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うるてぽのブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

16年秋 北海道旅行1日目

これは2016年秋の北海道を旅行した記録です。プチリッチなお宿とのんびりドライブで旅した2泊3日、いつもの長文でお届けします。



毎年6月と10月に決行していました"北海道ドライブ"

今年は6月の"初夏"は新婚旅行として北海道へ渡り、飛行機とレンタカーで大雨の道東を走り回りました。それから4ヶ月経ち、""こそはマイカーでのドライブを!そう意気込んで日々過ごして来たものの、どうも長期休みを取れそうに無いことが判明してしまったのです。

北海道へ行くことすら諦めかけた時、嫁の職場離脱(強制有休とでも言いましょうか)が決定。数日くらいならどうにか仕事を休めそうでしたので、急きょ北海道旅行へ行く事にしちゃいました。


どんな形であれ北海道に行けるぞ!!そう決まると一気にこみ上げてくるものがありますね(笑)
嫁の職場離脱がわかったその日に飛行機とレンタカーと宿を手配です(爆)

旅行期間は2016年10月23日から25日までの2泊3日。飛行機の便数やらを考えて、新千歳空港を利用することに。道央(道南?)地方をのんびり周遊する感じになりそうです。


そして、そんな諸々の手配から2日後には晩秋の北海道へ旅立つ日を迎えるという、強行軍で当日の朝がやってきました・・・。



10月23日(日曜)  前編・北海道入り
当日の移動ルートはコチラ(巻末の地図が別タブで開きます)


起床時刻は5時過ぎ。眠い目をこすりながら荷物の最終チェックをします。

今日搭乗予定の飛行機は9:35の便です。朝イチは満席で取れなかったので、仕方なしに。とは言え早めに空港に着いておかないといけませんよね!

6:20、二人分のスーツケースを嫁車ポルテちゃんに載せたら中部国際空港(以下セントレア)に向けて出発するのでした。



朝の空いた時間帯、すいすい進み阿久比ICより知多半島道路を経てセントレア駐車場へ到着。比較的近めの駐車場に駐めることが出来ました。

少しの間だけれど旅に出てくるね。お留守番よろしく、ポルテちゃん。

嫁とスーツケースを転がしながらセントレアターミナル内へと向かいます。


時刻は7時を過ぎたところ。ちょうど"朝の離陸ラッシュ"ともあってセントレア内には多くの人がいました。

まずは腹ごしらえ。スタバで軽く朝食を摂ります。

ホットを飲む季節になっちゃいましたね。

季節商品ネクタリンピーチ&クリームティーでエネルギーチャージ!過度に甘くないのでホッとするお味ですね。

お腹が満たされたらスーツケースを預けに向かいます。

んが!
利用する航空会社のカウンター前に辿り着くと、なんと長蛇の列が出来上がってました・・・。

手荷物検査待ちの人々。

検査場が2箇所ありますが、それでも捌ききれずに並んでしまってるのですね。おとなしく列に並んで待ちましたとさ。

ちなみに保安検査場はこれより更に混み合ってました(汗)早朝出発便の利用者は多いってことのようです。勉強になりました。


10分以上かかり手荷物検査をパス、その後はカウンターでスーツケースを預けます。出発時間まで時間が有るのでセントレア内をお散歩して時間調整です。


ターミナル内を進み、展望デッキ先端から外に出たら駐機場の飛行機を見ながら戻るルートをテクテクお散歩♪
そうすると、国内線側にデジイチやらカメラを持った人が多い事に気が付きました。

何を撮ってるのかな??

気になり皆の視線の先を眺めてみたら・・・

ドラえもんジェットがいましたよ!!!!

なるほど。
この機体を撮るために多くの人がいたわけですか。


ドラえもんジェットを横目にターミナル内に再び戻ります。

・・・
保安検査場へ向かう最中、今度は挙動不審な人を発見!思わずカメラを向けるとポージングしてくださいました!!

