へ躍進したトヨタ・プリウス、28位から22位にランクアップのホンダ・ストリーム、30位から24位のスズキ・スイフト、圏外から27位へ食い込んだトヨタ・マークＸなど。


一方で、大きく影を落とす結果になった車種も多く、スズキ・アルト(前年６位から12位へ大幅後退)を筆頭に、ランクはそれほど落ちた感はありませんが、台数の下げ幅は実に２番目に大きかったトヨタ・エスティマ(10位から14位後退)の姿も。

新型車発売の買い控えが影響したか、セダン党の筆頭トヨタ・クラウン(16位→18位後退)も後退。

更に前年以上に小型車や軽により力を入れていたはずの日産からも主力であるノート(前年よりはランクはアップしてますが)、モコ(17位→20位後退)などがいずれも販売台数が２桁％の落ち込みを記録してしまう苦しい展開。

唯一ランキングに食い込んだ三菱の主力車の一つｅＫ(18位→21位後退)も２桁％の大幅減の落ち込みとなかなかに厳しい結果。

ホンダは前年比21％減と非常に厳しい結果となったステップワゴン(15位→23位)が大幅に後退。ただ、フィットが前年比53％ものプラス(ストリームも微増)となっていることもあり、ステップワゴンのマイナス分はフォロー。

前年度に比べ新型車効果が無くなった事で、一番のあおりを受けたような格好になったと思われるのが、トヨタ・ラクティス(21位→25位後退)とトヨタ・ウィッシュ(14位→26位大幅後退)、トヨタ・アルファード(23位→30位後退)の３台。
特にウィッシュは最も下げ幅の高い前年比マイナス27％と最もあおりを受けた格好に…。
アルファードもハイブリッドモデルがあるなど、シリーズ自体は充実してるように思うのですが前年比20％減と、ウィッシュ・エスティマに続く20％超えのトヨタワースト３マイナス車という残念な結果に…。
ラクティスは他２車種と比べると下げ幅は15％と低いですが、それでもランキングの中では大幅の減少となったため、なかなかに苦しい結果に。

全体的に見るとやはりトヨタ(グループ)がトップ30の中で実に半数の15車種を独占。
ただ、軽も含め、コンパクトカーが圧倒的な強さを誇っている現状は変わらずですね。

一方でこのコンパクトカー強しのランキングとは裏腹に、国内販売市場はどれもが減少の一途を辿っているとのことですので、国内販売市場の厳しい情勢はまだ続きそうですね(´・ω・｀)。

セダン党の自分としてはもっとセダン人気あがらないかなぁ…と思うわけですが…ｗ

さてさて。皆さんはこれに乗ってる、あるいはこれなら乗ってみたい(買ってみたい)と思う車種はありましたか(・ω・)？

こんにちわ～っふ～三ｃ(　ヽ^ｼ'ω')ﾉｼ

さて、いよいよ４月突入ですね♪

昨日はエイプリルフ～ル(・∀・)

嘘つきまくった方どのくらいいるんでしょう。
ダマされた方どのくらいいるんでしょう。

もうそんな悪ふざけは許されない時代ですかね…ｗ

昨日からようやくガソリン値下げでしたね(ﾟ∀ﾟ)！
一部店舗除いて。。

私の地元でも、軒並み値下げに踏み切った事もあってかセルフスタンドは長蛇の車列ができてました。。

皆さんももう入れちゃいました？
私はもう少ししたら入れようと思ってますが、さて。どこで入れようかな…ｗ

冷静に考えると、安くはなったとはいえ、今回の原油高になる前よりもまだ値段は高いんですけどね(汗。

まぁ、そんな冷めた意見はともかくｗ！

最近はネタも無いせいか、くだらない話題ばっかりですみませんorz

が、気にせず今日もそんなランキング系。

今日は「親が我が子に就かせたい職業ベスト１０」ですｗ

結婚し、親になり、子どもが生まれると、誰しも少なからず我が子に託す想いというものはあるものですね。

今日は小学１年生の子どもを持つ親御さんが子どもにどういった職業に就いて欲しいと願うかを、かなり大雑把なので、ちょっと推測たてないとわかりにくい部分が多いのが難点ではありますが、ベスト１０として公開されていたクラレ様調査の結果をタシーロ｜ω・) ですｗ

