本日、ビートの走行距離が３５万ｋｍとなりました。(^o^)／

こんばんは！
☆☆☆　祝！　３５万ｋｍ到達！　☆☆☆
本当に、すごい走行距離です！！！
でも、その距離を走ってもなお元気でいられるビートという車に、改めて感服です。
発売から３０年が経過、メンテナンスするのも厳しくなりつつありますが・・・・
お互い、これからも愛車をいたわりつつ、頑張っていきましょうね(*'ω')ﾉ

奔放屋。さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ちゃんとメンテナンスと予防交換をしていけば、まだまだイケルな～と感じております。未だに交換したことのないパーツも多くありますが、みんカラの情報を頼りに、できるところからコツコツと手を加えていきたいです。これからも大事に乗っていきますよ～
お互い、頑張っていきまショウ！！(^^)/

おめでとうございます♪

錆や消耗品に気を付け孫の代まで乗れるといいですね

ビートはいまだにダッシュボードに置くサウンドの部品とか出てたり、外部aux使えるようにする業者がいたり人気あるんだな～と羨ましく見てます

昔はトウデイのエンジン少し弄ってミッドにしただけって思ってたけど
乗って体感するといいらしいですね
知り合いが軽くて加速、ブレーキタッチがいいとか言ってました
今の規格だと作れないかもですね・・・

走りもいいんだろうけど、個人的に斜めインパネが色気かんじます
スポーツカーと言えば斜めインパネの色気も大事と思う
s13シルビア、ちょっと前のz,nsx等乗りたくなる内装でした
色々研究家なので

ビートと言えばバイクから名前来てるでした？
イメージカラー黄色なのは軽自動車の黄色を目立させない工夫とかは知ってます
政策陣が軽自動車ってなめられたくなかったからわざと黄色をイメージカラーに選んだとか
カモフラージュとかいろいろ考えますね

そういえば社外品オーデイオに変えるキットでたんですか？
日産フイガォも変えれないから記憶に残る車種でした

ビート、今後も大事に乗ろうと思います。
ビートはメーカーが「ビート再販部品」を用意してくれているので、大変助かっており、本当にありがたいです。

ビートは、商用車のアクティのコンポーネンツをそのまま使っているそうですね。（ホンダ・ビートブックプラスP87）

車両重量は760kg、ブレーキは、（当時）軽自動車初の４輪ディスクブレーキが採用されました。

ビートの内装は、ＮＳＸと共通のダブルラウンドのテーマなんだそうです。（ホンダ・ビートブックプラチナ、P37）

最初のホンダ・ビートは、1983年発売の50ccスクーターで、世界初の水冷2サイクルエンジンを搭載したスポーツスクーターだったそう。（https://www.honda.co.jp/news/1983/2831118.html）

ビートの開発初期段階では、フェスティバルレッドをテーマカラーにしようと考えられていたそうですが、2代目モックアップに（たまたま）塗ったカーニバルイエローがあまりにも似合いすぎていたため、その時点でフェスティバルレッドはテーマカラーから落ちてしまったそうです。（ホンダ・ビートファンP59）

ビートのオーディオサイズは特殊でしたので、社外オーディオが入れられる２DINコンソールのアフターパーツが各社から出ていましたね。（今はどうだろう・・）

この返信をするに当たり、たくさん出ている「ビート本」を色々とひっくり返しました～　(^^)/

純正でホワイトメーターなのがバイクみたいで好きです

斜めインパネと２眼メーター走る気にさせますね

ライフって車も２眼メーターでホンダわかってる・・・やるな～って乗ってました

ビートのメーターは個性的でいいと思います。
以前みん友さんからいただいた情報では、「基となるのは2R Honda CBR400Fメーターのデザインが使われている」んだそうですよ。