NinNin デ ゴザル|/゚U゚|丿

忍者のコスプレをした外人さんがセントレア内を徘徊じゃない、見回り(忍び?)してます。

動きは忍者っぽいのですが、嫁的には完全に不審者と思ったそう(苦笑)
これは忍者隊と言う時限制イベントだそうで、朝の9時から30分間、ターミナル内をコスを着た忍者隊が見回りすると言ったモノ。

まぁ楽しめる要因で有ることには違いないので、イイ試みだとは思いますよ。なにより忍者の外人さん、めっちゃイケメンでしたし(笑)



忍者に遭遇した後は保安検査場へ。金属探知機も無事に通り抜けると、あとは飛行機に搭乗するだけとなりました。



搭乗ゲート近くのベンチに座り、待つことしばし。飛行機へ搭乗開始のアナウンスがあり、いよいよ飛行機へ!

新千歳空港まで運んでくれる機体。安全運行よろしくですよ。

ボーディングブリッジから機内へ入ると、最初に目にするのはプレミアムクラスのシートなのですが、空きがある様でした。


なにげに嫁と

「(プレミアムクラスに)空きが有るなら追金でコッチにすれば良かったねー」

なんて話したところ、近くのフライトアテンダント(以下CA)さんが

「空いてますよ。よろしければ変更されますか?」

と会話にカットイン!!

嫁と顔を見合わせ「じゃ変更お願いします!」と即答(爆)

そのままプレミアムクラスのシートに着席する運びとなったのでした。

ゴージャスなシートにオットマンやらがついて広々なプレミアムクラス。

機内なこともあり追金は現金のみでしたが、二人分で19000円を支払いました。もともと飛行機の予約が遅かったこともあり、本来は主翼の上の座席に座る予定でした。ですので、追金を払ってでも快適な空の旅を選んだのです。

プレミアムクラスの住人になった瞬間にCAさんからの扱いが変わるのでした(笑)



GPSロガーの起動、スマホの機体モードなどなど準備を終えると、飛行機からボーディングブリッジが外され滑走路へと動き出します。




セントレアから機体は北海道の新千歳空港へ。誘導路の途中でターンすると目の間にはタイヤ痕で真っ黒な滑走路が見えてきました。

いつかこのまっすぐな滑走路(道)をZ4クーペで走ってみたい(笑)



機体は停止すること無く一気に加速を始め、シートに押し付けられる加速Gの快感と共に一気に空へと旅立ちました。



プレミアムクラスは主翼より前方にありますよ。なので音が静かです。



グングンと高度を上げる飛行機。


何気なく眼下の世界を見ていると、となりの嫁から「あれ富士山だよね?」と声をかけられ、視線を上げると・・・!

確かに富士山が!

離れた場所からでも"富士山"とわかるその形は、日本の象徴ですよね。
美しいシルエットです。


御岳から北アルプスと飛行機が北上すると雲が広がりはじめ、やがて雲海フライトとなりました。


ベルト着用サインの消灯と共にプレミアムクラスのプレミアムなサービス開始(笑)ビールなどのお酒も飲み放題なのですが、北海道で運転しないといけませんのでノンアルビールで我慢します(苦笑)

その間にプレミアムクラスに変更したことの書類にサインです。

想像よりも簡単にアップグレードできちゃうのですね。



雲海フライトは続きます。


東北地方を縦断しながら青森県上空へ。すると雲が切れ始めて来ました。

おっ!あの岬は!?

尻屋岬!!行ってみたいなぁ。

反対側の座席に移動すると函館も見えてくるように。

手前に見えるのは恵山です。

いよいよ北海道が近づいてきました。テンションが上がると同時にベルト着用サインが点灯。そのまま着陸態勢へ。


機体は苫小牧方面より新千歳空港に向かいます。ウトナイ湖の上空を通過・・・

グングンと高度を下げる飛行機。

やがて新千歳空港の滑走路に舞い降りました。激しい減速Gが終われば、そこは北国 北海道です♪


機体と空港ターミナルが接続、CAさんの笑顔のお見送りで飛行機から降ります。その後は手荷物として預けたスーツケースを回収しレンタカー会社の受付へ。

新千歳空港から離れた営業所までバスで移動すれば、今回の旅行で共に旅をする車とのご対面となります。

今回借りたのはコチラ!!