ではランキング(・∀・)

「親が我が子に就かせたい職業」は？

＜男の子＞
１位：公務員(１９.９％)
２位：スポーツ選手(１６.７％)
３位：医師(９.８％)
４位：会社員(８.５％)
５位：消防士(４.５％)
６位：パイロット(４.２％)
７位：職人(３.７％)
８位：教員(３.１％)
９位：エンジニア(２.７％)
10位：建築家・設計士(２.３％)

＜女の子＞
１位：看護師(１４.４％)
２位：公務員(８.６％)
３位：保育士(８.１％)
４位：教員(７.８％)
５位：医師(７.７％)
６位：薬剤師(６.６％)
７位：会社員(ＯＬ)(４.９％)
８位：芸能人・タレント(４.３％)
９位：パン・ケーキ・菓子屋(４.２％)
10位：美容・理容師(３.１％)

だそうです。。

男女ともに、らしさというのでしょうか、そういった感じのものが出ているのがわかりますね(・ω・)

まず男の子。

公務員…というのはやはり…安定…という事でしょうかね？
特に少し前まではリストラだの早期退職だのと、終身雇用制度の事実上の廃止や能力給体系への移行など、短いようで長い人生を少しでも安心・安定した状態で送って欲しいという親としての願望でしょうか。。

スポーツ選手はいわずともがな。。
親(自分)が断念した人も多いでしょうし、我が子には是非プロスポーツ選手、ひいてはトップアスリートという願望を持つ親御さんは多いような気はします。

医師も色んな意味で納得でしょうか。
医師も数的にはスポーツ選手ほどではないにしても、経済的であったり、成績的であったりなどなど、断念せざるを得なかったけれども夢として持っていたという方も意外と多いのではないでしょうか。
親としてはやはり、少しでも(今でも尚)優秀さの象徴とも言えるであろう医者を目指して欲しいと願う親御さんはきっと多いはず。。

少し意外だったのは消防士でしょうか。我が子になってほしいと思った要素がなんだったのかが少し気になりますね（＾＾；

パイロットというのもどちらかといえば父親側の希望が濃く出た回答なのではないかなと思える部分はなかなかに面白いですね。

建築家や設計士というのは昨今のリフォームや建築関係の番組のちょっとしたブーム(？)の影響でしょうか。。？

教員というのは男女ともに昨今の教育現場事情を鑑みると、希望する親御さんは一時よりも減っているんじゃないかなと思うのですがどうなのでしょう。

さて、次は女の子編。

看護師は女の子の中ではかなりのダントツですね。
５位と６位に医師・薬剤師がきているところなどを見ると、白衣を着る清楚(？)なイメージの職業を希望している親御さんが結構いるということですねｗ

保育士というのは女の子ならでは。といった感じで和みますね。
ある意味で、やさしく・明るく・元気に…といったイメージが比較的出やすい職(現実がどうかは別として…orz)ではないかと思うだけに、女の子らしさというものを感じます。女の子らしさというのであれば、パン・ケーキ・菓子屋というのも同じですが。

そして、これは父親というよりは母親側の願望が強く出た項目じゃないかな？と思われたのが芸能人・タレントの項目。
父親的な感覚というのでしょうか、そこから考えると、我が娘が有名人らと共にＴＶの前で歌い、踊り、女優をし、自分の知らない世界で暮らしている…。近いはずで遠い親子関係みたいな構図に拒否反応を示すお父さんは結構いるのではないでしょうか（＾＾；？

※ランキング対象は、小学１年生のお子さんをお持ちのアンケートに回答された親御さんの希望・回答であり、実現可能・不可能や、現実の職がどうであるといった内容は議論の対象外ですので、上記のどれもが親御さんが持ちうる意志・希望の一つであり、あくまでこういったイメージに…という率直な願望に近いという見方が正しいですので、その辺は誤解なきようお願い致します(＿＿)。

さて。お子さんをお持ちの方は我が子に望む職業というのはありましたか(・ω・)？

自分だったら…うーん…ｗ
やっぱりスポーツ選手…ですかねぇ…ｗ？