スバル インプレッサくん!

手配段階でインプレッサに決め打ちしてました。とは言え、まさかのアイサイト搭載モデルにちょっとビックリです。

そもそもこのモデルのインプにはアイサイト非搭載はないのかな?

よく分かりませんが、これから3日間よろしくね♪
ちなみにこの時期になるとスタッドレスタイヤ装着となってます。山では雪が降ってますからね(;´∀`)


ハイドラ、GPSロガーの起動から荷物の積み込み、シートポジションとミラーの調整などなどをレンタカー会社の駐車場で済ませます。

そしていよいよ晩秋の北の大地へと駆け出しました!!
16年秋 北海道旅行1日目スタートっ!!


初日の今夜は道央(道南?)地方の白老町に宿を手配しています。新千歳空港から1時間前後で到着してしまいますので、支笏湖を経由しながら向かうことに。


レンタカー会社から出発したらR36を苫小牧方面へ。インプレッサの乗り味を確かめながら進みます。

正午をまわりお腹も減ってきたので道の駅 ウトナイ湖にピットイン。

日曜のお昼時な道の駅。客は多めです。

道の駅内のプレジールさんで軽食を購入してみます♪

B1とんちゃんが有名なお店。

食券を購入するタイプのお店でして、ほっきライズバーガーを注文してみました。嫁はぶたまんを。

塩ダレがウマウマ♪肝心のほっきは・・・よくわかりません(爆)
ライズの米感はばっちり。もう少しカリッとしてても良いのかなぁなんて思いましたが、美味しかったですし話のネタとしても良かったのでオッケー☆⌒d(´∀`)ノ

ごちそうさまでした。空腹感から解き放たれると、いよいよ本格的なドライブ開始です。


道の駅から出て国道を南下、苫小牧市街の郊外を走りR276に突き当たったら右折。支笏湖方面へ

道央自動車道のアンダーパストンネルを抜けると一気に自然の中となります。

紅葉ドライブです♪

気持ちがいいですね。前回6月のときはほぼ雨だったこともあるので、嫁はすでに感激モードで喜んでます。

晴れている北海道はスゴイんだってば。なんて言いながらスピードを出しすぎないように安全運転で進みます。


R453にスイッチすると支笏湖温泉街、そして支笏湖へと到着です。

一気に開ける視界と同時に目の前には広大な湖が!!

上の写真の真ん中は恵庭岳。支笏湖は淡水湖で、日本最北の"不凍湖"だそうですよ。


国道が湖面ギリギリを走る、景色もドライブも楽しめる観光スポットですね。


逆光世界に風不死岳(右)樽前山(左)が聳えます。

風が強くて車外に出てると結構寒いのですが、嫁は「キレイー」と喜んでいるので来て良かったです。


駐車帯でUターンして引き返しました。



支笏湖温泉を再び通過したら、R276へ戻りお次は美笛峠を走りに行きます。

美笛峠に向かう道路は湖畔から少し離れた場所を走るため、支笏湖の展望はよくありません。ですので、黙々と運転するのでした。



スローペースカーや観光バスをパスしながら快適にドライブ。やがて峠に向かって登坂が始まりかけた頃、トラックに前方を塞がれてしまいます。

センターラインが黄色なので焦れったいドライブへ傾斜が急になればなるほど速度が落ちまくるトラック・・・



滝笛トンネル手前ではついに30km/hを下回る始末(TдT)

気づけばインプレッサくんの後ろには長蛇の車列が出来上がってます・・・。

積載量オーバー?なのでしょうか。勘弁してほしいですよ。


滝笛トンネルを抜けると下りになるので制限速度まで回復します。そのまま国道沿いにある道の駅 フォーレスト276大滝に滑り込んで休憩としました。

自動演奏のグランドピアノが有名?な道の駅。

車から降りると寒いです。外気温は4度、もはや愛知の真冬と同じ。しかも上空には雲が広がり、冷たい物が降ってきてました。

寒い寒いと連呼する嫁。トイレを利用させてもらったらそそくさと出発です(苦笑)だって寒いのですから。


道の駅 フォーレスト276大滝を発ち、道なりに進みR453にスイッチ。少し進んだところで今度は道道86へと進路を取りました。

道道86は四季彩街道とも呼ばれ、過去の旅行記でも何度も通過していますね。この四季彩街道のホロホロ峠を越えれば宿泊地の白老に至ります。

快適にドライブしていると峠手前で白老岳が見えてきます。

山頂付近だけ冠雪している白老岳。

北海道は秋と晩秋と冬が混在しているようです。寒いですし、ね(苦笑)


ホロホロ峠を越えるとダウンヒル。快適な山道と太平洋まで見渡せる景観がこの日の最後の観光となりましたとさ。



・・・
四季彩街道を走り終えると白老町市街に入ります。チェックイン予定時間より早い時間ですが、他に行きたい場所もありませんし宿に向かうことにしました。

到着早々にスタッフの方のお出迎えに始まった今夜お世話になる宿はこちら。

ピリカレラホテルさんです!!!

全6室で全室スイート、と言うのが謳い文句なホテルになります。6月の新婚旅行で鉄板焼きに目覚めた嫁の願いもあり、コチラの宿を予約しました。

ウェルカムドリンクが飲泉(飲める温泉)でビックリ。チェックインの受付を済ませると客室へ案内されます。ロビーから自動ドアをくぐれば客室が連なる廊下です。

左右に3部屋づつ、合計6部屋。突き当りは貸切風呂。温泉を通したパイプが床下を走る半天然の床暖。

この時点でお洒落です(笑)

用意していただいたお部屋は左手側の一番奥でした。

入室すると二人で過ごすには丁度よい広さの空間がお出向かえです。




寛ぐお宿。確かに広すぎなく、それでいてシンプルなのですけど居心地がいい、そんなお部屋って感じです。

部屋のお風呂はなんと源泉かけ流し!!

この色、そうモール温泉ですよ!!

なんでも帯広のモール温泉よりも濃いのだとか(確証はありません。口コミ等で書かれていた事です)

ウェルカムドリンクから客室に通されただけですが、すでに"この宿を選んで良かったぁ"とご満悦モードの嫁。

夕食は18時からにしてもらいました。ですので、それまでの間はのんびり過ごせそうですね。


ピリカレラホテルの近くにはポロト湖があり、湖畔にはポロトコタンやアイヌ民族博物館があります。その関係で館内にはアイヌ文様が施されたインテリアなどが多く飾れていました。館内着の羽織もアイヌ文様♪

一着一着が柄と色が違うので、他の宿泊客と被る事はありません。

こう言う遊び心的な物があると楽しいですよね。


・・・
16時より貸切風呂へ向かいました。チェックイン時に予約できる貸切風呂。45分利用で1時間ごとに選べるようになってました。到着が早かったので、早めに利用しちゃいます。

フロントで鍵を借りたら廊下の突き当りへ。オートロックの脱衣室へ入るとすぐ横が貸切風呂になってました。


おぉっ!!露天風呂じゃん!

ちっちゃいプールの温泉版みたいな造りに思わず歓喜の声が。

これは素晴らしい。当日の貸切風呂の一番風呂をいただいちゃいました♪

外気温は一桁、そのために長風呂していても気持ちがいいです。終盤は熱くなってきたので頑張ってベンチに横たわったり(笑)プチリゾート気分で満足でございます。

お部屋に戻ると完全に寛ぎモードです。



・・・
18時、待ちに待った夕食の時間となります。旅行サイトなどの口コミなどでも料理は多いと書いてあったので、予約時から非常に楽しみしていました。お昼を軽食で済ませたのもここの夕食の為ですし(苦笑)

夕食会場はロビーの隣。鉄板が目の前の席に案内されました。

宿泊客の数が少ないのが最大に活かされる造り。どの席からもシェフが見える様になってます。

サッポロクラシックビールの生をいただいたらカンパ~イ♪

寛ぎの宿で飲むビールは最高にウマイです!

ちなみにお酒が飲めない嫁はノンアルカクテルを飲んでます。



他の宿泊客は遅い時間からの夕食と言うこともあり、30分くらい貸切状態で食事を楽しむことが出来ました。目の前の料理長さんとの会話も弾みます。


オマールエビと芋のロール。

リアルな白樺の木を加工して作られた器、料理の味と共に楽しめます。



ブーダンブラン(自家製白ソーセージ)レンズ豆添え



鉄板焼スタイルのコース風料理。と言いましょうか。食べるペースに合わせて料理が出てきますので、快適です。

目の前で調理する姿も見られますしね。



本日の鮮魚 サフランソース。魚の種類は失念。

サフランソースはホテルスタッフが白老漁港で今朝釣り上げてきた地場の魚を使っているのだそう。細かなところまで地元産に拘ってます。


そして目の前の鉄板には白老牛が投下されましたよぉぉぉ!!

ココの鉄板焼きは客に油などが飛ばないような配慮からか、蓋をしながら調理が行われていました。ですので目の前で焼いてはいますが、少し乗り出さないと見えないのです。

ともあれ投下された高級そうなお肉に期待が膨らみます。


白老牛の鉄板焼きステーキ。

メインの登場♪レアに焼かれたお肉が、口の中でとろけながら広がる旨味。素直に感動です。

おいしぃー(>ω<)

嫁が悶ながら喜んでおります(笑)


〆はガーリックライス。

ステーキにガーリックライス、見事なコンビネーションで胃はノックアウト寸前!

最後に出汁が出てきまして

「これでお茶漬けを召し上がってください」

と。


もちろんいただきますとも。ガーリックライスお茶漬け!!

激ウマっ
出しの一滴まで飲み干しちゃいました。


満腹満腹。非常に満足度の高い夕食となりました。ごちそうさまです。とっても美味しかったです。


ちなみにこのホテルはリピート率が高く、料理も季節によって異なるそうなのですが、予約の段階でいろいろ融通(料理内容の変更)が利いたり2泊目以降は料理が違うなど宿泊者にとって嬉しいサービスとなっているようです。
また先着2組までですが、鉄板焼きではなく和懐石(寿司)も選べるのだとか。


うーん。また泊まりに来たくなりますぞ。


そんな事を考えながら部屋に帰るのでした。


・・・
21時ごろ、恒例の至福タイム。サッポロクラシックで本日2度目の乾杯です♪


アルコールがダメな嫁は0.9%のビアテイスト飲料を。
※ビアテイスト飲料は自宅から持参です(爆)


急きょ決めた今回の北海道旅行。鉄板焼きだけで選んだこの宿は料理・お部屋・温泉全てで想像を越える素晴らしさ。初日から満足すぎる1日となりました。

明日は洞爺湖の宿を予約しています。晴れていれば海沿いドライブをしましょうかね。白老からは近いのでのんびりドライブとなりそうです。


至福な夜はあっという間に更けていきました。


この日のハイドラリザルトと走行ルート。



詳細なルート。



飛行機航行地図。


2日目につづく。
Posted at 2016/10/31 19:58:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | 16年秋 北海道旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「託された新たな命、それは親としての責務と希望。家族近況報告編。 http://cvw.jp/b/1995869/43108160/
何シテル?   07/31 23:18
うるてぽと言います。 長距離ドライブと、北海道ドライブを生業とするぐらい北海道依存症な生活を送ってましたが、2016年の結婚を期に生活スタイルが激変。 ...

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